潰れる(レタッチ)
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 *ist D
ソフトウェア Able CV Exif Writer Ver4.1
レンズ DA 16-45mm F4
焦点距離 16mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 800x533 (138KB)
撮影日時 2006-06-11 13:26:30 +0900

1   MAK_ist   2006/6/12 06:00

ちなみに,『潰れる』に Photoshop のハイライトシャドウ補正をかけると,こんな感じに.あの写真がこんな風に変えられるとは.雰囲気がまったく違って面白い.

2   ティンクとイリス   2006/6/12 10:47

MAK_istさんもRAW撮りされるようになりましたか?
でも、ファームがAbleでレンズデータが出るんですねぇ〜
また、裏技があるんでしょうか?
レタッチ後の方が迫力が出ますね。

やっぱり、レタッチを勉強したいなぁ〜

3   マフィンマン   2006/6/12 20:58

うむむ〜、これは不思議な絵ですね〜。
ものすごく立体的で、人工的で、幻想的です。
“廃屋の箱庭”のように見えます。

4   haru   2006/6/12 21:45

雲がすごく迫力が出て、、こっちの方が好きですね!自分。。やはりレタッチっていいな〜って思いますよ〜♪

なんか絵本に出てくる廃屋みたいだな〜・・不思議な美しさというか・・

5   MAK_ist   2006/6/12 21:55

ティンクとイリスさん

Able CV は,Photoshop編集で飛んでしまったペンタメーカノートをオリジナルからコピーするために使っています.この手でレンズ情報を戻せます.これは makoto さんに教えてもらったんだった.

6   MAK_ist   2006/6/12 21:55

マフィンマンさん

こんなトーンの風景は現実にはない.要するに不自然・キワモノなんですけど...(^^; 人間の視覚情報って,無意識にこういう方向に大脳処理されているんですよね.それを復元してくれる Photoshop の補正機能は,私には麻薬のようなもんです.

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