1 Nozawa 2011/4/2 11:43 蒲生川の河原の枯れた雑草の中に八重咲き水仙の黄色い花が一株際立って咲いてました。
蒲生川の河原の枯れた雑草の中に八重咲き水仙の黄色い花が一株際立って咲いてました。
2 hide5050 2011/4/2 23:24 Nozawaさん こんばんは!何故かモノクロ写真のような不思議で素敵な感じですね〜。その中に可憐な水仙の花がピシッと決まっています!後ろのボケ具合も良いですね(*`д´)b
Nozawaさん こんばんは!何故かモノクロ写真のような不思議で素敵な感じですね〜。その中に可憐な水仙の花がピシッと決まっています!後ろのボケ具合も良いですね(*`д´)b
3 Nozawa 2011/4/3 05:26 hide5050さん、お早うございます。 河原の枯れた雑草がびっしり敷き詰められていてモノクロの世界ですね。色がついているのは水仙だけです。上の農道から見たときに「ハッと」目立ちましたので河原に下りて撮りました。 この琢磨200mm F4 は絞り開放からびしっとしまった画像がとれてよいですね。琢磨400mm F5.6 は、一つ絞って F8で撮らないとボヤーットした柔らかな写りになります。レンズそれぞれの個性でしょうか。
hide5050さん、お早うございます。 河原の枯れた雑草がびっしり敷き詰められていてモノクロの世界ですね。色がついているのは水仙だけです。上の農道から見たときに「ハッと」目立ちましたので河原に下りて撮りました。 この琢磨200mm F4 は絞り開放からびしっとしまった画像がとれてよいですね。琢磨400mm F5.6 は、一つ絞って F8で撮らないとボヤーットした柔らかな写りになります。レンズそれぞれの個性でしょうか。
4 Booth-K 2011/4/4 00:05 無彩色の中に水仙が浮かび上がっている様です。柔らかい、いい描写を見ると昔のレンズも侮れないですね。
無彩色の中に水仙が浮かび上がっている様です。柔らかい、いい描写を見ると昔のレンズも侮れないですね。
5 Nozawa 2011/4/4 02:37 Booth-Kさん、今晩は はい特に、琢磨 200mm F4 は絞り開放から素晴しい写りをします。花を撮っても、鳥を撮っても素晴しい写りをします。ツァイスのレンズと渡り合う写りをするようですね。K-5で使ってもフイルム一眼用の旧リミテッドレンズなどよりも光の強すぎ、弱すぎのときにも露出が安定しているようです。隠れた名レンズのひとつですね。
Booth-Kさん、今晩は はい特に、琢磨 200mm F4 は絞り開放から素晴しい写りをします。花を撮っても、鳥を撮っても素晴しい写りをします。ツァイスのレンズと渡り合う写りをするようですね。K-5で使ってもフイルム一眼用の旧リミテッドレンズなどよりも光の強すぎ、弱すぎのときにも露出が安定しているようです。隠れた名レンズのひとつですね。
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