ダイサギ?、亜種チュウサギ?
Exif情報
メーカー名 CASIO
機種名 QV-2900UX
ソフトウェア SILKYPIX(R) 3.0.24.2
レンズ
焦点距離 47mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/595sec.
絞り値 F4.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1600x1200 (2,447KB)
撮影日時 2008-09-10 08:29:19 +0900

1   gokuu   2008/9/10 22:19

Hiroshi Nozawa 様 こんばんは〜〜
ダイサギとチュウサギの判別は難しいですね。どちらも嘴と足は
夏黒く冬は黄色になります。違いは背丈がダイサギ90〜100センチ
コサギが60センチでチュウサギはその中間だそうです。90センチ
ということはどちらとも云えません。こちらでは田んぼに降りる
サギは殆どチユウサギです。嘴が黄色いので、もう冬支度完了?

2   Hiroshi Nozawa   2008/9/10 22:40

gokuu様、今晩は
私も、チュウサギ、ダイサギ、亜種チュウダイサギ(ダイサギとのアイノコ)など色々いるので分りません、このサギは一緒にいて逃げた蒼サギより少し背が高かったので亜種チュウダイサギかも知れません?

3   Hiroshi Nozawa   2008/9/10 10:10

私の田んぼの2つ下の田んぼを昨日稲刈りをしたみたいです。
その稲刈り後に蒼サギとダイサギ(亜種チュウサギ?)がきて落ち穂拾いをしていました。蒼サギはすぐ飛立ちましたが、此方は残ってくれました。
蒼サギより心持大きいぐらい背丈がありましたので90cmはあると思う。
目の縁がよく分りにくいですのでどちらか未定?

これも、入手したQV-2900UXでの撮影です。
望遠時のレンズ繰り出し音も此方が静かです。

4   Seichan   2008/9/10 12:58

Hiroshi Nozawa 様 こんにちは。
もうサギが渡ってきているのですか。稲刈り直後の田で
落穂拾いする場面をうまくゲットしましたね。田んぼに
立つシラサギの優雅な姿、絵になりますね。

5   Hiroshi Nozawa   2008/9/10 13:10

Seichan様、今日は
今朝は早くから良いお天気なのでサギさんの色の乗りも真っ白できれいです。逃げないでモデルになってくれましたのでラッキーでした。

稲刈りがチカズクと白いサギの大きいのと小さめのもの、蒼サギなどが数羽やってきます。普段は田んぼの両側の山裾の高い木に雪がふり出すまでいます。
渡ってきたのか、居ついているのかは不明です。
この頃に毎年来ます。
サギも、旬の味の新米を味わうのでしょうね。

6   MYCA   2008/9/10 15:30

Hiroshi Nozawaさま こんにちは

CASIO QV-2900UXを皆様お持ちで、やはり写真愛好家にとっては、素晴らしいデジカメなんですね。
私も気になるカメラですが、私にとっては、今のEX-Z600 でも持て余しているのに・・・。

7   Hiroshi Nozawa   2008/9/10 19:14

MYCA様、今晩は

> 今のEX-Z600 でも持て余しているのに・・・。
そうではなくて、Z600で小さい花を撮影したりするから難しくてもてあますのです、ダリアなどの大きな花は接写15cmのZ600でもいける。
Z-600は、向こうのお山、ビル、人物などを撮るデジカメです。

*:花の接写(マクロ)は1cmなので小さい花の撮影は、レンズと花をくっつくぐらいにすれば簡単にピントが合います。

*:望遠側が320mmなのにF3.5ととても明るいです。
Z600はたった114mmの望遠なのにF5.2ととても暗い。
320mmも望遠してF3.5などと、とても明るいレンズは普通なら高価ですよ。新品の320mm、F3.5のレンズなら安物のデジイチを買うくらいのお金がかかるですよ。

*:目方が重たいので手ブレが少ない。

一度使い方を覚えると病みつきになるぐらい使いやすいです。
欠点は、有効201万画素と少ないことです。

8   MYCA   2008/9/10 20:54

Hiroshi Nozawa さま
こんばんは
軽くて旅行に便利なのと、ブログ用のデジカメとしてZ-600を買ったのです。
カメラのことはまったく分りませんでした。
ただパチパチ撮るだけでしたが、どうせ撮るならと思って、皆様のお仲間入りしてしまいました。

Z-600は、向こうのお山、ビル、人物などを撮るデジカメ・・・

このことはこれからしっかり心がけるつもりです。
写真を撮ったり、観たりするのは大好きですので、どうぞ懲りずにお付き合い下さいませ。
有難うございました。

戻る