フクシア-2。
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5
ソフトウェア SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 5 5.0.8.0
レンズ
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -1.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3032x2008 (1,064KB)
撮影日時 2011-10-13 08:44:02 +0900

1   Nozawa   2011/10/13 12:17

 K-5で撮った庭のフクシアです。
Pentax-F 3.5-4.5/35-70 + 純正のリバースアダプターKでの撮影です。
画角の違いによる写る範囲の違い以外は余り変わらないです。
EOS 5Dの発色はニコンのデジイチやPentax K100Dの発色に近いようです。
K-5は、ローパスフィルターが薄いので少し青色に寄った発色のようです。
RAW -> JPG 現像時に色温度を同じ位にすると色合いも合う様です。

 少し使い方も分かってきました。
レンズはどちらも同じレンズの使い回しです。

2   調布のみ   2011/10/13 16:09

Nozawaさん、今日は。
緑背景に変わった形の花が映えます。
新しいカメラを手に入れた時って楽しいものです。
特に異なるメーカーだと違いを理解するのに手こずったりしますが、それがまた楽しいです。

3   Nozawa   2011/10/13 21:22

調布のみさん、今晩は

 はい、使い方がまったく違いますので分からないです。
こちらもK10Dよりも少し違っていて慣れた今でも時々間違えます。
機種により、メーカーによりの色の違いは RAWで撮り SILKYPIXでホボ同じくらいになる様にあわせてます。

4   old seaman   2011/10/13 21:31

Nozawaさん、こんばんは。
リバースアダプタ−ってレンズを逆さまにしてボデイに装着する
リングですか?
それと、背景が回転しているように写るのはリバースアダプター
の特徴ですか?

5   Nozawa   2011/10/13 21:50

old_seamanさん、今晩は

 はい、Pentaxの「リバースアダプターK」は、オールステンレス出来ていてマウントの接点をすべてショートして「キャッチインフォーカス」ができるようにしてあります。
 キャッチインフォーカスとは、ボディー内手振れ補正とピントの両方があったときに自動的にシャッターが切れる機能です。
なのでピンボケの失敗はありません。

 背景のボケが回転してるのは、ほとんどのレンズが前だまはでかいのですが後ろだまはトテモ小さいのでリバースにしますと小さい後ろ球が前に来るのでラムネの玉で覗いたような呆けになるようです。
 後ろだまのうんとでかいレンズを使うとならないと思いますが、最近のレンズはコストダウン?のためかどれも後ろ球が小さいです。
Takumar 1.4/50mm Takumaar 1.8/55mm などは後ろ球が割合大きいです。

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