凍てついたアムール河
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-7
ソフトウェア K-7 Ver 1.00
レンズ DA 18-55mm F3.5-5.6 AL WR
焦点距離 18mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F10
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 曇天
フラッシュ なし
サイズ 3936x2624 (7,187KB)
撮影日時 2011-11-23 11:57:04 +0900

1   masa   2011/11/23 20:30

欧州出張の帰り、窓から凍てつくシベリアの大地を撮っていたら、
乗務員さんが「あと15分くらいでアムール河上空を通ります」と
教えてくれまして。

2   kusanagi   2011/11/25 20:36

アムール河
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%B7%9D
水平線、丸みをおびていますねー。
シベリア上空航路なんて、冷戦時代では考えられなかった
ことですし、大戦前でしたら日ソの攻防があったところなん
ですね。今は昔、時の流れは早いものです。(^^;

3   masa   2011/11/25 22:28

kusanagiさん、こんばんは。
この地に抑留された多くの先達の辛酸を思うと胸が痛みます。
自然の素晴らしさ、美しさを見るにつけ、この大地を二度と戦の地で汚すまいと思います。

4   習作   2011/11/29 20:04

これが流氷の生みの親ですね。大河ですよね。
わたしも、飛行機からシベリアの川を見たことがありますが、すごい風景でした。
今だと、グーグルアースですぐに見られるようになりました。ちょっと残念なような気持ちもしますが、やはり自分の目で見た感動は忘れられません。

5   masa   2011/11/29 21:34

習作さん、お久しぶりです!
>自分の目で見た感動…
に勝るものはありませんね。"白聞は一見にしかず。Seeing is believing."という諺もあります。
今度は、是非、地上からアムール川を眺めてみたいものです。

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