Ekioさん、
gokuuさんとこでも少し触れましたが、結局いい名前が付いたと自画自賛です。
しかしながら、当の本人は最初のか弱さはどこへやら、クロッカスというよりどら猫みたいな感じです。

こちらにお邪魔するのは久しぶりです。
花らしい花を見るのも久しぶりなので。

今年は寒さのピークが１２月だったので、もう春だと思って庭のクロッカスちゃんが生まれてきました。
例年より１月以上早い感じです。
クロッカスはバリコチビが生まれてきたときに咲いていた花で、チビの名前もクロッカスに因んでつけました（といっても黒粕とかじゃないですよ、当たり前）。
もうすぐ１年になります。

そんなわけでめでたしめでたしの意味で、「春慶」としてみました、そういう言葉があるはずだ、と思って。
しかし辞書で見てみると、「春を慶ぶ」みたいな意味の一般名詞はないですね、「室町時代の漆工。和泉国堺の人」とはなんじゃらほい。。。
「慶春」だったらありますが、微妙に語感が違う気も。

このレンズも久しぶりに使うからか、カメラ側だけF2.5にして、レンズは実際にはF5.6になってました。
何でこんなに暗いのかと思ったら。
画角もいつもの５５ミリの感覚が染み付いていて、どうも初心者っぽい感じになりました。

今日は

　もうクロッカスなのですね。
速いですね、山陰地方のクロッカスの球根は深いユキノシタです。

バリオパパＵＫさん　こんにちは〜
土の温度が髙くなったのでしょう。温度に敏感ですからね。
今は寒波で花らしきものは見当りません。
ビオラやパンジーがなんとか頑張っているだけです。
折角出たアジサイの若葉も青菜に塩状態です。

芽吹く。良いですね。大好きな言葉です。なんで老い耄れが？
そうなんです。芽吹けないので羨ましくて・・ですねん。
「慶春」良い言葉です。造語反乱のこの頃です。奥床しい。(^^♪

バリオパパUKさん、こんばんは。
バリコチビちゃんの名前の由来がクロッカスなんですか。
クロッカスは蕾が膨らんだ頃がとても可愛らしいので、良いお名前をお付けになったようですね。

Nozawaさん、
上にも書きましたが、今年はいつもより１ヶ月は早いです。
１１〜１２月はすごく寒くて、年が明けてからは暖かい日が多かったので勘違いしたのだと思いますが、ここ２〜３日はまた結構寒いです。

gokuuさん、
植物によって春の感知の仕方が違うそうで、暖かくなったら出てくるものもあれば、いちばん寒いときから何日目に出てくるものがあるそうですね。
今のクロッカスは、１１〜１２月が寒かったから、そこから計算して出てきたのか、１月になってから暖かかったから出てきたのか。
ここ２〜３日はまた最低気温が氷点下に下がっていますが、これくらいの寒さなら大丈夫そうです。

バリコチビの名前、春生まれなので、「芽吹き」的なものも考えましたが、画数の壁に阻まれました。
しかし今思えば、結局いい名前が付いたと思います。

私は日本語の造語は気にならないんですが、カタカナ言葉が非常に気になります。
英語の元の意味からするとおかしなことだらけで、西にXXXという者あれば行って訂正し、東に○○○という者あれば行って注意をし、そんな人間に私はなりたくなってしまいます。

ここへ来るのは初めてなんですよ！
（バリオＵＫは、本年２月２７日付を持ちまして、バリオパパＵＫに移行いたしましたのでお知らせします）
この時のバリコチビちゃんのお写真をみています・・・
又こちらへも寄らせていただきますね！

バリオパパＵＫさん、おはようございます。
緑が新鮮で美しいですね。大寒に入ったばかりですが、「春遠からじ」
を感じます。

爺児さん、遠路はるばるありがとうございます。
ここに来ずしてバリコチビの写真を見つけていただいたのでしたか。
ときどきは覗いてみてください、もっとも私は最近あまりここには来ないんですけど。

ちなみに、ここの皆さんはご存知だと思うので書きませんでしたが、レンズは
Vivitar Series-1 90mm F2.5 Macro （通称Bokina）を使用しています。

old seamanさん、こんにちは。
珍しいですね、あまりコメントをいただいた覚えがないような。。。ありがとうございます。
しばらく暖かいのでこうやって出てきたのですが、最近また寒く、最低気温−４℃とか言ってます。
このときも朝のうちは出てきたばかりのクロッカスには結構厳しそうなくらい霜が降りていたんです。
昼頃になったら日が差し込むかと思ったんですけど、結局霜が融けただけに終わりました。
こんなんだったら霜の時に撮ればよかったんですけど、寒そうなので出て行く気がしませんでした。