すみません、又この村の川の蛍です。
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K100D
ソフトウェア SILKYPIX(R) 3.0.19.0
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 34sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2008 (1,021KB)
撮影日時 2008-06-14 20:45:40 +0900

1   Hiroshi Nozawa   2008/6/15 10:37

また、書き忘れです。
絞りは開放のF1.8です。

2   Hiroshi Nozawa   2008/6/14 23:41

又、この村の川の蛍の光跡です。
昼の間に、このレンズ(Super-Takmar 1:1.8/55で向こう岸近くの蛍が良く止る雑木までの距離をレンズの距離目盛のどのあたりか確認し控えました。夜の撮影時にそのあたりにセットして撮影しました。

この、アトムレンズはトテモ明るく、SILKYPIXの露出調整は+3.0まであるのですが
+3.0にすると景色が昼間のように明るくなりますので+1.3で露出調整はとめました。それでも明るくて肉眼で見えにくい細かい雑草、雑木などもはっきりみえます。

3   AABB   2008/6/15 06:20

この場所は、1回目の場所と同じでしょうか。2回目と今回の
成功は、もしやレンズのせいもありますかね。

フィルム時代のSVから使い続けてきたレンズですので、前回
にも触れてみようかとも思いました。絞りは幾らくらいですか。

余談ですが、私は、このレンズを夜祭りに使います。FA50mm
(開放f1.4)では、ピントが合いませんし、手動となれば、この
レンズがピカ一です。

4   Hiroshi Nozawa   2008/6/15 10:33

AABB様、お早う御座います。
ハイ、ソウです。55mm F1.8のレンズを使い蛍を撮影しだしてからはおよその距離を昼間に距離目盛のどのくらいか見ておいで撮影時にそこにあわせます。AFインジケーターは点灯しません。

夜祭の撮影にアトムレンズを使われるのですね。暗い夜の撮影はぴか一ですね。蛍の止っている雑木も昼間撮影したかの様にくっきりと明るく写ります。で、JPG現像時に露出をウント押さえてます。
このレンズを使うようになってからは蛍の撮影がとても楽になりました。古きよき時代のレンズですね。こんなに綺麗に写るとは思ってもいませんでした。M42 200mmF4 が薄暗いときの鴨の撮影に素晴らしい写りをするのと同じながれですね。
Pentax SPも、このアトムレンズともに健在です。

5   Hiroshi Nozawa   2008/6/15 10:35

撮影場所ですが、一回目、二回目、三回目とも同じ場所です。
蛍がいそうな方角に多少カメラの角度を多少右左に振る程度です。

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