独り白々と枯れて
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 *ist D
ソフトウェア *ist D Ver 1.10
レンズ TAMRON 24-135mm F3.5-5.6
焦点距離 63mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 800x534 (282KB)
撮影日時 2004-06-13 13:05:24 +0900

1   MAK_ist   2005/7/15 20:58

1081>ヒグマの糞がこんもりとあちこちに

この写真も北海道のかなりの山奥で撮ったものですが...シャッター押してたら,下の林の中でドスンドスンという衝突音?が響き,大きな動物の動き回る気配がしたときはビビリました.同行者に『クルマの中に戻れぇ!』と叫んでしまいました.あとから,それは大きなエゾシカだと分かりましたが.(^^;

2   haru   2005/7/16 20:43

今晩は!そういえば、去年は、本州でも天候不順で、山は餌不足なのか、熊がたくさん里に出没しましたが、、。。北海道には、獰猛なヒグマが、こういう深い森にはいるんでしたねぇ。。
私も最近熊よけの鈴を買いました。。死んだふりしても、ダメなんでしょうか。。お仕事上やむを得ないと思いますが、お気をつけて下さい。。白い枯れ木が、良いアクセントですね♪

ヒグマって聞くと写真家の星野道夫さんが思い浮かばれます。。たまたまフラリと入った美術館で遺作展を見ました。当時は写真には興味がなかったんですが、、素晴らしいな〜って心を打たれましたね!

3   MAK_ist   2005/7/16 21:02

haru さん

コメントありがとうございます.ヒグマは獰猛な動物ではないんですが,“偶発的な遭遇”がこわいんですよね.

>白い枯れ木が、良いアクセントですね

はい,この主題はそれです.うしろの森の夏の生命感とのコントラストが,むしろ潔さを感じさせました.

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