1 Seichan 2009/2/13 14:37 次は「ツクシガモ(筑紫鴨)」(カモ科)で絶滅危惧種1B類に指定。ユーラシア温帯部、北ヨーロッパに分布し、地中から中国南部まで渡り越冬。日本では冬鳥として有明海に渡来し越冬するそうです。雌雄ほぼ同色ですが、オス(写真)は口ばしが赤く端がやや反り返り、コブがある(メスはなし)のが特徴。頭と首は黒、体は白で濃い栗色の幅広帯が背から胸にかけてがついているのが目立ちます。毛づくろいしている場面。ポートレート撮影。
次は「ツクシガモ(筑紫鴨)」(カモ科)で絶滅危惧種1B類に指定。ユーラシア温帯部、北ヨーロッパに分布し、地中から中国南部まで渡り越冬。日本では冬鳥として有明海に渡来し越冬するそうです。雌雄ほぼ同色ですが、オス(写真)は口ばしが赤く端がやや反り返り、コブがある(メスはなし)のが特徴。頭と首は黒、体は白で濃い栗色の幅広帯が背から胸にかけてがついているのが目立ちます。毛づくろいしている場面。ポートレート撮影。
2 Hiroshi Nozawa 2009/2/13 18:36 今晩は 綺麗な鴨ですね。三毛猫の鴨版?ですね。 動物園は、渡り鳥の鴨も園内の囲いの中で飼育するので、カモは鴨ではなく、アイガモかアヒル予備軍ですね。
今晩は 綺麗な鴨ですね。三毛猫の鴨版?ですね。 動物園は、渡り鳥の鴨も園内の囲いの中で飼育するので、カモは鴨ではなく、アイガモかアヒル予備軍ですね。
3 Seichan 2009/2/13 18:55 Hiroshi Nozawa 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。いわれてみれば、確かにミケネコの毛色にそっくりですね。首を曲げているので、帽子を被ったようでユーモラスに見えます。動物園で見物する方は楽しいですが、留鳥ならまだしも、渡り鳥にとってはつらいでしょうね。
Hiroshi Nozawa 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。いわれてみれば、確かにミケネコの毛色にそっくりですね。首を曲げているので、帽子を被ったようでユーモラスに見えます。動物園で見物する方は楽しいですが、留鳥ならまだしも、渡り鳥にとってはつらいでしょうね。
4 gokuu 2009/2/13 19:22 seichan様 こんばんは〜〜またまた綺麗な鴨ですね。Hiroshi Nozawa様の仰るとおり、鴨は元来渡り鳥です。動物園で飼育されたら、鴨は鴨でもアヒル同然ですね。もう、渡る事など忘れている筈です。
seichan様 こんばんは〜〜またまた綺麗な鴨ですね。Hiroshi Nozawa様の仰るとおり、鴨は元来渡り鳥です。動物園で飼育されたら、鴨は鴨でもアヒル同然ですね。もう、渡る事など忘れている筈です。
5 Seichan 2009/2/13 20:52 gokuu 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。アカハシハジロにも似ていますが、色も模様もはっきりしてきれいですね。アヒルのように飼い馴らされて、渡りの習性はなくなっているのカモしれませんね(笑)。
gokuu 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。アカハシハジロにも似ていますが、色も模様もはっきりしてきれいですね。アヒルのように飼い馴らされて、渡りの習性はなくなっているのカモしれませんね(笑)。
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