1 Hiroshi Nozawa 2008/4/23 09:59 皆様、お早う御座います。今朝の犬との散歩時に一こまです。私のローカルの蒲生川にも小谷様のお弟子さんが居られまして蒲生川で一生懸命シンクロの練習をしておられました。かわいいですね。使用レンズ:SMC TAKUMAR 1:5.6/400 手持ち撮影。
皆様、お早う御座います。今朝の犬との散歩時に一こまです。私のローカルの蒲生川にも小谷様のお弟子さんが居られまして蒲生川で一生懸命シンクロの練習をしておられました。かわいいですね。使用レンズ:SMC TAKUMAR 1:5.6/400 手持ち撮影。
2 AABB 2008/4/23 22:29 毎度色々な写真を拝見していますが、ついつい見落としてしまうのが、朝の犬との散歩ということです。片手間と言おうとしている訳ではありませんが、400mmいっぱいでの撮影は、どんな態勢になるのでしょうか。それ以前に、カメラとレンズも持って出ているのですよね? チャンスは、待つ者に即座に訪れる、とも思えないのですが。
毎度色々な写真を拝見していますが、ついつい見落としてしまうのが、朝の犬との散歩ということです。片手間と言おうとしている訳ではありませんが、400mmいっぱいでの撮影は、どんな態勢になるのでしょうか。それ以前に、カメラとレンズも持って出ているのですよね? チャンスは、待つ者に即座に訪れる、とも思えないのですが。
3 まりっぺ 2008/4/23 23:41 はじめまして。まさにシンクロペアですね。息もピッタリ、ただ離れすぎと減点されるかもしれません(笑)ほんと、可愛らしいと思います。
はじめまして。まさにシンクロペアですね。息もピッタリ、ただ離れすぎと減点されるかもしれません(笑)ほんと、可愛らしいと思います。
4 Hiroshi Nozawa 2008/4/24 01:05 AABB様、まりっぺ様、今晩は昨年の夏も蒲生川にいた居残り組みの方は私を覚えているらしく50m以下に近づいても警戒せず其の侭餌を探しています。水藻などを探して食べている姿なのでしょうね。草食動物ですので本来はカッパエビセンやパンの耳は食べません。可愛らしいです。朝夕の撮影が多いのは、朝方水平線から太陽が昇ると起きてきて鴨が朝食に蒲生川に入ります。昼間暖かくなると奥のほうに行きましていなくなり又夕方が近くなると蒲生川に戻ります。日が沈む頃は岸で丸くなっています。この朝夕を犬と散歩の時間にしています。撮影のチャンスです。覚えている鴨は逃げません。私を覚えていない鴨さんは100m位はなれていてもすぐ逃げまして飛翔の姿しか撮影できません。
AABB様、まりっぺ様、今晩は昨年の夏も蒲生川にいた居残り組みの方は私を覚えているらしく50m以下に近づいても警戒せず其の侭餌を探しています。水藻などを探して食べている姿なのでしょうね。草食動物ですので本来はカッパエビセンやパンの耳は食べません。可愛らしいです。朝夕の撮影が多いのは、朝方水平線から太陽が昇ると起きてきて鴨が朝食に蒲生川に入ります。昼間暖かくなると奥のほうに行きましていなくなり又夕方が近くなると蒲生川に戻ります。日が沈む頃は岸で丸くなっています。この朝夕を犬と散歩の時間にしています。撮影のチャンスです。覚えている鴨は逃げません。私を覚えていない鴨さんは100m位はなれていてもすぐ逃げまして飛翔の姿しか撮影できません。
5 Hiroshi Nozawa 2008/4/24 01:16 AABB様、まりっぺ様、今晩は撮影の体制ですが。家を出るときK100Dはリュックにいれ背負います。レンズは丸い専用のケースに入れたすきがけに肩にかけます。歩いて探します。鴨を見つけると少し遠くで 1:5.6/400mmを取り付けまして目一杯背丈を低くし50m以下に近づきます。かがんで背丈を低くしたまま撮影します。立ち上がると警戒して飛立ちます。足元が綺麗な場合は座って左手でレンズを支えながらピントを合わせ撮影します。絞り優先モードでのマニュアル撮影なのでピントが合うあわないに関係なくシャッターがいつでも押せます。
AABB様、まりっぺ様、今晩は撮影の体制ですが。家を出るときK100Dはリュックにいれ背負います。レンズは丸い専用のケースに入れたすきがけに肩にかけます。歩いて探します。鴨を見つけると少し遠くで 1:5.6/400mmを取り付けまして目一杯背丈を低くし50m以下に近づきます。かがんで背丈を低くしたまま撮影します。立ち上がると警戒して飛立ちます。足元が綺麗な場合は座って左手でレンズを支えながらピントを合わせ撮影します。絞り優先モードでのマニュアル撮影なのでピントが合うあわないに関係なくシャッターがいつでも押せます。
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