1 Seichan 2009/1/7 13:44 本堂の向かって右手には、「ナンジャモンジャ」の木があります。青空をバックに撮って見ました。この木は日本、朝鮮半島、中国に分布するモクセイ科の落葉高木で別名「ヒトツバタゴ」。初夏に突然、繊細な白い花を咲かせるので、「これはなんじゃ?」と驚いたことから、この面白い名前が付いたといわれます。「風景」撮影。
本堂の向かって右手には、「ナンジャモンジャ」の木があります。青空をバックに撮って見ました。この木は日本、朝鮮半島、中国に分布するモクセイ科の落葉高木で別名「ヒトツバタゴ」。初夏に突然、繊細な白い花を咲かせるので、「これはなんじゃ?」と驚いたことから、この面白い名前が付いたといわれます。「風景」撮影。
2 gokuu 2009/1/7 14:02 seichan様 こんにちは〜〜これはナンジャモンジャ?そうですか。モクセイ科の木とは初めてです。調べましたら、岐阜県にある神社の石碑には「アンニャモンニャ」と書かれているそうです。方言がなまったのかな?↓の記事を見付けました。岐阜県蛭川村(現・中津川市)では昭和48年にこのヒトツバタゴを村の木として指定し、自生木の多くを村の天然記念物として保護しています。
seichan様 こんにちは〜〜これはナンジャモンジャ?そうですか。モクセイ科の木とは初めてです。調べましたら、岐阜県にある神社の石碑には「アンニャモンニャ」と書かれているそうです。方言がなまったのかな?↓の記事を見付けました。岐阜県蛭川村(現・中津川市)では昭和48年にこのヒトツバタゴを村の木として指定し、自生木の多くを村の天然記念物として保護しています。
3 Seichan 2009/1/7 15:43 gokuu 様 こんにちは。こちらにもありがとうございます。私も知らなかったのですが、案内図にありましたので撮って置きました。わざわざお調べいただき恐縮です。岐阜県の「アンニャモンニャ」は、恐らく方言による訛りでしょうね。日本では愛知県、岐阜県、対馬にだけ自生するレアプランツの1つだそうです。中津川では天然記念物ですか。すごい木なのですね(笑)。
gokuu 様 こんにちは。こちらにもありがとうございます。私も知らなかったのですが、案内図にありましたので撮って置きました。わざわざお調べいただき恐縮です。岐阜県の「アンニャモンニャ」は、恐らく方言による訛りでしょうね。日本では愛知県、岐阜県、対馬にだけ自生するレアプランツの1つだそうです。中津川では天然記念物ですか。すごい木なのですね(笑)。
4 Hiroshi Nozawa 2009/1/7 18:40 こんばんは なんじゃもんじゃと聞いてもこれ何の木、何処が違う?柿木とは少し違うぐらいしか分らない木なのですね。難しい木なのですね。
こんばんは なんじゃもんじゃと聞いてもこれ何の木、何処が違う?柿木とは少し違うぐらいしか分らない木なのですね。難しい木なのですね。
5 Seichan 2009/1/7 19:10 Hiroshi Nozawa 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。花も葉もない裸木なので、本当に「この木はなんじゃ?」ですね(笑)。私もよくわかりませんが、正式名称は「ヒトツバ(一葉)タゴ」で、珍しいことは間違いないようです。「タゴ」とはトネリコの別名。地方によっては得体の知れない別の木を「ナンジャモンジャ」と呼ぶところもあるようです。言葉で説明するより見てもらっ方が早いので、岐阜の「ナンジャモンジャ」のURL を貼り付けておきます。http://homepage1.nifty.com/fuufuyuuyuu/sub3/nanjya~1.htm
Hiroshi Nozawa 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。花も葉もない裸木なので、本当に「この木はなんじゃ?」ですね(笑)。私もよくわかりませんが、正式名称は「ヒトツバ(一葉)タゴ」で、珍しいことは間違いないようです。「タゴ」とはトネリコの別名。地方によっては得体の知れない別の木を「ナンジャモンジャ」と呼ぶところもあるようです。言葉で説明するより見てもらっ方が早いので、岐阜の「ナンジャモンジャ」のURL を貼り付けておきます。http://homepage1.nifty.com/fuufuyuuyuu/sub3/nanjya~1.htm
6 Hiroshi Nozawa 2009/1/7 20:10 今晩は 有難う御座います。白い綺麗な花が沢山密生して咲くのですね。モクセイ科といわれると納得しますね。有難う御座います、冬は時期が悪いのですね。
今晩は 有難う御座います。白い綺麗な花が沢山密生して咲くのですね。モクセイ科といわれると納得しますね。有難う御座います、冬は時期が悪いのですね。
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