1 Hiroshi Nozawa 2008/8/27 10:13 犬と朝方蒲生川土手を散歩していると花が散った向日葵の葉っぱにモンシロチョウらしき蝶が止っていました。使用レンズ:Pentax-F 1:3.5-4.5/35-70
犬と朝方蒲生川土手を散歩していると花が散った向日葵の葉っぱにモンシロチョウらしき蝶が止っていました。使用レンズ:Pentax-F 1:3.5-4.5/35-70
2 papuru 2008/8/27 20:10 こちらでも蝶を見かけます。白い蝶は見かけないので珍しく拝見させて頂きました。
こちらでも蝶を見かけます。白い蝶は見かけないので珍しく拝見させて頂きました。
3 Hiroshi Nozawa 2008/8/27 21:11 papuru様、今晩は此方でも今の季節は白い蝶は少なく、黄色い蝶(モンキチョウと思われる)のほうがかなり多いです。アゲハチョウの系統の黒い蝶も少なくなりました。
papuru様、今晩は此方でも今の季節は白い蝶は少なく、黄色い蝶(モンキチョウと思われる)のほうがかなり多いです。アゲハチョウの系統の黒い蝶も少なくなりました。
4 masa 2008/8/27 21:53 モンシロチョウは3月から10月頃まで、地方によって若干差がありますが、年4−5回発生します。御地だとこの子は第4化くらいでしょうか、産まれたばかりで新鮮ですね。
モンシロチョウは3月から10月頃まで、地方によって若干差がありますが、年4−5回発生します。御地だとこの子は第4化くらいでしょうか、産まれたばかりで新鮮ですね。
5 old seaman 2008/8/27 23:14 拡大して見ると、マクロレンズ並みのシャープさとボケで写っているのが分ります。ペンタ-F 1:3.5-4.5/35-70、なかなかいいですね。
拡大して見ると、マクロレンズ並みのシャープさとボケで写っているのが分ります。ペンタ-F 1:3.5-4.5/35-70、なかなかいいですね。
6 ペッタンコ1号 2008/8/28 06:31 アップじゃないのに、蝶にピントバッチリですね。蝶の美しさが味わえました。このレンズもいい写りですね。モンシロチョウは、こちらでは、まだ結構見られます。でも、家に来る蝶が昨年より減った感じでちょっと寂しいです。
アップじゃないのに、蝶にピントバッチリですね。蝶の美しさが味わえました。このレンズもいい写りですね。モンシロチョウは、こちらでは、まだ結構見られます。でも、家に来る蝶が昨年より減った感じでちょっと寂しいです。
7 Hiroshi Nozawa 2008/8/28 09:21 masa様、old seaman様、ペッタンコ1号様、お早う御座います。このレンズは、面白い変な仕様のれんずです、ズーム撮影とマクロ撮影が切り替えできます。ズームリングを70mmを超えて強く回すと前球、後ろ球以外の中央あたりの小さいレンズ群がマクロレンズの並びになります。何ちゃってマクロではなくちゃんとしたマクロレンズに変わります。AFもマクロ専用の動作になり、ズームリングはピントの範囲の祖調整になります、近いところのマクロから遠いところのマクロ撮影の調整です。あとはカメラのAFでピントの微調整をします。アサヒペンタックスがこの世に初めてAFレンズなるものを作ったときの古きよき時代のレンズだそうです。M42 F1.8のその後辺りの物。モンシロチョウは、年4−5回発生し、第4化ですね。うまれたばかりでデジイチを接近撮影しても飛び立たなかったのですね。マクロレンズとしても相当な描写のレンズです。デザインや色はいまひとつです、塩化ビニールの色です。この撮影はマクロモードの撮影です、ズームモードは70cmまでしか寄れません。
masa様、old seaman様、ペッタンコ1号様、お早う御座います。このレンズは、面白い変な仕様のれんずです、ズーム撮影とマクロ撮影が切り替えできます。ズームリングを70mmを超えて強く回すと前球、後ろ球以外の中央あたりの小さいレンズ群がマクロレンズの並びになります。何ちゃってマクロではなくちゃんとしたマクロレンズに変わります。AFもマクロ専用の動作になり、ズームリングはピントの範囲の祖調整になります、近いところのマクロから遠いところのマクロ撮影の調整です。あとはカメラのAFでピントの微調整をします。アサヒペンタックスがこの世に初めてAFレンズなるものを作ったときの古きよき時代のレンズだそうです。M42 F1.8のその後辺りの物。モンシロチョウは、年4−5回発生し、第4化ですね。うまれたばかりでデジイチを接近撮影しても飛び立たなかったのですね。マクロレンズとしても相当な描写のレンズです。デザインや色はいまひとつです、塩化ビニールの色です。この撮影はマクロモードの撮影です、ズームモードは70cmまでしか寄れません。
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