1 m3 2009/6/3 22:32 アップするのを忘れていました。Carl Zeiss Tele-Tessar f4/300mm (改造) + 1.4X レンズ側絞り F8
アップするのを忘れていました。Carl Zeiss Tele-Tessar f4/300mm (改造) + 1.4X レンズ側絞り F8
2 Seichan 2009/6/3 23:08 m3さん こんばんは。「ナナカマド」といえば、秋の紅葉の代表的選手で、葉や赤い実の方に興味が行っていました(笑)。こうして花を見ると、小さな花が集団で白い球状になり、きれいなものですね。ちなみに「七竈」という名前は、かまどで7回燃やしても燃え尽きないほど、燃えにくい木からきているというから、面白いですね(笑)。
m3さん こんばんは。「ナナカマド」といえば、秋の紅葉の代表的選手で、葉や赤い実の方に興味が行っていました(笑)。こうして花を見ると、小さな花が集団で白い球状になり、きれいなものですね。ちなみに「七竈」という名前は、かまどで7回燃やしても燃え尽きないほど、燃えにくい木からきているというから、面白いですね(笑)。
3 そら 2009/6/3 23:17 m3さん こんばんはナナカマドといえば記憶に有るのは確か、赤い実と紅葉でしたね白い花は少し地味感がありますが・・。
m3さん こんばんはナナカマドといえば記憶に有るのは確か、赤い実と紅葉でしたね白い花は少し地味感がありますが・・。
4 youzaki 2009/6/3 23:45 m3さん参考写真になりました,感謝します。”ナナカマド”蒜山高原で説明を受けた記憶はありますが、肝心な花も木も覚えていませんでした。写真を拝見したので覚えておき、この13日に蒜山に自然観察会に行くのでしっかり観察して来ます。
m3さん参考写真になりました,感謝します。”ナナカマド”蒜山高原で説明を受けた記憶はありますが、肝心な花も木も覚えていませんでした。写真を拝見したので覚えておき、この13日に蒜山に自然観察会に行くのでしっかり観察して来ます。
5 gokuu 2009/6/4 16:19 m3さん こんにちは〜〜この板は流れが速くて見落としていました。「ナナカマド」の名前は知っていますが、観るのは初めてです。と言うか観ていても「ナナカマド」と認識していないかも知れません。山の木は色々沢山あっていつも無関心に通り過ぎているのでしょう。山歩きはしませんし。白く固まって咲いていて目立つ筈ですが。(-_-;)
m3さん こんにちは〜〜この板は流れが速くて見落としていました。「ナナカマド」の名前は知っていますが、観るのは初めてです。と言うか観ていても「ナナカマド」と認識していないかも知れません。山の木は色々沢山あっていつも無関心に通り過ぎているのでしょう。山歩きはしませんし。白く固まって咲いていて目立つ筈ですが。(-_-;)
6 m3 2009/6/4 18:32 Seichanさん、そらさん、youzakiさん、gokuuさん みなさん 今晩は、 ご訪問いただき感謝です。 ほんとうに、この板は流れが速いですね。 これは何の変哲の無い写真です。 でもよく見ると、 あれ〜、何か違うなと、思いませんか。 使用レンズ:300mm + 1.4X = 420mm です 望遠レンズを使用すると像が圧縮され、遠近感がうすれます。 それにしては、 木々の葉の位置関係、いわゆる遠近(立体感)も、よく写っていると思いませんか。 三次元の空間を、二次元の平面に封じ込める手法として 先人の画家は、遠近法をどう取得したのでしょう。 たとえば、 1)近くのものは大きく、遠くのものは小さく、 2)近くのものは明るく、遠くのものは暗く、 3)あるいは、画家レンブラントが用いた、半逆光を用いることで、 像の後方に距離空間があるように見せる いわゆる空気感、言葉をかえれば立体感、です。 写真は、 遠近感を表現するのに、よく、ワイドレンズを用います。 でも中望遠レンズでは、なかなか空気感を表現するのが難しいです。 とくに、デジタル用と銘打って、作られている昨今のレンズは スッキリ、さっぱりの、画像ですが、空気感を写し込むのは、なかなかです。 みなさん、どう思われますでしょうか。 最近、空気感いわゆる立体感が表現される要因として、ノイズが、有効である ということで、画像処理の段階で、ある種のノイズを混入させる ソフトが開発されているそうです。 ただし、高感度ノイズには、その効果がないようです。 1974年(昭和54年)には、すでに現存していた このレンズの描写には、あらためて驚かされます。
Seichanさん、そらさん、youzakiさん、gokuuさん みなさん 今晩は、 ご訪問いただき感謝です。 ほんとうに、この板は流れが速いですね。 これは何の変哲の無い写真です。 でもよく見ると、 あれ〜、何か違うなと、思いませんか。 使用レンズ:300mm + 1.4X = 420mm です 望遠レンズを使用すると像が圧縮され、遠近感がうすれます。 それにしては、 木々の葉の位置関係、いわゆる遠近(立体感)も、よく写っていると思いませんか。 三次元の空間を、二次元の平面に封じ込める手法として 先人の画家は、遠近法をどう取得したのでしょう。 たとえば、 1)近くのものは大きく、遠くのものは小さく、 2)近くのものは明るく、遠くのものは暗く、 3)あるいは、画家レンブラントが用いた、半逆光を用いることで、 像の後方に距離空間があるように見せる いわゆる空気感、言葉をかえれば立体感、です。 写真は、 遠近感を表現するのに、よく、ワイドレンズを用います。 でも中望遠レンズでは、なかなか空気感を表現するのが難しいです。 とくに、デジタル用と銘打って、作られている昨今のレンズは スッキリ、さっぱりの、画像ですが、空気感を写し込むのは、なかなかです。 みなさん、どう思われますでしょうか。 最近、空気感いわゆる立体感が表現される要因として、ノイズが、有効である ということで、画像処理の段階で、ある種のノイズを混入させる ソフトが開発されているそうです。 ただし、高感度ノイズには、その効果がないようです。 1974年(昭和54年)には、すでに現存していた このレンズの描写には、あらためて驚かされます。
7 pipi 2009/6/4 21:32 m3さん こんばんは〜ナナカマドは旭川市の木に指定されている木です。冬になると真っ赤な実が周りの雪とマッチして凄く綺麗なんですよ。今は花が満開の時期で、こちらでは何処に行っても見れる木なので、市民は無関心です。私も同じなので、他人の事は言えません。でもしっかり批判してます(笑)
m3さん こんばんは〜ナナカマドは旭川市の木に指定されている木です。冬になると真っ赤な実が周りの雪とマッチして凄く綺麗なんですよ。今は花が満開の時期で、こちらでは何処に行っても見れる木なので、市民は無関心です。私も同じなので、他人の事は言えません。でもしっかり批判してます(笑)
8 m3 2009/6/5 01:05 youzakiさん 今晩は 13日、蒜山に自然観察会ですか 好天に恵まれますように。pipiさん 今晩は ご訪問いただき感謝です。 ナナカマドを、自治体の木に指定しているのは 北海道だけでも旭川市を筆頭に、8市、15町も その他、青森県、秋田県、山形県、福島県、に、各1、ありました。 やはり北国の木なんですね。 小生が撮影した所も、中国地方最高峰の大山で、標高約1000mでした。 <追記> Webサイト すてきですね、ご訪問させていただきました。
youzakiさん 今晩は 13日、蒜山に自然観察会ですか 好天に恵まれますように。pipiさん 今晩は ご訪問いただき感謝です。 ナナカマドを、自治体の木に指定しているのは 北海道だけでも旭川市を筆頭に、8市、15町も その他、青森県、秋田県、山形県、福島県、に、各1、ありました。 やはり北国の木なんですね。 小生が撮影した所も、中国地方最高峰の大山で、標高約1000mでした。 <追記> Webサイト すてきですね、ご訪問させていただきました。
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