1 old seaman 2008/6/5 15:36 インターネットで調べたらこれは本当の花ではなく葉っぱに近い性格のものだそうです。花にしか見えないですけどね。開花が終わるまで花びらは写真のように極薄緑色ですが、4枚目も開いて段々古くなると真っ白になるようです。この事は、庭で写真を撮っていて初めて気が付きました。レンズ:SIGMA 70mm 1:2.8 DG MACRO下記URLにトリミングが多少違う写真(1042)をアップしてあります。 http://oldenseaman.deca.jp/#photo-top
インターネットで調べたらこれは本当の花ではなく葉っぱに近い性格のものだそうです。花にしか見えないですけどね。開花が終わるまで花びらは写真のように極薄緑色ですが、4枚目も開いて段々古くなると真っ白になるようです。この事は、庭で写真を撮っていて初めて気が付きました。レンズ:SIGMA 70mm 1:2.8 DG MACRO下記URLにトリミングが多少違う写真(1042)をアップしてあります。 http://oldenseaman.deca.jp/#photo-top
2 テレ助 2008/6/5 18:39 もう、見た瞬間にold seamanさんだと判りますね(笑)。色の濃い花と違って、白い花は清楚な雰囲気があってこれもまた良いものです。ホントold seamanさんの家のお庭は、被写体の宝庫ですね〜。
もう、見た瞬間にold seamanさんだと判りますね(笑)。色の濃い花と違って、白い花は清楚な雰囲気があってこれもまた良いものです。ホントold seamanさんの家のお庭は、被写体の宝庫ですね〜。
3 つよん 2008/6/5 21:16 どくだみの雰囲気がバッチリですね。華やかじゃないけれど、嫌いじゃないです
どくだみの雰囲気がバッチリですね。華やかじゃないけれど、嫌いじゃないです
4 つよん 2008/6/5 21:25 上のコメント、言葉足らずです華やかじゃないどくだみの雰囲気が嫌いじゃない、そう言う意味ですで、その雰囲気をもバッチリ捉えてある…そう思いました〜
上のコメント、言葉足らずです華やかじゃないどくだみの雰囲気が嫌いじゃない、そう言う意味ですで、その雰囲気をもバッチリ捉えてある…そう思いました〜
5 old seaman 2008/6/5 21:31 テレ助さん、有難うございます。日本庭園みたいに手を入れて高級に仕立てられた庭はどちらかと言うとマクロレンズ向きでないかも知れませんね。その点、私の家の狭き庭は人工的な仕立て度がモーレツに低く、雑草も自由奔放に共生する”大自然”に近いエリアですから、一年中マクロレンズで旅をしても大丈夫なくらいです。我が家でネコを一匹飼っていますが、庭に”外出”して、庭で思う存分”冒険の旅”をして、ストレスを解消して帰宅する、そんな感じの庭です。もともと庭を造るのが下手でズボラなだけなんですが、マクロ写真の好きな私にはうってつけの場所だなんて、負け惜しみを言っています。何が幸いするか分らないものです(-_-!)。
テレ助さん、有難うございます。日本庭園みたいに手を入れて高級に仕立てられた庭はどちらかと言うとマクロレンズ向きでないかも知れませんね。その点、私の家の狭き庭は人工的な仕立て度がモーレツに低く、雑草も自由奔放に共生する”大自然”に近いエリアですから、一年中マクロレンズで旅をしても大丈夫なくらいです。我が家でネコを一匹飼っていますが、庭に”外出”して、庭で思う存分”冒険の旅”をして、ストレスを解消して帰宅する、そんな感じの庭です。もともと庭を造るのが下手でズボラなだけなんですが、マクロ写真の好きな私にはうってつけの場所だなんて、負け惜しみを言っています。何が幸いするか分らないものです(-_-!)。
6 old seaman 2008/6/5 21:41 つよんさん、有難うございます。ドクダミの写真を撮るなんて思ってもいませんでしたし、根を張って繁殖するドクダミの生命力に悩んでもいるのですが、撮ってみて意外と絵になる(??)感じで自分でも驚いています。白黒の世界のように、緑と白で表現する写真も悪くないかな、なんて新発見をした思いです。ドクダミの写真であっても観賞して下さる方が居るのは嬉しい事ですね。
つよんさん、有難うございます。ドクダミの写真を撮るなんて思ってもいませんでしたし、根を張って繁殖するドクダミの生命力に悩んでもいるのですが、撮ってみて意外と絵になる(??)感じで自分でも驚いています。白黒の世界のように、緑と白で表現する写真も悪くないかな、なんて新発見をした思いです。ドクダミの写真であっても観賞して下さる方が居るのは嬉しい事ですね。
7 masa 2008/6/6 01:10 4枚目の総苞片がまだ花を抱えている微笑ましい姿です。臭いは強烈ですが十薬(ジュウヤク)という生薬名がついている古来の薬草ですね。私は、この花が好きでよく撮ります。
4枚目の総苞片がまだ花を抱えている微笑ましい姿です。臭いは強烈ですが十薬(ジュウヤク)という生薬名がついている古来の薬草ですね。私は、この花が好きでよく撮ります。
8 Hiroshi Nozawa 2008/6/6 05:46 お早う御座います。私は、梅雨の頃にどくだみを沢山撮り水洗いして古新聞を並べた上で茶っぽくなるまで乾燥させ保存しています。夏場詰めたい飲み物を飲んで腹具合が良くないときにポットにこれを少し入れてお湯を沸かします。これをコーヒーを立てるときに用いたり番茶の白湯代わりにします。乾燥するとどくだみのにおいは全くなくなります。
お早う御座います。私は、梅雨の頃にどくだみを沢山撮り水洗いして古新聞を並べた上で茶っぽくなるまで乾燥させ保存しています。夏場詰めたい飲み物を飲んで腹具合が良くないときにポットにこれを少し入れてお湯を沸かします。これをコーヒーを立てるときに用いたり番茶の白湯代わりにします。乾燥するとどくだみのにおいは全くなくなります。
9 old seaman 2008/6/6 11:17 ◎masaさん、有難うございます。写真を撮るようになって、ドクダミの花がこんな風に開いていくことを知りました。写真を撮るということは観察につながるんだな、なんてひとりで納得しています。これで観察する画材が増えました。◎Hiroshi Nozawaさん、ありがとう御座います。私も去年庭のドクダミの駆除をするときに、水洗いして干して新聞に包んでおいてあるのですが、飲み方がいまいち分らずそのままになっています。匂いは無くなっても味は苦いのでしょうね。
◎masaさん、有難うございます。写真を撮るようになって、ドクダミの花がこんな風に開いていくことを知りました。写真を撮るということは観察につながるんだな、なんてひとりで納得しています。これで観察する画材が増えました。◎Hiroshi Nozawaさん、ありがとう御座います。私も去年庭のドクダミの駆除をするときに、水洗いして干して新聞に包んでおいてあるのですが、飲み方がいまいち分らずそのままになっています。匂いは無くなっても味は苦いのでしょうね。
10 Hiroshi Nozawa 2008/6/6 11:47 どくだみを採って来るのは花が咲いているとき(梅雨)が良いです。味ですが番茶ほどの強い味は有りません。薄いどくだみの匂い味と草の味がチョコットします。薄味です。
どくだみを採って来るのは花が咲いているとき(梅雨)が良いです。味ですが番茶ほどの強い味は有りません。薄いどくだみの匂い味と草の味がチョコットします。薄味です。
11 AABB 2008/6/6 11:53 ドクダミの開花途中も面白いですが、対象の特性に依るのか、いつもより幾分か写実味が増しているか?という感じもあります。本当の花が咲いたら、それも拝見したいものです。
ドクダミの開花途中も面白いですが、対象の特性に依るのか、いつもより幾分か写実味が増しているか?という感じもあります。本当の花が咲いたら、それも拝見したいものです。
12 old seaman 2008/6/6 17:16 ◎Hiroshi Nozawaさん、有難うございます。去年採取したのは梅雨どきでなく夏だったような気がします。今年は梅雨時期に採取しようと思います。味は薄味と聞いて安心しました。◎AABBさん、ありがとう御座います。ドクダミには本当の花と言えるもの(花弁、がく、片)は無くて筒状に見える中央の突起が、オシベの先端の葯が密集したものだそうです。写実味が増しているとすれば、焦点深度範囲と被写体の姿・位置との関係がたまたま良かったからかも知れません。
◎Hiroshi Nozawaさん、有難うございます。去年採取したのは梅雨どきでなく夏だったような気がします。今年は梅雨時期に採取しようと思います。味は薄味と聞いて安心しました。◎AABBさん、ありがとう御座います。ドクダミには本当の花と言えるもの(花弁、がく、片)は無くて筒状に見える中央の突起が、オシベの先端の葯が密集したものだそうです。写実味が増しているとすれば、焦点深度範囲と被写体の姿・位置との関係がたまたま良かったからかも知れません。
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