お早うございます。 猪が出没する山裾の畑の一番山より辺りのミョウガの隣あたりに沢山生えているミゾソバらしき花に白い物も沢山咲いてきました。茎も殆んど同じでとげがあります。葉は白い花の物の方が心持大きいくらいで形も殆んど同じです。 紅白のミゾソバというか、ビンクと白のミゾソバというのでしょうね。
すみません、色々調べてみました。 色々調べて見ますとピンクの花の方は、ママコノシリヌグイ見たいです。白い方も大体同じ特徴てすが葉っぱが少し大きいです。此方の方は花の下の一番先の茎にはトゲがありません、その次の下の茎からとげがあります。何の花?
Nozawaさん こんにちはミゾソバは別名をウシノヒタイと言い、葉の形が牛の顔に似ています。ですからミゾそばではありません。ママコノシリヌグイとアキノウナギツカミは花は殆ど同じですが、葉のつき方が違います。ママコノシリヌグイは葉に柄が付いていますが、アキノウナギツカミには柄がなく、葉が直接茎を抱いたように付いています。この花は写真で見る限りではアキノウナギツカミのように見えます。
isaoさん、今晩は 上から撮ったので分かりにくくなりました。葉っぱが茎を抱いてませんので、ママコノシリヌグイかな?と思ってますが、どちらも良く似た花なので迷います。両方の色々な画像を検索して見ました。横から撮ったものを見ても、秋のうなぎつかみとは違うような・・此方は横から撮りました、PentaXの板に張った画像です。http://image.daifukuya.com/image/pentax/04/84571.jpg
お早うございます。 Pentaxの板に、横から撮った画像張ってましたら masaさんから、ピンク?も、白い花もミゾソバの花だと教えていただきました。というわけで、一番最初のミゾソバの紅白で一件落着しました。
Nozawaさん、こんばんは。ミゾソバということだそうですが、白とピンク、こんぺいとうのような雰囲気ですね。
Nozawaさん、こんばんは。初めて見ましたが、これ、自然界に育っている花なのですか?白とピンクの組み合わせがとっても美しいですね。心休まる一枚です。
ウシノヒタイ、可愛らしい花と葉の様子なのにゴッツイ名をもらってますね。知った時は吃驚しました「なんで」と^^この草、水辺のどこにでも生えてまして子供の頃はカエルと一緒のイメージを持ってました。カエルソウって呼んでたし。葉の形ってカエルの座ったシルエットに似てるんですよ。牛じゃなく^^!って今も思ってます。
Ekioさん、お早うございます。 はい、白とピンクがトテモ美しく半々に咲いてくれました。
old seamanさん、お早うございます。 どうしてこの場所に生えているものだけが白とピンクが半々に生えてきたのかいまだに不思議です。ここ以外に生えたものはピンク一色です。
stoneさん、お早うございます。 はい、葉っぱの形が牛のひたいに似てるそうです。でも、トテモ小さな牛ですね。言われるようにアマガエルがとまるのが精一杯の大きさです。アマガエルがとまっても倒れそうなくらい小さい細い茎です。
そんなにか細いですか水が足りてないんですねきっと、水辺に生えるとトノサマガエルが余裕で乗れるくらいの葉っぱになりますよ。葉っぱが大きくなると牛の耳がでてきます(朝顔に近い三又葉)。茎は細く弱いから乗ったらすぐ落ちますが^^
追伸こちらも白とピンクがごちゃまぜの群生があります、普通はピンクのようですね。
stoneさん、お早うございます。 ここの畑は合計18aもありますがピンクと白が入り乱れて咲いているのはここの狭い範囲だけです。不思議に思ってます。一番山裾なので、言われるように水分は少なめと思います。特に今年の夏は猛暑が続きましたので水不足でミョウガも半分黄色く枯れかかっています。 そちらにもピンクと白の群生があるのですね。水分が少し不足気味の微妙な水分量のときに色の乗らない真っ白がでたのかなと思ってます。他の広い範囲はピンクばかりです。有難うございます。
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