ウラシマソウ
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-7
ソフトウェア K-7 Ver 1.00
レンズ SIGMA Lens
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3936x2624 (6,274KB)
撮影日時 2011-04-16 13:14:23 +0900

1   gokuu   2011/4/18 07:20

masaさん おはようございます。
こちらも葡萄撮影。原始の世界ですね。
始めて見ます。平地では逢えない素晴らしさです。

2   isao   2011/4/18 14:43

次々と珍しい野草を見せていただき有難うございます。
次はどんな野草を見せていただけるかと、期待に胸を膨らませています。
masaさんお気に入りの裏山は、とても自然豊かな里山ですね。

3   masa   2011/4/17 10:16

サトイモ科テンナンショウ属。
裏山で、今年初めて咲いているのを見ました。昨年大掛かりな下草刈りが行われ林床に光と風が入るようになったからでしょうか。
びよ〜んと伸びた長い付属体を、浦島太郎の釣竿に見立てたといいます。

4   Ekio   2011/4/18 07:16

masa さん、おはようございます。
昨日、佐倉に行った時に見ましたよ「浦島さん」。
自然散策路にあったのですが、あらかじめmasa さんの写真を見ていなければ気づかなかったでしょう。

5   masa   2011/4/19 22:21

Ekioさん:
佐倉でもお会いになったとのこと、ようございました。秋には棒の先に赤い粒粒うぃつけたような実が残ります。

gokuuさん:
平地からほんの数十メートル上がった里山の山裾です。長年同じ場所を歩いていても見たことがなかったのに、下刈りをされた途端に顔を出すとは、自然の摂理の不思議ですね。

isaoさん:
里山は、長いこと麓の農家の蒔炭林として人間の手が入ることにより独特の生態系を造ってきたところです。
人手が入らなくなって鬱蒼とした笹薮に覆われたところが多いのですが、ここは都の自然保全緑地に指定され、公園管理事務所のレンジャーさんたしによって手入れがされるようになり、ひと昔前の生態系が戻りつつあるのかなと思っています。

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