翡翠色の羽織
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア K10D Ver 1.30
レンズ SIGMA Lens
焦点距離 500mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F6.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1210x803 (321KB)
撮影日時 2008-08-31 16:54:22 +0900

1   masa   2008/8/31 21:47

森から下りてきたら、麓の池で久し振りにカワセミに会いました。
一心に羽繕いをしていて、魚獲りのジャンプは見せてくれませんでした。

2   old seaman   2008/8/31 22:00

カワセミは美しくて絵になりますね。川の岩場などでの写真は
時々見かけますが、木の枝に止まっての羽繕いは珍しいような気が
します。500mm望遠での撮影、技術を必要とするのでしょうね。

3   Hiroshi Nozawa   2008/9/1 06:24

お早う御座います。
500mmでこの大きさなら、トリミングしたにせよ相当近くの撮影ですね。こちらでは、とても用心深くこんな近くに寄らせてくれません。

4   スタート35   2008/9/1 08:17

いよいよカワセミの登場ですね!ポーズ(一瞬の静止状態)の形がよく素晴らしいですね。

5   写好   2008/9/1 09:20

素晴らしい描写力ですね、撮影技術の裏打ちがなければここまで綺麗に撮れません。
カワセミの写真は午前中が多いようですがこちらは夕方ですね。

6   PINK☆ROCKER   2008/9/1 18:36

500mm超長玉ですか〜
綺麗な羽のお手入れですかぁ
カワセミ君は、絵になりますね〜
僕も、何時の日か、撮りたいと思ってますが...なかなか...

7   masa   2008/9/1 21:58

old seamanさん
カワセミは岩の上に止まっているのも見かけますが、私が観察してきた限りでは水面の張り出した樹の枝に止まっていることの方が多いようです。その場所で魚を狙って飛び込むのに一番いい場所を選んでいるのでしょう。

Hiroshi Nozawaさん
この時は10メートルほどの距離だったでしょうか。池の反対側から撮ったものですが、この池はカワセミや野鳥保護のために奥への立ち入りが禁止されているため、いつも安心して魚を獲っているようです。

スタート35さん
カワセミは一年中観察できるのですが、春・夏・秋はほかに撮りたいものが沢山あるので、偶然出会った時に撮る程度です。鳥達がメインの被写体になる冬は、それなりに狙って出かけます。

写好さん
真昼の直上からの光、夕方の斜めからの茜がかった光に比べると、朝の斜光が翡翠色を最も鮮やかに見せてくれるようです。夏は森を見回ったあとにこの池に下りてくるので、たいてい夕方になってしまうんです。

PINK☆ROCKERさん
私は昆虫と植物が好きで写真の世界に入りましたので、通常は望遠マクロをセットしたカメラを担いで歩き回っています。標準レンズのほかに樹上の蝶を撮るために超望遠もザックに入れています。これで鳥も撮り始めました。SIGMA50-500ズームは、専用500mmクラスに比べると重さも1.8㎏と軽く、大きさもコンパクトなので森の中を歩き回るには重宝しています。

8   yuki   2008/9/1 22:25

masaさん、いつもながらすばらしいです。仕草がかわいいです。

9   haruemaster   2008/9/1 23:56

可愛いですね。
へ〜10mの距離からカワセミが撮れるとは羨ましいです。

10   masa   2008/9/2 07:32

yukiさん
ありがとうございます。こちらを向いてオレンジ色の胸毛を羽繕いしている様も可可愛いです。

haruemasterさん
森の中の小さな湿地ですと、5メートルくらい先の枝に来るのを木陰から狙えるんですよ。人が大勢いると来ませんが。

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