UFOやクラゲが一杯のの日の出!
Exif情報
メーカー名 CASIO
機種名 QV-4000
ソフトウェア SILKYPIX(R) 3.0.26.1
レンズ
焦点距離 7.1mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/265sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -1.3
測光モード 分割測光
ISO感度
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2256x1504 (813KB)
撮影日時 2008-12-17 07:38:29 +0900

1   Hiroshi Nozawa   2008/12/17 09:12

 今朝も、昨日に続き雲ひとつ無い快晴の日の出です。
QV-4000+PLフィルターでの撮影です。
太陽の白つぶれは無くなったですがノイズっぽくなりました。
UFOやクラゲが一杯の画面になりました。

2   Hiroshi Nozawa   2008/12/17 09:52

 別なデジカメの画像のURLです。

http://image.daifukuya.com/image/pentax/5f/73622.jpg

3   Seichan   2008/12/17 10:57

Hiroshi Nozawa 様 おはようございます。
gokuu さんに続いて、Hiroshi Nozawa さんもUFOの写
真ですか(笑)。今回は朝日の白飛びがなくなって、光芒
が鮮明できれいに出ていますね。マイナス補正+フィルタ
ー効果でしょうか。クラゲ君は、例のレンズの写り込みで
すかな(再笑)。

4   Hiroshi Nozawa   2008/12/17 12:52

Seichan様、今日は

 QV-4000が発売された頃は、デジタル専用のレンズというのはまだ無かったのでしょうからフイルムカメラのレンズを小型化したものから始まったと思います。
ハレーションが出やすいのはレンズ間の乱反射防止コーティングの技術がまだ無かったのでしょうね。

 今は、ワイド側の画面の歪みや周辺減光まで画像処理エンジンで保障してクリアーな画像に戻してるみたいです。
何処で一番強く乱反射するのでしょうね、CCD(ローパスフイルター)と一番後ろのレンズ間と、一番前のレンズ前後辺りでしょうかな。

5   gokuu   2008/12/17 13:07

Hiroshi Nozawa様 こんにちは〜〜

お説の通りコーティングの無い昔のレンズはゴーストが出易いですね。
安物のコンデジも同様です。太陽に向けて撮影すると必ずと云ってい
いほど現れます。また、画像が白けて写るフレアも発生します。ゴースト
とフレアが入り混じりハレーションを起こして観られない写真になります。
このゴースト部分だけを切り出せば心霊写真も作れます。カメラの原理
を応用した写真ですネ。人を煙に巻く(笑)

6   Hiroshi Nozawa   2008/12/17 13:36

gokuu様、今日は

 昔のデジカメはこんなものでしょうね。
言われるようにUFOの写真や心霊写真も作れますね。
春に田植えした稲を写すと水面がキラキラして何処に稲があか分らないし。

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