ああ、いいな。せいせいするな。

マッキンリー山はここからバスで３時間ほど奥に入ると見えるのですが、天気予報はズバリ雨です。（実際は手が届くほど低い雲の曇りでした）

SISI_DAD様、今日は
中国山脈の支流のこの辺りの山と違いトテモなだらかなやまなみで素敵です。

Hiroshi Nozawa様、コメントをありがとうございます。
アメリカは本当に雄大です。この奥にずっーと山脈と氷河が流れた跡があり、そしてマッキンリー山があります。今でもキャンプをしながら歩く人がいるそうです。

これは素晴らしい風景です。空気が澄んでいるのが写真から伺えます。
見渡す限り天然・自然のままで手付かずの状態の雄大さは、かけがえ
が無いですね。

７年ほど前カナダのモントリオールへ出張した時、休日に知人が
５００ｋｍほど北まで車で案内してくれたのですが、行けども行けども
雄大で美しい大自然がこれでもかと言うくらい連なっていた記憶が
ありますが、それを懐かしく思い出しました。

utudanukiさん、old seamanさんコメントをありがとうございます。

>せいせいするな。
本当に気分が晴れる場所でした。次の日もその次の日も曇りだったのでラッキーでした。

>手付かずの状態の雄大さは、かけがえが無いですね。
未舗装の道路１本とその奥にホテルが１軒、ところどころにトイレ、キャンプ場がありますが、それ以上の開発はしていないようです。冬は放置されるので開発は無理なのでしょうね。（閉鎖ではなく入園は自己責任だと英語で言っていたような気がしました）

>５００ｋｍほど北まで車で案内してくれた
良かったですね。北米大陸の５００ｋｍは快適な日帰りドライブの距離です。特にこの時期の北方は白夜なので次の日がお休みなら楽勝です。