つかず離れず
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K20D
ソフトウェア K20D Ver 1.00
レンズ DA 50-200mm F4-5.6
焦点距離 138mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/180sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 1495x993 (1,013KB)
撮影日時 2008-06-04 15:20:03 +0900

1   写好   2008/6/4 23:44

鳥と亀の間には暗黙のうちに認めた距離があるようです。

2   old seaman   2008/6/4 23:53

ユーモアというか、温かみのある面白い写真ですね。
それに取り合わせがとってもユニークで珍しいです。

鳥君(キンクロハジロでしょうか?)は左のカメさんを
気にしている様子で、頭を上げているカメさん達は鳥君を
注視しているのでしょうか。

3   写好   2008/6/5 07:40

old seamanさん、ありがとうございます。
生物にお詳しいですね、なんだか自身の無知が恥ずかしくなってきました。
人との間柄もこんな距離感なら安心でしょうね、でも時にはぶつかり合わないとより親密にはなれないですから難しいですね。

4   AABB   2008/6/5 08:51

写好さんも、梅雨の合間を逃がさないのですね。
この水上の道は、何なのでしょうか。右側は、亀
さんが捲り揚げいてるのかと、思ってしまいました。
捲ってどうなるのかは、定かではありませんが。

5   Hiroshi Nozawa   2008/6/5 09:03

写好様、お早う御座います。
キンクロハジロとカメさんの姿が可愛らしいですね。
どうも、そのようですね。
私の鴨の撮影にも暗黙のうちに認めた距離があります。
新しく渡ってきた始めての鴨のグループは80m位のチカズクと
警戒されてにげます。50m近づくのは至難の業で1-2枚撮影で
飛立ってにげます。

 昨年、一昨年と夏場冬場とも居残って撮影させてくれた鴨は
10-20m位の至近距離で撮影させてくれます。

これ以上チカズクには獲ズケの必用があるようです。
でも、獲ズケすると太りすぎて渡りできなくなるらしいです。

6   写好   2008/6/5 19:45

AABBさん、Hiroshi Nozawaさん、ありがとうございます。

AABBさん
種が違う生物が同じ場所にいるのは興味深いですね。

Hiroshi Nozawaさん
お互いの信頼の距離、特に鴨にとっては大事な間合いなのでしょうね。

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