鉄道・乗り物写真掲示板

少し近すぎたかな？

雪の中を走る快速「みえ」です。

鉄写としては、邪道でしょうか？
(^_^;)

手前の黄色の花が鮮やかです。

とみ鉄さん
コメントありがとうございます。
伊勢志摩ライナー版もございますので
よろしければ　ご覧ください。
http://photoxp.jp/pictures/150129

レンガ良いですよね＾＾

ドライドック　俎板の鯉　フェリーかな

こんにちは
修理中です。またいいものですね。

冬場には珍しい羽田RW16Rからの離陸。
比較的鮮明に撮れた中からの１枚です。

近鉄の最新型特急しまかぜです。

近鉄の２階建て列車、ビスタカーです。

上りが行って５分足らずに下りが、、、
名残り惜しいですね。

大船にある車庫に向かっています。
利用客は、少ないです。
レンズ　Nikon 28mm F2.8D

今日も朝練で出かけてました。
あいにく北風が弱くて離陸が低かったので、
元日の時のような富士山との絡みは撮れませんでした。

ところで今朝の羽田展望デッキは撮影者が異様に多かったのですが、
スカイマークのA330が今日で最後となってしまったことが影響してるのでしょうか。

ブラストの　陽炎残し　ジェット行く

先週の金曜日ついにＥＦ55が鉄道博物館にむけ高崎機関区をあとにしました。

八十年前　最新技術　流線型

羽田では午前便にA340-600、午後便に747-8Iと就航しています。
双方とも重量級かつ珍種に該当するので可能な限り押さえておくようにしてます。

四発機のブラストだと背景に透明なカーテンを掛けたようになりますね。
ほとんど双発機しかいなくなってしまった羽田では新鮮な光景です。

燃料が　ブラストカーテン　燃えてゆく

羽田２ターミナルの南側デッキからだと狙いやすいです。
APS-Cでも300mm〜400mmは欲しいところですが。

え・・・WBにAUTO NATURALって・・設定が、ありましたか＠＠
私のボディ探してみます。

舞阪港には季節もののトラフグ漁やアサリ漁などの小型船が停泊していました

カメラが自動的に最適なWBを決定する従来のオートと
その場の雰囲気を残した調整が出来る色残し設定というのが
カメラ側のクイックセット釦にありますが今のところ色残し側です。
SPPで現像するとExif情報のWBはオートから"Auto(Natural)"に
変化するようです。

ご説明、ありがとうございます。
私の、dp1quattroにもありました。
今度、使ってみます、自然な感じにでそうですね。

当地を走る同じJRの車両ですが、所変われば新鮮に見えるものです。

出発便ではコックピットとの交信が終了した直後に整備士さんの合図でチョークを外し、
安全地帯まで走って離脱するのですが、この木の塊がなかなか重いんです。

運が悪いと離脱後にサムアップした時に別便のブラストを喰らって、
飛んでくる砂が痛いこと痛いこと・・・

この光景は良く目にしますし、限られた時間内でチームワークよろしく
定刻出発のため本当にご苦労様と、高いところから拝見していますよ。
チョークは軽めの新素材で一人作業ではと、素人考えですが木製の方が
馴染みがいいのでしょうか。

夕焼けのJR電車

こんなに寄れる場所があるんですね。驚きました。
首都圏のJRでは無理だと思います。
スクエアフォーマット仕上げというのもおもしろいと思いました。

ところで私もSilky現像ですが、この写真の色は記憶色１とかV2辺りでしょうか？
そこまでしてないとすると、素性で発色がビビッドなカメラなんですね。

物珍しさから半年前にQuattroを買ってみましたが順光やサイド光での
色ものはこってり感や質感描写など独特のクセがありますね
Silkyでは赤色を損なわない程度に彩度を下げたままTIFFからJPG変換のみ
です。確かに見た目はビビットですね、逆光や雨天、曇天などの風景撮りは
解像感が悪くデジイチが撮りやすいと、今のところの感想ですね。

この後ろには背の高い金網があり、堤防に片足を残してのギリギリのところ
です。もう少し身を乗り出せますが以前警笛を鳴らされました（笑）
田舎ならではの特権ですかね、確かに都会では難しいと思いますよ
電車がテーマなのでスクエアも面白いと思いました。

やっぱり警笛鳴らされるくらいのスリリングな場所なのですね。
くれぐれもトラブルには気をつけながら楽しんでください（笑

航空だと下地島以外は厳重なフェンスの隙間から撮るしかないので、
立ち禁関係のトラブルはほとんどないのですが、撮れる絵が単調になるのが悩みです。

ところでシグマのQuattroですが、脱色してもこれだけ派手に出るんですね。
昔使ってたオリE-300だと、コダック製CCDが濃紺の青空を吐き出す癖があって
（いわゆるコダックブルー）その癖を楽しみながら撮ってましたね。

この様子だとQuattroも癖を楽しむ機種といえますね。
個人的には標準の30mm版の方にくらっと逝きそうですが・・・

通称“桃太郎”JR東海道線岡崎方面へ向かう所、バックからのショットです。

雲が多めですが印象的な夕焼けでした

ボーイング767-300ERの推力はジャンボの半分でも重さはジャンボの1/3。
おそらく旅客機では最強の推力重量比を誇る隠れた高性能機です。

本気で燃料満載すればLAから羽田までの14時間のフライトも可能ですが、
あいにくAirDoは千歳や旭川の分までの燃料しか積まないので、
いつも滑走路を半分も使わずに爆速で上がって行きます。

>滑走路を爆速で上がっていく
そう言えば中部空港でも別機ですが滑走路の途中から急上昇して行く
国内機をみますが、あれもその口かも知れませんね
夏場で夕日を絡ませようと狙っていたら急上昇で追いつけませんでした。
767はボーイングとして初めて本格的なデジタル化した旅客機とのことですね
通常ならば航空機関士を含めた3名乗務とする規模でありながら
2名で運航出来るようにしたとAIRLINE誌に書かれていました。

実は自室にこさえた汎用シミュレータで様々な機体の計器パネルと向かい合ってますが、
旅客機系では767世代のセミデジタルなコクピットが一番好きです。
過渡期と言ってしまえばそれまでですが・・・

787やA350ともなると家のPCシムの計器LCDとあまり変わらなくなってしまいます。
もっとも最近はセスナやビーチにもG1000システムというLCD化の波が・・・・

昨日撮ったものです。

橋が写り込む静かな水面がいいですね。どこの川でしょうか？

個人的には三脚抱えて夜中に撮りにいきたくなる場所ですね。

こんばんは
ダブルの橋梁、良いシーンですね。映りこみも綺麗です

ＤａｗｎＲａｎｐさん
ありがとうございます。
群馬県を流れます烏川です。
夜ももちろん良いですが夕方は特に綺麗に撮れますよ。

ＧＧさん　
ありがとうございます。
少し鉄橋が白くなってしまい後悔しています。

あまり評判の良くなかったJALの旧塗装を見る機会も大分減ってきました。
個人的には西日を浴びて赤飽和寸前になる尾翼が好きでしたが。

出来れば下地島でこの塗装を見たかったなぁ・・・

わかる人が見れば絶句してしまうスペシャルカラーリング（？）です。

塗り替えの際に工期が間に合わなかったのでしょうか。
見事に「やっちまった」感が漂っています。

当該機（JA336J）を画像検索で確認したところ、本来は右のウイングレットもシルバーでした。
どうやら破損その他の事情で最近右ウイングレット交換が発生したようです。
その際に旧塗装の在庫しか無くてこの有様になってしまったのでしょう。