あっけらかんと廃屋
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 *ist D
ソフトウェア *ist D Ver 1.12
レンズ TAMRON 28-75mm F2.8
焦点距離 28mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F10
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 534x800 (168KB)
撮影日時 2006-04-23 14:38:45 +0900

1   MAK_ist   2006/4/23 21:56

明るい春空の下で埋もれ行く廃屋...

実はこの写真撮っていたら,どがざ!とでかい音がして飛び上がったんですが,屋根から垂れ下がっている雪が落ちた音でした.(^^;

2   マフィンマン   2006/4/23 22:06

この廃屋、さらに左横に“続き”があるんですね。
雪が解けるに連れて、どんどん全貌を現すんですね。
そんな不気味な予兆を感じさせます。

3   MAK_ist   2006/4/24 06:24

マフィンマン さん

>さらに左横に“続き”があるんですね

そうですね.かまぼこ屋根のようです.実はこの日は,積雪がこの時期硬くなっているので,この廃屋の周辺をすたすたと歩けたんですね.もちろん雪が消えるとヤブで歩けなくなる・見えなくなるし...ラッキーでした.

4   haru   2006/4/24 20:11

確かに明るい廃屋ですね〜!こうあっけらかんとしていると、、なんだか。胸が迫るような印象は少なくてすむというか(笑)雪って醜いものや、哀しい物をうまく印象をやわらげてくれるのかな〜・・明るいと・・

う〜ん、、住む人がいないとこういうことになっていってしまうんでしょうねぇ。。

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