1 masa 2011/4/24 22:32 キンポウゲ科ヒエンソウ属。セリのような葉をして、飛ぶ燕のような花をつけることから。中国原産で日本には明治時代に入ってきたようです。ウチの裏山では林間に開けた草原一面に、毎年今頃咲きます。背丈10センチほど、完全匍匐です。
キンポウゲ科ヒエンソウ属。セリのような葉をして、飛ぶ燕のような花をつけることから。中国原産で日本には明治時代に入ってきたようです。ウチの裏山では林間に開けた草原一面に、毎年今頃咲きます。背丈10センチほど、完全匍匐です。
2 gokuu 2011/4/25 07:23 masaさん おはようございます。里山は植物宝庫ですね。可愛い紫が素敵な山野草。初めて観ます。180㍉での葡萄。息を止めての撮影ですね。脱帽です。
masaさん おはようございます。里山は植物宝庫ですね。可愛い紫が素敵な山野草。初めて観ます。180㍉での葡萄。息を止めての撮影ですね。脱帽です。
3 isao 2011/4/25 16:07 masaさん こんにちはまた珍しい野草を見せていただきました。実物はおろか私の持っているどの図鑑にも載っていませんでした。masaさんの裏山は野草の宝庫、打ち出の小槌のように色々な花が出てきますね。
masaさん こんにちはまた珍しい野草を見せていただきました。実物はおろか私の持っているどの図鑑にも載っていませんでした。masaさんの裏山は野草の宝庫、打ち出の小槌のように色々な花が出てきますね。
4 masa 2011/4/25 22:55 gokuuさん、こんばんは。腹ばい匍匐は意外に楽なんですよ。草の背丈が10センチもあると両肘ついて頬杖をつくような格好で撮れますから。しゃがんだくらいの姿勢で手持ちで撮るときは、本当に息を詰めて撮りますので、数カット撮り終えたあとは、息が切れてハァハァです。isaoさん、こんばんは。”セリバヒエンソウ”は割と歴史の新しい帰化植物ですので、まだ載ってない図鑑もあるようです。どんな裏山も、どんな空き地の草原も、長年通ってよ〜く観察してると、新発見の連続、野草の宝庫です。
gokuuさん、こんばんは。腹ばい匍匐は意外に楽なんですよ。草の背丈が10センチもあると両肘ついて頬杖をつくような格好で撮れますから。しゃがんだくらいの姿勢で手持ちで撮るときは、本当に息を詰めて撮りますので、数カット撮り終えたあとは、息が切れてハァハァです。isaoさん、こんばんは。”セリバヒエンソウ”は割と歴史の新しい帰化植物ですので、まだ載ってない図鑑もあるようです。どんな裏山も、どんな空き地の草原も、長年通ってよ〜く観察してると、新発見の連続、野草の宝庫です。
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