ＪＲ上野駅コンコースのバレンタインチョコの販売コーナーを撮影してみました。
　卵型のキャスター付き販売コーナー販売時分割し、終了後は各部分を組み合わせて卵型に合体させ容易に移動させるもので外観のユニークさと移動の利便性を考えたもののようです。

坂田様 こんにちは〜〜
バレンタインなんて昔は無かったですよね。日本のバレンタイン
は、チョコレート会社の策略で始まったと聞いています。今、若
い女性が憧れる男性が少なく、義理チョコ、友チョコ、に今年か
ら、逆チョコ(男性より女性に)と、誰にももらえない寂しい自分
チョコが流行だそうです。流行らせるのはチョコメーカーで、
デパートでは1個千円のチョコもあるそうです。千円のチョコより
千円の吟醸酒が欲しいですわ。(笑)
あれ、本題から外れました。もう14日を過ぎています。合体して
今は、何に使われているのでしょうか？

坂田 様　こんばんは。
タマゴ型のチョコレート販売ボックスがあるとは知りま
せんでした。いろいろ考えるものですね。もっともバレ
ンタインデーなんて、われわれご老体には無縁ですが。

gokuu様 Seichan様　こんにちは
コメントいただきありがとうございました。
タマゴ型の販売コーナーはバレンタインめではチョコレート販売用と使用されますが、他のいろいろな商品の販売にも利用されているのではないかと思います。