1 Booth-K 2008/7/18 00:42 山の風が吹き抜ける空気感がいいですね。気持ちよくて下界へ降りるのがいやになりませんでした?
山の風が吹き抜ける空気感がいいですね。気持ちよくて下界へ降りるのがいやになりませんでした?
2 KENBO 2008/7/17 23:55 北岳シリーズ楽しませて頂いてます^^岩肌に咲く花と雄大な景色、ほんと最高ですね。こんな素晴らしい景色を見ていると私も山の写真が撮りたくなりました。
北岳シリーズ楽しませて頂いてます^^岩肌に咲く花と雄大な景色、ほんと最高ですね。こんな素晴らしい景色を見ていると私も山の写真が撮りたくなりました。
3 AABB 2008/7/18 20:42 これは、山の写真というよりも、岸壁写真なのですね。落ち込む岩肌、急斜面。あまり長く見続けられないのが、残念とも言ってられません。苦しい上り坂の写真は、ありませんか。
これは、山の写真というよりも、岸壁写真なのですね。落ち込む岩肌、急斜面。あまり長く見続けられないのが、残念とも言ってられません。苦しい上り坂の写真は、ありませんか。
4 old seaman 2008/7/17 22:56 臨場感が溢れる一枚ですね。急勾配の岩肌に姿勢を低くしてしがみ付く白と黄色の花々が高山独特の涼感と透明感を際立たせています。
臨場感が溢れる一枚ですね。急勾配の岩肌に姿勢を低くしてしがみ付く白と黄色の花々が高山独特の涼感と透明感を際立たせています。
5 写好 2008/7/18 20:54 まるで天空のお花畑ですね。登山者は癒されることでしょう。山の短い夏に精一杯の命の営みを感じます。
まるで天空のお花畑ですね。登山者は癒されることでしょう。山の短い夏に精一杯の命の営みを感じます。
6 masa 2008/7/17 22:04 この花たちは、何故、よりによってこんな岸壁にしがみついているんだろう…。3000mの稜線から落ち込む岩肌を飾る白と黄は"ハクサンイチゲ”と"ミヤマキンポウゲ”です。
この花たちは、何故、よりによってこんな岸壁にしがみついているんだろう…。3000mの稜線から落ち込む岩肌を飾る白と黄は"ハクサンイチゲ”と"ミヤマキンポウゲ”です。
7 Hiroshi Nozawa 2008/7/18 06:04 masa様、お早う御座います。怖いような断崖絶壁に綺麗なお花がさいていますね。見るからに恐ろしそうな断崖絶壁です。
masa様、お早う御座います。怖いような断崖絶壁に綺麗なお花がさいていますね。見るからに恐ろしそうな断崖絶壁です。
8 いけnet 2008/7/18 19:59 苦しい上り坂も、このような美しい景色が見られれば耐えられますね♪人生でも同じことですよね。
苦しい上り坂も、このような美しい景色が見られれば耐えられますね♪人生でも同じことですよね。
9 スタート35 2008/7/18 20:57 写真を拝見して今日、日本二番目の高峰・北岳(3193m)のハイビジョン録画見ました。素晴らしかったです。北岳バットレスや北岳にしかないというキタダケソウなども見ました。写真はこういうところにも波及効果があるのだとつくづく思った次第です。ありがとうございました。
写真を拝見して今日、日本二番目の高峰・北岳(3193m)のハイビジョン録画見ました。素晴らしかったです。北岳バットレスや北岳にしかないというキタダケソウなども見ました。写真はこういうところにも波及効果があるのだとつくづく思った次第です。ありがとうございました。
10 masa 2008/7/19 20:16 みなさま、たくさんのコメントありがとうございます。old seamanさん:>臨場感目いっぱい広角にしたのがよかったようです。KENBOさん:そのように言っていただいて光栄です。Booth-Kさん:月曜の午前までしか休暇が取れなかったので、後ろ髪引かれる思いで下山しました。Hiroshi Nozawaさん:この岩肌に咲いている限り、人に踏まれたり採られたりすることはないでしょう。いけnetさん:ほんとにそう思います。山に感謝です。AABBさん:尾根に出るまでの急登、苦しくて苦しくて、さすがにカメラを出す余裕がありませんでした。写好さん:>天空のお花畑なんといい表現でしょう! タイトルにいただきますネ。スタート35さん:>キタダケソウ随分探したんですが、ちょっと時期が遅かったようで今回は会えませんでした。また行きます。
みなさま、たくさんのコメントありがとうございます。old seamanさん:>臨場感目いっぱい広角にしたのがよかったようです。KENBOさん:そのように言っていただいて光栄です。Booth-Kさん:月曜の午前までしか休暇が取れなかったので、後ろ髪引かれる思いで下山しました。Hiroshi Nozawaさん:この岩肌に咲いている限り、人に踏まれたり採られたりすることはないでしょう。いけnetさん:ほんとにそう思います。山に感謝です。AABBさん:尾根に出るまでの急登、苦しくて苦しくて、さすがにカメラを出す余裕がありませんでした。写好さん:>天空のお花畑なんといい表現でしょう! タイトルにいただきますネ。スタート35さん:>キタダケソウ随分探したんですが、ちょっと時期が遅かったようで今回は会えませんでした。また行きます。
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