DA-50-200mmのビネット除去例
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 *ist D
ソフトウェア Photoshop Elements 3.0 Windows
レンズ
焦点距離 200mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 800x534 (215KB)
撮影日時 2005-07-10 12:15:17 +0900

1   MAK_ist   2005/7/11 19:51

で,PSE3 上で PTLens 使ってビネット除去するとこんな感じ.ほぼ完璧ですね.

でもやっぱり,DA16-45mmとペア組めるような DFA 50-200mm f3.5-4.5 とか出ないかな?

2   haru   2005/7/11 21:50

たくさんの北海道の自然の美しい様子のお写真楽しませて頂いてます♪恥ずかしながら、ビネットの意味がわからなくて探索してみました。。(^^;)>ビネット(Vignette)とは、本来的には写真の縁をぼかして写真の地に溶け込ませたものである。

もっと、恥ずかしながら、、違いが、も一つピンと来なくていけませんです・・・どちらも東山魁偉を思わせる絵のように見えますが、、自分でもあまりちゃんと見る目がないんだと思いますが、、ご教授頂けましたら幸いですm(_ _)m

3   MAK_ist   2005/7/11 22:13

haru さん

>ビネット(Vignette)とは、本来的には写真の縁をぼかして写真の地に溶け込ませたものである

良く,古い肖像写真で周りが楕円形にぼかしてあるのがありますよね.それがもともとの意味のビネットです.

転じて,いわゆる“周辺光量落ち”のことをビネットと言ったりします.ビネットにも『口径食』=鏡筒によるケラレと,本来の光量落ちとがあるらしいのですが,その区別は私は良く分かりません.

>違いが、も一つピンと来なくて

そうですね...レタッチでビネットを誇張したものをアップします.

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