岩手にて:ヒトデ?!
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア K10D Ver 1.30
レンズ SIGMA Lens
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3872x2592 (2,142KB)
撮影日時 2009-08-11 10:28:38 +0900

1   masa   2009/8/14 11:05

やっと取れた夏休み、女房の里で涼気を満喫してきました。
ヤブに絡みついた"ガガイモ”の花。
クロオオアリが写っているので大きさは想像していただけると思います。

2   gokuu   2009/8/14 15:18

masaさん こんにちは〜〜
ガガイモというのですね。本当にガガッと毛が生えています。
藪のヒトデとは珍しいです。さすが山野草探索名人ですネ。
また一つ勉強になりました。と言いながら、明日は忘却。(ーー;)

3   TOHOTEY   2009/8/14 18:23

あれぇ、夏だというのに暖かそうな花だことぉ・・・。

岩手、良いでないのぉ。賢治さぁいるでがんしょ、河童もいるでがんしょ、羨ましいでがんす。
酒も魚も最高だべやぁ。失礼しゃんしたぁ。

検索してみましたら、ピンクの花が色濃くなってこのようになるみたいですね。

4   masa   2009/8/14 19:47

gokuuさん、はい、こんにちはでがんす。
なんでガガイモという名がついたかはいろいろ調べてもよくわかり
ません。地下に芋ができるわけでもないのですが、蔓はヤマイモに
似ていなくもありません。農地では厄介者です。

TOHOTEYさん、おばんでがんす。
啄木もいますよ。女房の実家は今は盛岡市に合併していますが旧渋民村なんです。
それにしてもTOHOTEYさんの岩手弁はホンモノ、こちらの方でしたかぁ!

5   TOHOTEY   2009/8/15 02:32

masaさん

生まれも育ちも、残念なことに大阪です。
宮澤賢治の『雨ニモマケズ』が大好きで・・・。
南部盛岡弁は、『壬生義士伝』がお手本です。

6   masa   2009/8/15 10:07

TOHOTEYさん
そうか、壬生義士伝の主人公吉村貫一郎は南部盛岡藩の脱藩浪士で
したね。
私は「岩手弁」と書きましたが、女房にTOHOTEYさんの書き込みを
見せたら「盛岡弁だぁ」と言われました。

7   Ekio   2009/8/15 19:45

masaさん、おかえりなさい。
>女房の里で涼気を満喫してきました。
や、やっぱり里山なんですか?
面白い花です、開くと毛もじゃヒトデになってしまうんですね。

8   masa   2009/8/16 11:27

Ekioさん、ありがとうございます。
ハイ、女房の実家のそばに農林省の試験林がありまして、その森を
歩き回るのが帰省の楽しみなんです。

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