蒲生川の夕方の一駒、オシドリの居残りが飛来!
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K100D
ソフトウェア SILKYPIX(R) 3.0.19.0
レンズ
焦点距離 400mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 +0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2008 (1,214KB)
撮影日時 2008-05-14 16:50:46 +0900

1   Hiroshi Nozawa   2008/5/15 05:54

昨日の夕方柴犬といつもの蒲生川土手の道路に来ますと、オシドリの居残り組み
が一羽鴨の餌&遊び場に飛来していました。
オシドリは、鳥取市と岩美町の中間の山中の池辺りに住まいがあるようです。
ヤット一枚撮影できました。二枚目はシャッターよりオシドリの逃げ足が速かった。
蒲生川のマガモ二羽撮影したのとほぼ同じ場所なのですが400mmなので写っている
中州の面積が小さいです。水流が二つに分かれかけた辺りです、石が大きく見えます。

画像をダイエットしてあります。

2   AABB   2008/5/15 06:29

なるほど、400mmでもというのは、オシドリがマガモより小さい
から他とのバランスも、ということなのですね。小さく写って
いるので、今回は白仮面の部分も少なく、可愛く見えます。

こうして毎日のように拝見していて飽きないものは、蒲生川の
水の流れです。そのように引っくるめておきますが、自然の
便りは頼りになります。

柴犬、と目敏く見つけてしまいました。もし、肖像権の問題が
無ければ、雨の日などにワンちゃんの写真を拝見したいもの
です。

3   Hiroshi Nozawa   2008/5/15 09:34

AABB様、お早う御座います。
オシドリは鳥取県の鳥(県の鳥)にも指定されています。
でも、ニワトリの仲間のチャボのような物ですね。
マガモの雄の方が綺麗で私好みですね。
川幅が小さいので400mmで写すと石ころだけ写り風情が今ひとつ
ですね。

又、一緒に撮影についていく柴犬(山陰柴犬なので小さい)も機会を
見て撮影します。カメラを向けると横を向いたりします。

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