昨夜は、家族で水橋の橋祭りに行ってきました。これはその時の、御神灯流しです。これは、明治2年にこの川に大きな橋ができたのをお祝いするために始まったそうです。このあと、花火大会もあったのですが、うまく撮れませんでした。音楽に合わせて花火が発射される音楽花火もあってとっても良かったんですが、近すぎて入りきらなかったり、近すぎるため露出オーバーになったり、ピントがうまく合っていなかったりで、うまくいきませんでした。難しいものですね。
幻想的な写真ですね。いい被写体で挑戦してみたくなりますね。七夕飾りへのコメントありがとうございます。
ウォルターさん、ありがとうございます。提灯の灯りも水面に映っていたのできれいでした。いい角度で撮りたかったけど、満員で身動きができなくて困りました(^^ゞ
水面の灯籠でしょうか、とても美しいですね〜!映り込みが作品を盛り上げていますね^^
ブンブンさん、ありがとうございます。水面に流れている火は、ダンボールの上に火を載せたものらしいです。最初(明治2年)の頃は一夜油に漬けたこぶし大の古綿に火をつけて古板の上に乗せて流したそうです。
There is fine
美しいですねー・・・今週は何か撮りにいきたいと思います。
Thank you Maciej.shigeさん、ありがとうございます。撮られたらまた見せてくださいね。楽しみにしています。
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