1 isao 2011/9/12 16:25 タムラソウです。アザミに似ていますが、アザミ属とは別に分類されています。花が成熟すると、雌しべの先が二つに割れて反りかえるので区別できます。1週間出かけていてPCを開いてみたら、沢山の素晴らしい花写真が投稿されていて、圧倒されました。いずれも素晴らしい作品ばかりで、全てにコメントを送りたいのですがとても時間が足りません。どうぞお許しください
タムラソウです。アザミに似ていますが、アザミ属とは別に分類されています。花が成熟すると、雌しべの先が二つに割れて反りかえるので区別できます。1週間出かけていてPCを開いてみたら、沢山の素晴らしい花写真が投稿されていて、圧倒されました。いずれも素晴らしい作品ばかりで、全てにコメントを送りたいのですがとても時間が足りません。どうぞお許しください
2 Ekio 2011/9/12 20:45 isaoさん、こんばんは。なるほどアザミに似ていますね。次第に秋の花が咲き始めましたので、自然の多い笠間の花もどうぞご紹介ください。
isaoさん、こんばんは。なるほどアザミに似ていますね。次第に秋の花が咲き始めましたので、自然の多い笠間の花もどうぞご紹介ください。
3 gokuu 2011/9/12 21:42 isaoさん こんばんは〜〜一見アザミに見えますが、全体の形も葉も違いますね。美しい紫色に惹かれます。そして見るのも初めてです。
isaoさん こんばんは〜〜一見アザミに見えますが、全体の形も葉も違いますね。美しい紫色に惹かれます。そして見るのも初めてです。
4 masa 2011/9/12 22:15 蕾をうまく配して素敵な作品です。シソ科に「アキノタムラソウ」「ナツノタムラソウ」というのがあります。キク科のこの「タムラソウ」とは似ても似つかぬ姿。タムラソウ(田村草)の由来、いくら調べても分かりません。どなたかご存知の方??
蕾をうまく配して素敵な作品です。シソ科に「アキノタムラソウ」「ナツノタムラソウ」というのがあります。キク科のこの「タムラソウ」とは似ても似つかぬ姿。タムラソウ(田村草)の由来、いくら調べても分かりません。どなたかご存知の方??
5 赤いバラ 2011/9/13 01:50 こんばんはー^バックの蕾もパッと咲いてくれるのが楽しみですね♪綺麗でしょうね(^-^)
こんばんはー^バックの蕾もパッと咲いてくれるのが楽しみですね♪綺麗でしょうね(^-^)
6 調布のみ 2011/9/13 16:41 isaoさん、今日は。初めて見ました。美しい紫色で、蕾がいい仕事していますね。
isaoさん、今日は。初めて見ました。美しい紫色で、蕾がいい仕事していますね。
7 凡打 2011/9/14 14:31 isaoさん こんにちは。花の立体感、蕾の配置、背景のボケ、見事にバランスがとれて美しく表現されていますね。masaさん 私も名前の由来に興味を覚え、ネット検索してみました。そんな中で、興味を惹いたサイトがありましたので、ご参考までURLを貼り付けしておきます。http://blogs.yahoo.co.jp/baikatutuji/44928329.htmlタムラソウの漢字名を「丹群草」とも書くそうです。花が紅(丹)色に群がって咲くことからが名前の由来とのこと。なんとなく説得力がありそうな感じもしますが、私には、花の色がどう見ても「丹色」には見えません。「丹色」・・・丹頂鶴の頭のてっぺんの色が印象強くて。
isaoさん こんにちは。花の立体感、蕾の配置、背景のボケ、見事にバランスがとれて美しく表現されていますね。masaさん 私も名前の由来に興味を覚え、ネット検索してみました。そんな中で、興味を惹いたサイトがありましたので、ご参考までURLを貼り付けしておきます。http://blogs.yahoo.co.jp/baikatutuji/44928329.htmlタムラソウの漢字名を「丹群草」とも書くそうです。花が紅(丹)色に群がって咲くことからが名前の由来とのこと。なんとなく説得力がありそうな感じもしますが、私には、花の色がどう見ても「丹色」には見えません。「丹色」・・・丹頂鶴の頭のてっぺんの色が印象強くて。
8 isao 2011/9/19 12:55 Ekioさん こんにちは笠間周辺は西日本と東日本双方の野草が混在する地域とのことですが、山の手入れが行き届かず、野草の種類も減少傾向にあるそうです。それでも周囲は全て山に囲まれた盆地ですので、まだ自然には恵まれた地域です。涼しくなってきたら、近くの山を探訪しようと思っています。gokuuさん こんにちはアザミと区別するポイントは、葉に棘が無い、総苞が反りかえらない、雌しべが成熟すると先が割れて反りかえることです。masaさん こんにちは野草写真の専門家のお目にとまり、とても嬉しく励みになります。名前の由来は図鑑にも不明とありました。赤いバラさん こんにちは蕾が沢山あっても一度に開くことはあまりありません。先に咲いた花が萎れていくので、かえって撮りにくくなってしまいます。調布のみさん こんにちは花一輪では寂しいですが、蕾の多い株があったのでラッキーでした。凡打さん こんにちは身に余るお言葉を頂き、有難うございます。野草の名前にはこじ付けの様な物がありますが、「丹群草」はやはりピンときませんね。まだ「田村さんが見つけたから」と言ってくれた方が納得できます。(笑)
Ekioさん こんにちは笠間周辺は西日本と東日本双方の野草が混在する地域とのことですが、山の手入れが行き届かず、野草の種類も減少傾向にあるそうです。それでも周囲は全て山に囲まれた盆地ですので、まだ自然には恵まれた地域です。涼しくなってきたら、近くの山を探訪しようと思っています。gokuuさん こんにちはアザミと区別するポイントは、葉に棘が無い、総苞が反りかえらない、雌しべが成熟すると先が割れて反りかえることです。masaさん こんにちは野草写真の専門家のお目にとまり、とても嬉しく励みになります。名前の由来は図鑑にも不明とありました。赤いバラさん こんにちは蕾が沢山あっても一度に開くことはあまりありません。先に咲いた花が萎れていくので、かえって撮りにくくなってしまいます。調布のみさん こんにちは花一輪では寂しいですが、蕾の多い株があったのでラッキーでした。凡打さん こんにちは身に余るお言葉を頂き、有難うございます。野草の名前にはこじ付けの様な物がありますが、「丹群草」はやはりピンときませんね。まだ「田村さんが見つけたから」と言ってくれた方が納得できます。(笑)
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