お早う御座います。
私もQV-2900UXで撮影したタマスダレをアップします。
花を左上がりに斜めに配置してみました。
QV-2900UXは赤みが強く写るので、白が映えるように色温度をデフォルトの6500から4850に変更しています。

Hiroshi Nozawa様　おはようございます。
色温度を変えただけで、白が綺麗になっていますね。確かにQV-
2900UXは赤が強く出ます。勉強になりました。城が綺麗になった
うえ花びらに厚みも出たように見え花が生き生きとしています。

gokuu様、お早う御座います。
ハイ、QV-2900UXは赤色が強く発色して白花が赤みを帯びていけませんので色温度を補正してアップします。

これぐらいの色温度がタマスダレの花びらも黄色のシベも色がはえます。コンデジの側でもいろ温度設定できると良いですが・・・
コストダウンで力いっぱい手を抜いてますね。

Hiroshi Nozawa様　おはようございます。
こちらは鳥取の「タマスダレ」ですね。花を対角線に入
れた構図もよく、きれいに撮れていますね。ところで、
「色温度」という言葉が時々出てきますが、私は意識し
たこともなく、全く知りません。色の描写に関係すると
なれば、勉強しなければなりませんね（苦笑）。

Seichan様、今日は
色温度は、デジイチ眼などでは(一部の低価格機は除く)JPG撮影の前に液晶のメニューで色温度が設定できます。
2000Kで真っ青なカラー画面、9000Kで真っ赤なカラー画面に撮影できます。
これと別に色偏差があり、-50で緑よりに、+50で赤よりに設定できます。
そのほか、暗部補正もあり、、-50で緑よりに、+50で赤よりに暗部も設定できます。
アーややこしい、です。
色々設定して肉眼で見た色に近くも、ソウでなくにも出来ます。

コンデジでは、コストアップに繋がる物は全て入れていないとおもいます。