1 AABB 2008/7/4 09:05 前作の二日後ですか。だからということもないのですが、こちらは一段と余裕が感じられます。余裕でも鬼気迫るでも、違いはないくらいに、光の当たり具合に神経を使ったと感じられます。よくぞここまで、細かく柔らかくという点で、ゾクッとしますからね。それでいて、本当に静寂そのものですから。
前作の二日後ですか。だからということもないのですが、こちらは一段と余裕が感じられます。余裕でも鬼気迫るでも、違いはないくらいに、光の当たり具合に神経を使ったと感じられます。よくぞここまで、細かく柔らかくという点で、ゾクッとしますからね。それでいて、本当に静寂そのものですから。
2 old seaman 2008/7/3 21:19 昨日アップしたhttp://photoxp.daifukuya.com/exec/pentax/65746の二日後に同じ現場に行って撮ったトキワツユクサ(常盤露草)の写真です。前回の写真でAABBさんのご投稿にコメントしましたように、この花から白くて細い、それこそ蜘蛛の糸のようなものが沢山出ていました。この写真にがそれが写っています。
昨日アップしたhttp://photoxp.daifukuya.com/exec/pentax/65746の二日後に同じ現場に行って撮ったトキワツユクサ(常盤露草)の写真です。前回の写真でAABBさんのご投稿にコメントしましたように、この花から白くて細い、それこそ蜘蛛の糸のようなものが沢山出ていました。この写真にがそれが写っています。
3 ペッタンコ1号 2008/7/3 22:59 トキワツユクサって言うのですか。細い糸のようなもの、きれいですね。シベもきれい。とっても生き生き感があって素敵です。
トキワツユクサって言うのですか。細い糸のようなもの、きれいですね。シベもきれい。とっても生き生き感があって素敵です。
4 masa 2008/7/3 23:10 これと同じ仲間の"ムラサキツユクサ”は、雄蕊の毛の細胞が一列に並んでハッキリと見えるので、中学高校の生物の授業で原形質流動の観察によく使われます。このお写真でも、最大拡大すると細い毛が実は丸い小さな細胞の連なりであることがわかります。蜘蛛の糸のように見えるものもおそらく、この毛の延長だろうと思われます。
これと同じ仲間の"ムラサキツユクサ”は、雄蕊の毛の細胞が一列に並んでハッキリと見えるので、中学高校の生物の授業で原形質流動の観察によく使われます。このお写真でも、最大拡大すると細い毛が実は丸い小さな細胞の連なりであることがわかります。蜘蛛の糸のように見えるものもおそらく、この毛の延長だろうと思われます。
5 old seaman 2008/7/4 14:46 ペッタンコ1号様、masa様、AABB様、有難うございます。通りすがりに何気なく撮ったのですが、勉強になりました。糸状のものを沢山出していて、不思議です。これ花毛というらしいのですが、何のためにあるのでしょうね。ちなみにこの植物は環境省の外来生物法の要注意外来生物リストのひとつとして数えられているそうです。
ペッタンコ1号様、masa様、AABB様、有難うございます。通りすがりに何気なく撮ったのですが、勉強になりました。糸状のものを沢山出していて、不思議です。これ花毛というらしいのですが、何のためにあるのでしょうね。ちなみにこの植物は環境省の外来生物法の要注意外来生物リストのひとつとして数えられているそうです。
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