バンコクの睡蓮
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-7
ソフトウェア K-7 Ver 1.00
レンズ DA 18-55mm F3.5-5.6 AL WR
焦点距離 55mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 2250x1464 (2,190KB)
撮影日時 2011-09-08 12:13:16 +0900

1   masa   2011/9/10 12:54

5日からタイ〜インドネシア出張に出ていて、先ほど帰ってきました。
バンコクのホテルの中庭で出会ったスイレンです。
背広を着ていなかったら直ちに匍匐したかったところですが、周りの人の目もあり、
ノー・ファインダーでカメラを地面すれすれに置いて撮りました。

2   gokuu   2011/9/10 13:49

masaさん こんにちは~~
暫くお休みかと。出張でしたか。お疲れ様です。
ホテルの中庭で葡萄は無理。(◎_◎)されますよね。
ノーファインダーでも、ご立派。平素の感がモノを言ってます。
美しい水連に見入っています。水面に異国情緒が写れば最高です。

3   masa   2011/9/10 15:00

gokuuさん、ありがとうございます。
そうですね、これでは東京の絵画館前の池で撮ったものと変わりませんね。
少しタイらしい風情が写ったものを貼ってみます。

4   調布のみ   2011/9/10 15:27

今日は〜。
ノーファインダーでこれとは・・・下のほうに映り込みもあってなかなかのものです。

5   masa   2011/9/10 21:31

調布のみさん、ありがとうございます。
ノー・ファインダー、さすがにうまくいきませんでした。
現像後、少し回転して水平軸を直し、トリミングで後ろの壁をカットしています。

6   Ekio   2011/9/10 21:41

masaさん、こんばんは。
タイ〜インドネシアですか、ご苦労様です。
綺麗ですね。この色鮮やかさは西洋スイレンとかの流れを汲むものなのでしょうか?

7   masa   2011/9/11 11:24

Ekioさん、こんにちは。
睡蓮には温帯産と熱帯産があり、いずれもヨーロッパや日本で交配種が沢山造られています。
明確な違いは、温帯産の花が水面に浮かぶように咲くのに対して、熱帯産は水面上に突き出した茎の先に花が咲きます。
で、バンコクで出会ったこのスイレンは熱帯産ということがわかります。
白い花が水面に浮かぶ「ヒツジグサ」は、日本原産の睡蓮です。
モネが沢山描いている睡蓮は、よく見るとみな花が水面に浮かんでおり温帯系のようです。

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