頑丈なクチバシ
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア K10D Ver 1.30
レンズ SIGMA Lens
焦点距離 500mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F6.7
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1609x1076 (546KB)
撮影日時 2009-01-04 14:27:40 +0900

1   masa   2009/1/12 22:57

北の国からやってきた冬鳥「シメ」といいます。
ブンチョウより少し大きいくらい。
頑丈なクチバシでエノキの実を上手に砕いて中の核だけ食べます。

2   Hiroshi Nozawa   2009/1/13 06:34

お早う御座います。

 エノキの実を食べているのを旨く捉えらえられましたね。
ナイスシャッター!

3   yuki   2009/1/13 22:52

口ばしのまわりに実が砕けた粉でしょうか、臨場感が素晴らしいお写真ですね。色のりも良く大変見ごたえがあります。自然の中の鳥に元気をもらえました。

4   old seaman   2009/1/13 23:21

大きめの野鳥かと思いましたら文鳥より少し大きいくらいですか。
500mmの威力を十分に発揮していますね。シャッターチャンス
も素晴らしいですし、色もトーンも美しく、構図も素晴らしいですね。
勉強になる一枚です。

5   haruemaster   2009/1/14 00:41

これはまた特大の大迫力です!
木の実を食べる生態まで良く分かりますね。

6   Maciej   2009/1/14 21:05

This is
Coccothraustes coccothraustes?
http://www.jerzygrzesiak.pl/lista172.html
I saw it in Poland.

7   masa   2009/1/14 23:17

みなさま、ありがとうございます。
エノキの実を舌で転がしながら食べているところを撮ったのですが、砕け散った殻が
こんなふうに写っていたたなんて、PCでトリミングして初めて分かった次第です。

Thanks, Maciej.
This species is exactly ”Coccothraustes coccothraustes.”
In Japan we can see them in winter season while they are moving from eastern Siberia to southern China.

8   スタート35   2009/1/19 14:24

シメの目の輝きが素晴らしいですね。鳥獣の狩の瞬間って命というか自然界の生きざまみたいなものを感じるのですが・・・

9   masa   2009/1/19 22:38

スタート35さん こんばんは。
狩というにはちょっと穏やかではありますが、草食鳥獣であっても、食べ物を漁る様はほんとに真剣です。
みんな一所懸命、生きていますね。

10   SISI_DAD   2009/1/21 20:58

いつもいつもすごい瞬間を捕らえていますね。センスの良さと注意力、忍耐力に脱帽です。

11   masa   2009/1/22 23:20

SISI_DADさん
センス、注意力、忍耐力…そんな大それたものではございません。
ただただ、森の生き物達が愛おしく好きなだけでございます。

12   PINK☆ROCKER   2009/1/24 10:16

砕いた瞬間でしょうか!?
粉が飛び散ってますねぇ
素晴らしい瞬間ですね〜(=^0^=)
リアル感が伝わってきました〜♪

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