500mm 【橙色に染まる】
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D60
ソフトウェア Capture NX 1.3.0 W
レンズ 50-500mm F4-6.3
焦点距離 500mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 晴天
フラッシュ なし
サイズ 1024x685 (87KB)
撮影日時 2013-01-15 07:03:45 +0900

1   なべさん   2013/2/10 13:56

NRさん、こんにちは
あるのは知ってましたが、こんなにでかいクレーターがあったかと思うほどの迫力ですね(@@)
色も見事ですね。

2   NR   2013/2/11 16:43

なべさんさま
どうもコメントありがとうございます。

この大きなクレーターは伊豆からのシンボルです
朝は陰影が出て強調されます、昼は順光なのでフラットになります。

3   NR   2013/2/8 22:21

伊豆からのショットです
冬の紅ともちょっと異なる橙色
別名 オレンジ富士
トリミング無で、APScですが。

4   Nikon爺   2013/2/9 10:08

宝永山の存在感は時間帯によって光の当たり具合でかなり違ってきますね。
この宝永山も好き好きがハッキリしてると思います。
いやいやこの存在を知らない方も多いようですが^^

この色付き加減、色合いは太陽の角度による違いかな〜?
山中から見ると真っ赤に、正反対の八ヶ岳方向からではピンクに染まりますね。
太陽を真正面から受けたのを見るのと45度の角度から見るのと反射の量の違い(だと思う)か、光の屈折か・・・
ワタクシ頭悪いからもっと勉強せねばいけません。
なかなか見れない「橙色」、有り難うございました。

さ、今から山梨、いこ^^
あ、山中湖(平野)は下り(夕方)のダイヤモンドです。

5   NR   2013/2/9 20:43

Nikon爺さん
こんばんは!コメント有難うございます!

これからも伊豆からの富士を見続けてゆきます

山中湖 ダイヤモンドウィークスですね
16時半ごろのどきどきわくわくの緊張感は
最高だったと推察されます
湖面の氷を配したり湖畔の雪も魅力的でしょうね

また送ってくださいませ

体調に気を付けて
楽しまれて下さいませ。

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