蒲生川の上から下に泳いでいるカルガモ!
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア SILKYPIX(R) 3.0.24.2
レンズ
焦点距離 200mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1344 (586KB)
撮影日時 2008-09-12 17:37:07 +0900

1   Hiroshi Nozawa   2008/9/12 20:16

今日の午後田んぼのヒエ取りの後柴犬と散歩をかねて蒲生川の鴨のいるポイントに行きました。
数羽いましたが野生の鴨なので人を見ると葦の草むらに隠れてしまいました。
仕方ないので中州の葦にピントを合わせて葦の草むらを探しました。

 すると、川上に逃げたカルガモ一羽が川下の仲間の方に結構な速さで泳いでくだりました。ファインダーの真ん中辺りに来たときシャッターを押したった一枚だけ撮れました。

ピンとは葦に合っており、速く泳いでいるカルガモにはあっていません。

K10Dで暗い時にM42レンズを絞り優先で使うと露出があばれるのでMモードで、グリーンボタンを押した時のパラメーターを参考にしての撮影です。

やはり、暗いときの鴨の追っかけは、K100Dの方が優秀です。
横2000ドットでトリミング(切り取り)です。

2   old seaman   2008/9/12 20:39

Hiroshi Nozawa様、こんばんわ。
グリーンボタンというのは使ったことがありませんでした。
今度勉強して使ってみようと思います。

3   Hiroshi Nozawa   2008/9/12 21:43

old seaman様、今晩は
晴れ、快晴の時は、絞り優先で出たss、絞りでM42レンズで撮っても大体大きなはずれは少なく少しの暴れです。
曇りのときはssと絞りが暴れまして全く不定に近く画像もお粗末です。
で、M42望遠をMモードで、グリーンボタンで草むらなどに向けたSSを参考に、絞り開放ではシャッター速度を2刻速く、絞り一つ絞ったときは、SSを1刻み速く、絞りを2つ以上絞ったときは、SSをグリーンボタンを押したときの数値のままで川の鴨に向けます。

これで、大体OKで、映った画像も暴れていないようです。
K100Dは、フラッシュをたかないと写らないぐらい暗いときでも絞り優先でM42望遠200mmが使えていました。
K10Dは、暗いときのM42レンズの絞り優先モードでの使用は、一癖悪いようです。

有難う御座います。ISO 400でこの位のノイズならまあまあです、又色々やって見ます。

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