夕日を浴びた野生のアジサイ
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K100D
ソフトウェア SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 4.1.34.0
レンズ
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2008 (928KB)
撮影日時 2010-06-02 17:53:09 +0900

1   Nozawa   2010/6/3 05:17

 山裾や少し山に入った辺りに昔から自生しているまったく野生の山アジサイです。
まだ中性化(両性化?)は開いてませんが大分野生アジサイらしくなってきています。

2   old seaman   2010/6/4 00:15

こんばんは。
野生の山アジサイという種類があるのを初めて知りました。
満開になったところを見てみたいですね。

3   Nozawa   2010/6/4 05:12

old seamanさん、お早うございます。

 はい、古来から山裾や山の中に生えていて品種改良など一切行われていないシンプルなガクアジサイです。
アジサイのほか、鳥取兵庫県境の奥山には山のボタンや山の芍薬も有りますが此方はどれも白い色の花です。此方は熊が出るほどの山奥にあります。

4   gokuu   2010/6/4 22:56

Nozawaさん こんばんは〜〜
山紫陽花ですか。趣が有りますね。

5   Nozawa   2010/6/5 04:22

gokuuさん、お早うございます。

 昔から、山裾から山の中にかけて自生する野生の山アジサイです。
根元から幹は1本〜3本ほどとトテモ小さい質素なアジサイです。
花も質素なガクアジサイです。
中性化(両性化?)も咲くのを楽しみにしてます。

6   赤いバラ   2010/6/5 13:42

Nozawaさん こんにちは〜^
紫陽花ですか、こーれからが楽しみです。
はやく咲いて色ついたとこを見たいですょ♪

7   Nozawa   2010/6/5 18:31

赤いバラさん、今日は

 人の手の改良がまったくなされてない野生のアジサイです。
背丈も低く子供の背丈ほど、株も質素で1-3本ほどしかありません。
ホントに質素なアジサイの先祖です。

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