1 masa 2009/9/9 23:31 キク科ヒマワリ属の"キクイモ”です。花径5〜7センチ。菊の花に似ていて地中に大きな塊茎を作るので、この名がつかられたようです。北アメリカ原産で幕末の頃渡来したといわれます。塊茎がイヌリンなど多糖類を多く含むので戦時中は加工用や飼料用に栽培されたそうですが、今は農地の端や山すそに自生して黄色い群落になっています。
キク科ヒマワリ属の"キクイモ”です。花径5〜7センチ。菊の花に似ていて地中に大きな塊茎を作るので、この名がつかられたようです。北アメリカ原産で幕末の頃渡来したといわれます。塊茎がイヌリンなど多糖類を多く含むので戦時中は加工用や飼料用に栽培されたそうですが、今は農地の端や山すそに自生して黄色い群落になっています。
2 pipi 2009/9/10 10:05 masaさん お早うございます。実際は多分鮮やかな黄色なのでしょうね。でも、其処を抑えてシックな画像を作り出して、とても素敵です。
masaさん お早うございます。実際は多分鮮やかな黄色なのでしょうね。でも、其処を抑えてシックな画像を作り出して、とても素敵です。
3 gokuu 2009/9/10 12:41 masaさん こんにちは〜〜可愛いヒマワリですね。ヒマワリと説明がなければ菊かと。シャープな花弁と黄色が素敵です。光線の取り入れ具合が最高!
masaさん こんにちは〜〜可愛いヒマワリですね。ヒマワリと説明がなければ菊かと。シャープな花弁と黄色が素敵です。光線の取り入れ具合が最高!
4 masa 2009/9/10 23:15 pipiさん、gokuuさん、こんばんは。コメントありがとうございます。この花、敢えてシックな画像にしたわけではないんです。もともと野草らしく控えめな黄色でして、そこがまた私のお気に入りなんです。
pipiさん、gokuuさん、こんばんは。コメントありがとうございます。この花、敢えてシックな画像にしたわけではないんです。もともと野草らしく控えめな黄色でして、そこがまた私のお気に入りなんです。
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