カルガモとマガモの朝の風景
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア SILKYPIX(R) 3.0.24.2
レンズ
焦点距離 200mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/180sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1338 (1,307KB)
撮影日時 2008-09-22 07:23:52 +0900

1   ペッタンコ1号   2008/9/22 23:02

よく観察しておられるんですね。足で頭をかいているところが愛嬌があって好きです。

2   Hiroshi Nozawa   2008/9/23 06:02

ペッタンコ1号様、お早う御座います。
M42のMFレンズなのでピントなどに少し時間がかかりその間にポーズが変わります。面白いです。
犬、猫などのペットと同じポーズが多いです。

3   Hiroshi Nozawa   2008/9/22 11:31

お早う御座います。
日の出とともに朝の食事に少し奥に出かけ帰ってきてこの時間帯は此処にいます。一時間もすると、又いなくなります。夕方又帰ってくる。

マガモは渡りをしていないはずと仰っていましたのでくちばしも良く分る画面を撮影しました。
昨年の12月マガモのグループが渡ってきたときは200羽以下100羽以上いました。
今の時期はカルガモは10羽以下、マガモは5羽以下います。

この5羽以下の中のマガモ雄一羽が見る方角や日のあたり具合でカルガモのような色が浮かび上がることがあります(アイノコ?)、今日は皆マガモ(2羽)ですね。アイノコはいない見たい?

カルガモ4羽、マガモ2羽(石の上で羽繕いと、片足で頭をカイテル)のようです。
日野郡日野町にはマガモの居残りが20羽以下います。
どうも、12月に200羽前後渡ってくると、その内数羽は夏も残るようです。いかが!
居残りのマガモはオスのようです。

カルガモは止め鳥とのことですが、3月−5月は沢山番(つがい)でいます。
6月ごろになると国内のどっかに渡っていってこれも、オス数羽のこります。
オスと思うのは:ここ数年雛の生まれたのは見たこと無いので・・・

4   PEN・pen草   2008/9/22 14:11

Hiroshi Nozawaさん より詳しい写真の投稿歓迎します。

石の上の片足立ち君と、その横のカイカイ君 はカルガモとは
違うようですね。しかし、私にはマガモの♀との判断もつきません。

なぜならば、この2羽の嘴の色は、青くびアヒルの♀に見られる
からです。顔の色の特徴にマガモの♀のような褐色が見られ、
私的に、青くびアヒルとマガモを掛け合わせたアイガモと判断
しました。滋賀県近江地方は米所です。一時流行したアイガモ農法
で飼育されたものが逃亡または放鳥されたもので、野生化したもの
ではないかと思います。

当然、専門家の見解が待たれるところです。

5   Hiroshi Nozawa   2008/9/22 15:42

PEN・pen草様、今日は

渡りをせず居残っているマガモらしき模様のかもはアオクビアヒルの特徴があるのですね、私もくちばしの色が少しくすんでいて少し違う?の感じもあると思います。私はアオクビアヒルは実物を見たことはないです。

顔の横の色合いはマガモのオスの色合いですね、私もそう思います。やはり、マガモ、アイガモ、かるがも、等がまぜったアイノコの可能性が高いのですね。
夏場居残っているのもそのせいかも知れませんね。

日野町に夏場残っているものもおそらく同じ仲間と思います。
同じ県内なので行き来があると思います。

見解、有難う御座います。参考にします。

6   PEN・pen草   2008/9/22 18:15

Hiroshi Nozawa様

現在、大阪府営公園に青くびアヒルの若鶏がいて、拙いブログで
紹介しています。
先月から観察回数が激減してしまいましたが、参考程度で
青くびアヒルの♂♀を見てください。

http://tohotey-picc-life08st.spaces.live.com/?mkt=ja-jp

7   Hiroshi Nozawa   2008/9/22 20:52

有難う御座います。
私は、プラウザは、I・Eは使いません。
Mozill Firefox を使用しています。表示が旨くないのか写真がバックと前面に重なって見えます。
何処が違って重なって見えるか分りません・・・

お世話になりました。

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