行列のできる丘
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K200D
ソフトウェア K200D Ver 1.00
レンズ DA 18-55mm F3.5-5.6
焦点距離 18mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1274x853 (724KB)
撮影日時 2008-04-16 12:05:44 +0900

1   スタート35   2008/4/18 09:21

武甲山が見える秩父の羊山公園の芝桜の丘です。
連休になると芝桜を見る人で、行列ができるそうです。
ここでの撮り方はいろいろあると思います。

2   AABB   2008/4/18 18:50

これはまた、一段と展望が開けて、実に壮観です。
武甲山もキッチリですが、ISO400の工夫について、
撮り方のいろいろを伺いたいものです。

3   old seaman   2008/4/18 19:32

スタート35さん、はじめまして。

豊かな自然の景観をバックに芝桜の絨毯、素晴らしい景色を
写し撮っています。
曇りか薄曇りの空模様のようですが、青空でなくてかえって
良かったのかも知れませんね。

4   スタート35   2008/4/18 21:26

AABBさん、 old seamanさんご助言ありがとうございます。
芝桜はいろいろな撮り方があると思っています。

AABBさん
素人ですので撮り方なんてとても言えるものではないのですが
ISO400を多様する点は次のような理由です。
・フルサイズのレンズを同じ絞りで使った場合、APSではイメージ
 サークルを小さく使うので、その分深度が浅くなる。
 この傾向はAPS専用レンズでも見られる。
・Advanced Photo Systemでの標準ISOは200である。
・APSサイズはフルサイズに比べ、ブレやすい。
 しかし、安易な手振れ補正の使用は解像度に影響する。
・APSの焦点深度やボケ具合が、あまり語られていませんが
 フルサイズのISO100という常識が当てはまるのかどうか
 疑問がある。
 などの理由からAPSではISO400位が常識と考えても大きな
 誤りにはならないのではないかというのが私の常識?なのです。
 
 CCDやCMOSなどの固体映像素子も改良され、ノイズも減った現在
 ISO400を積極的に活用する事はそれなりのメリットがあると思うのです。
 特に風景では活用の範囲は多々あるように感じます。

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