時の流れ
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 *ist D
ソフトウェア SILKYPIX(R) Raw SDK NoDS 0.0.0.1
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/180sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 502x752 (185KB)
撮影日時 2006-08-06 17:09:06 +0900

1   ワンコロ_MZ3   2006/8/8 23:59

辻堂からの帰路たちよった西荻窪の商店街にて。
戦前からの(もちろん生まれていません)お茶屋ですが、今ではこの有様。20年前は、店からお茶を焙煎するいい香りがしていました。それにしてもこの看板
、寂しすぎる..いつ頃からこんな風になってしまったんだ。

2   マフィンマン   2006/8/9 22:23

う〜ん、哀しいな。
私の主な被写体は都内の街頭でして、当然、商店街も撮るのですが、どこもかしこも危機的な状況です。
実家がある中野も、見るも無惨な光景になりつつあります。
それが哀しくて、アメ横などに賑やかさを求めてしまいます。

3   はる   2006/8/9 23:30

壮絶な看板ですね。でも、当人としては目立つように知恵を出している(つもりな)のでしょうね。じゃなくて、店がつぶれて経営者がいなくなって、看板が散乱していたのを、交通の邪魔にならないようにって、近くの人がまとめたってことですか?
農村に住んでいる私としては、ゆったりした駐車場のない店には行く気になれないので、郊外にその条件を満たす店舗が出来ることは良いことなんですよね。時代の変わり目がはっきりしてきたと言うことでしょうか。

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