キンラン立ち姿
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-7
ソフトウェア K-7 Ver 1.00
レンズ TAMRON 90mm F2.8 Macro
焦点距離 90mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 2048x3072 (4,868KB)
撮影日時 2011-05-01 15:27:59 +0900

1   masa   2011/5/1 20:00

藪の中でも、ポッと光っているのでわりと見つけ易いのですが、
それでも見つけたときはドキッとします。

2   gokuu   2011/5/2 06:41

masaさん おはようございます。
葡萄ならばこそ。素敵な黄金が輝いています。
里山は宝の山ですね。素晴らしい。

3   i   2011/5/2 16:37

凄い!凄い! こんなに立ちあがったキンランは見たことがありません。
こちらではなかなか見つけられません。羨ましいですね〜。

4   isao   2011/5/2 16:43

masaさん すいません。上記でネームを入れ忘れました。
茨城では絶滅危惧種です。そんな貴重なキンランが9株も見つかるとは。
何でも出てくるドラエモンのポケットのようですね。

5   masa   2011/5/5 21:23

gokuuさん、isaoさん、こんばんは、越後に出かけていてお返事が遅れました。
キンラン…以前は日本中の里山でありふれた和ランの一種でしたが、1990年代ころから急激に数を減らし、1997年に絶滅危惧II類(VU)として環境省レッドリストに掲載されました。
ウチの裏山は、東京都の保全緑地として公園管理区域に編入されて以来、公園仮意事務所のレンジャーさんたちが、鬱蒼と茂ったアズマネザサの下刈りや、高齢化したコナラやクヌギの伐採による実生更新作業を続けてくださったお陰で、近年、キンランやギンランが復活してきたように思います。

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