1 haruemaster 2008/8/21 23:41 首里城から南に下る「金城の石畳」の途中にある「ちゅらさんの実家」。撮影に使われたのは外観だけで、実際は、普通の民家なので中を見ることはできません。この辺りは、昔ながらの那覇の情景が残っています。
首里城から南に下る「金城の石畳」の途中にある「ちゅらさんの実家」。撮影に使われたのは外観だけで、実際は、普通の民家なので中を見ることはできません。この辺りは、昔ながらの那覇の情景が残っています。
2 AABB 2008/8/22 09:54 どうしたら12mmで、このようにまともに(喩えれば写ルンですのように)撮れるのでしょうか。元々が、逆に歪曲して作ってあったから? ミステリー沖縄。守礼の邦で失礼。
どうしたら12mmで、このようにまともに(喩えれば写ルンですのように)撮れるのでしょうか。元々が、逆に歪曲して作ってあったから? ミステリー沖縄。守礼の邦で失礼。
3 haruemaster 2008/8/22 19:56 AABBさん、こんばんは〜超広角レンズでもカメラを水平に構えれば、このように写りますよ。おそらく、ビルを下から見上げるように撮って台形になっているような作例をご想像されているのでしょう。私もそういう風に撮って広角を強調することが良くあります。同じビルでも歩道橋などの高い視点からカメラを水平にして撮れば、ちゃんと全部の柱を垂直に写すことができます。この写真もシーサーの目線からほぼ同じ高さの民家の窓辺りを狙っているので、煙突や垣根の垂直な線がほぼ平行に写っています。
AABBさん、こんばんは〜超広角レンズでもカメラを水平に構えれば、このように写りますよ。おそらく、ビルを下から見上げるように撮って台形になっているような作例をご想像されているのでしょう。私もそういう風に撮って広角を強調することが良くあります。同じビルでも歩道橋などの高い視点からカメラを水平にして撮れば、ちゃんと全部の柱を垂直に写すことができます。この写真もシーサーの目線からほぼ同じ高さの民家の窓辺りを狙っているので、煙突や垣根の垂直な線がほぼ平行に写っています。
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