1 Seichan 2009/1/7 13:15 これは「本堂」(正面)前の風景です。左手前はお線香を焚く「常香楼」。初詣客であふれ、人を入れずに撮るのは不可能。顔まで入っているのでトリミングしてあります。本堂は幕末の大火で消失した後、大正8年(1919)に再建されたもの。旧本堂は寄棟造りの茅葺き屋根でしたが、入母屋造りの瓦葺きに変えられ、平成15年(2003)の大改修で銅版葺き本瓦棒葺きになったそうです。彎曲した独特の屋根形が印象的です。「風景」撮影。
これは「本堂」(正面)前の風景です。左手前はお線香を焚く「常香楼」。初詣客であふれ、人を入れずに撮るのは不可能。顔まで入っているのでトリミングしてあります。本堂は幕末の大火で消失した後、大正8年(1919)に再建されたもの。旧本堂は寄棟造りの茅葺き屋根でしたが、入母屋造りの瓦葺きに変えられ、平成15年(2003)の大改修で銅版葺き本瓦棒葺きになったそうです。彎曲した独特の屋根形が印象的です。「風景」撮影。
2 gokuu 2009/1/7 13:51 seichan様 こんにちは〜〜この景色は三鷹の方が毎年撮られていて、懐かしく感じます。何時も人出前の早朝に撮影されていて、人影は全く写っていません。早起きの方で、4時代には起床されています。三鷹といっても調布のほうが近いらしいです。
seichan様 こんにちは〜〜この景色は三鷹の方が毎年撮られていて、懐かしく感じます。何時も人出前の早朝に撮影されていて、人影は全く写っていません。早起きの方で、4時代には起床されています。三鷹といっても調布のほうが近いらしいです。
3 Hiroshi Nozawa 2009/1/7 14:04 今日は 此方もすごい人手ですね。お参りに行ったのか人出を見に行ったのか分らないですね。都会らしくて良いのかもしれません。こじんまりした本堂なのですね。
今日は 此方もすごい人手ですね。お参りに行ったのか人出を見に行ったのか分らないですね。都会らしくて良いのかもしれません。こじんまりした本堂なのですね。
4 Seichan 2009/1/7 15:07 gokuu 様 こんにちは。早速ありがとうございます。三鷹の方の写真で見ていましたか。三鷹市は調布市の隣りですから、我が八王子からより近いです。私は京王線の調布駅でバスに乗り換えるコースです。早起きは苦手ですので、人気のない写真はまず無理ですね(苦笑)。
gokuu 様 こんにちは。早速ありがとうございます。三鷹の方の写真で見ていましたか。三鷹市は調布市の隣りですから、我が八王子からより近いです。私は京王線の調布駅でバスに乗り換えるコースです。早起きは苦手ですので、人気のない写真はまず無理ですね(苦笑)。
5 Seichan 2009/1/7 15:25 Hiroshi Nozawa 様 こんにちは。毎度ありがとうございます。初詣の時期ですから、混むのは当然なのですが、ホント人出を見に行ったようなものでした(笑)。本堂は、尺貫法だと正面十間(18.0m)、側面八間(14.4m)だそうですから、あまり大きな建物ではありませんね。外側が雨戸付きの障子窓で、腰が下見板張り、正面上り口が禅宗様式の桟唐戸になっているのが特徴のようです。
Hiroshi Nozawa 様 こんにちは。毎度ありがとうございます。初詣の時期ですから、混むのは当然なのですが、ホント人出を見に行ったようなものでした(笑)。本堂は、尺貫法だと正面十間(18.0m)、側面八間(14.4m)だそうですから、あまり大きな建物ではありませんね。外側が雨戸付きの障子窓で、腰が下見板張り、正面上り口が禅宗様式の桟唐戸になっているのが特徴のようです。
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