1 masa 2008/3/30 18:34 春の里山、藪の中にひっそりと咲くシュンランです。桜とは正反対の慎ましやかな咲き様です。斜面に腹這いになり地面すれすれのアングルで横顔を撮ってみました。
春の里山、藪の中にひっそりと咲くシュンランです。桜とは正反対の慎ましやかな咲き様です。斜面に腹這いになり地面すれすれのアングルで横顔を撮ってみました。
2 ウォルター 2008/3/30 19:23 我々では見逃してしまいそうな草花に目を向けられるmasaさんの知識、眼力にはいつもながら感心しております。蘭の一種なんですか。窮屈な体勢での撮影ご苦労さまです。
我々では見逃してしまいそうな草花に目を向けられるmasaさんの知識、眼力にはいつもながら感心しております。蘭の一種なんですか。窮屈な体勢での撮影ご苦労さまです。
3 AABB 2008/3/30 19:33 後ろから日が差している写真を、以前に拝見したような気がします、どうやら、これもmasaさんの定点撮影スポットのようですね。ひっそりというか、今回はシットリというか、落ち着けます。
後ろから日が差している写真を、以前に拝見したような気がします、どうやら、これもmasaさんの定点撮影スポットのようですね。ひっそりというか、今回はシットリというか、落ち着けます。
4 haruemaster 2008/3/30 19:34 シュランって言うのですか。地面すれすれですね。私もたまにやりますが、傍から見れば凄い恰好かも(笑)その甲斐あって臨場感たっぷりです。
シュランって言うのですか。地面すれすれですね。私もたまにやりますが、傍から見れば凄い恰好かも(笑)その甲斐あって臨場感たっぷりです。
5 booska 2008/3/30 19:51 これは、知っている人でないと花とは気付かないですよ。生まれ立ての初々しさというか、何だろう、惹かれるものがあります。
これは、知っている人でないと花とは気付かないですよ。生まれ立ての初々しさというか、何だろう、惹かれるものがあります。
6 Booth-K 2008/3/30 19:52 い、いかん。手が勝手に・・・。
い、いかん。手が勝手に・・・。
7 masa 2008/3/30 21:02 みなさま、シュンランを愛でて下さってありがとうございます。Booth-Kさん、お願いですからまだ摘まないで下さいネ。シュンラン(春蘭)はエビネ(蝦根)と並ぶ日本を代表する東洋蘭です。エビネがマニアに掘り尽くされて絶滅危惧Ⅱ種になっているのに比べれば、まだまだ里山の人目のつかぬところには沢山あります。我が家裏の里山はAABBさんが仰るように私の定点撮影の場です。スッキリした常緑の葉の間から立ち上がる花は背丈7−8センチほどで仄かなよい香りがします。冬の間は落ち葉に埋まっています。
みなさま、シュンランを愛でて下さってありがとうございます。Booth-Kさん、お願いですからまだ摘まないで下さいネ。シュンラン(春蘭)はエビネ(蝦根)と並ぶ日本を代表する東洋蘭です。エビネがマニアに掘り尽くされて絶滅危惧Ⅱ種になっているのに比べれば、まだまだ里山の人目のつかぬところには沢山あります。我が家裏の里山はAABBさんが仰るように私の定点撮影の場です。スッキリした常緑の葉の間から立ち上がる花は背丈7−8センチほどで仄かなよい香りがします。冬の間は落ち葉に埋まっています。
8 つよん 2008/3/30 21:18 なんとも良いですね静かな、とても優しい感じですね。
なんとも良いですね静かな、とても優しい感じですね。
9 masa 2008/3/31 23:43 つよんさん、どうもです。この場所は、ハイキングコースから外れた里山の藪の中。ウグイスの声だけが響いて、ほんとうに静かでした。
つよんさん、どうもです。この場所は、ハイキングコースから外れた里山の藪の中。ウグイスの声だけが響いて、ほんとうに静かでした。
戻る