黄色い夏の君
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α700
ソフトウェア DSLR-A700 v04
レンズ AF28mm F2
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4272x2848 (3,505KB)
撮影日時 2010-07-18 11:16:04 +0900

1   バリオパパUK   2010/7/20 07:53

私はだあれ?
よく見る花だけど、名前を知らず。

カメラテストと練習を兼ねているので、JPEG撮って出しでいっときます。
この28ミリ、こんなに写るレンズだったのかと驚いています。
全体に写りが硬いですけど、やわらかい感じに写すことができるのかどうか、まだまだ研究中です。

2   gokuu   2010/7/20 17:13

バリオパパUKさん
ヒペリカムみたい?秋に赤い実が生ればの話ですが。
蕊が長くて綺麗なのはビヨウヤナギ。良く似た花が有ります。
花はシャープで遠景のボケが良いですね。F2広角の特徴かな。

3   バリオパパUK   2010/7/20 23:41

gokuuさん、ありがとうございます。
ヒペリカム、調べてみましたがオシベの感じが違うようです。
画像検索で偶然出てきたヒペリカム・カリシナムかなあと思いました。
同じ仲間ですね。

ふつう花などを撮る時はもっと絞りを開くんですが、F8なので後ろの状況がわかるくらいのボケ方で、こういうのもいいなあと、コンデジ的かもしれません。
ただし、構図もわりと適当で、よく考えてこう撮ったわけではなく、何気なく撮ってみたら結果がえらいシャープだということで投稿しました。

このレンズは開放F2なので、広角のわりにボケますが、ボケ方はよかったりそれほどでもなかったり、まあ中望遠のようにはいきません。
というのは屋外での話で、食べ物を撮るとすごくうまそうに写ります。
食卓の目の前に出てきた食べ物を撮るのにちょうどいい焦点距離で、暗いレストランでもレンズが明るいのでいいです。

4   masa   2010/7/21 00:29

日本で言うオトギリソウ属(Hypericum属)であることは確かだと思いますが、沢山の種類があるので…
イギリスでよく見かけるとすれば、セイヨウオトギリソウ(Hypericum perforatum)かも。
英語では、St. John's wort、Klamath weed、Goat weedとも呼ばれるようですが。検索してみてください。

5   バリオパパUK   2010/7/21 04:28

masaさん、ありがとうございます。
最初バリコがSt. John's wortじゃないかといってたんですよ。
彼女は薬草に興味があるので(興味だけです、全然詳しくはないです)。
花そのものは似ているんですが、花のつき方が違うと思ったので、その場では違うという結論にしたんです。
これはわりとぽつぽつとつくのに対して、St. John's wortは写真で見ると房状というか、固まってついているようだったので。
植物も、これはどちらかというと這う感じ、St. John's wortは立ってる感じに思いました。
また見つけたらもっとよくわかるように撮って投稿します。

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