キヤノン EOS 7D 作例

一眼レフ

キヤノンEFマウント・APS-C・1,800万画素

2009年10月2日発売

EOS 7Dの仕様

EOS 7Dは、2009年10月に発売された、キヤノンのAPS-C上位一眼レフである。EOS 50Dとは別のラインとして、連写・AF・ファインダーに加え、握った感触や操作の応答まで重視するハイアマチュアを対象にした。社内の開発・企画・販売が一体となり、性能と道具としての質感を一つの製品にまとめようとした機種である。

シリーズ
EOS 7D
位置付け
APS-Cの最上位機(ハイアマチュア向け)
ライバル
D300S K-7 α700

EOS 7Dについて詳しく読む

投稿写真 6276枚

Tourist Shot 3

実は私の友人のニコン使いのポーランド人ですが。(^^; 撮影地はポーランドのワルシャワ市内です。

先導コミミズク

一瞬の出来事です。 これを後付けでドラマチックに仕立てるのはクソ人間のやる事だな。

伝言板

カメラの機能にWBの微調整が付いているのは、大体はレンズがヤレてきて色が変わるからですね。 だいたいはアンバー(茶色)になったりします。また安物のレンズは最初からそうだったりします。そう いうのを正す為にその機能があるわけですけど、便利なようでいて、でも誤作動の問題や設定し忘れ ということもあるわけであまり使わない方が無難ですね。 ホワイトバランスとは文字通り、白い部分が白くなっているか。ということから名付けられています。 白てなくてもグレーでもいいんですよ。純粋なグレーになってるかどうか。変な色が付いていないかと いうことで、デジタル写真や画像処理の基本機能のひとつになっています。 しかし光の色が変われば光景は色づきますね。夕日とか人工光線下とか。純粋な白色光ばかりでは ありません。曇りの日もあれば日陰もあります。WBはくるくる変わるものです。 それで私が気になっているのはS9000さんのモニター。大丈夫ですか?きちんとホワイトバランスが とれていますか。色調の調整のことですね。これがブルーやグリーンに振っていると、画像調整では マゼンダ傾向にしたくなるんです。このモニター関連でも、カメラの画像センサーと同じようにホワイト バランスをとっておかないといけません。 モニターの調整は、モニター自身と、それからPCのグラフィックアクセラレーターの2つからやります。 例えば、この掲示板の背景は真っ白ですね。それが本当に白く出せていますか?何か色づいていま せんか? テキストドキュメントを新規で開くとその地面は普通は真っ白です。それを利用してもいい ですよ。 緑っぽいとか青っぽいとか、黄色っぽいとか、そんな風になってませんか?大体モニターは古くなると 黄色っぽくなりますね。 まず調整は最初はモニターの方(ボタンがあるはず)から行ってください。それでも白が真っ白にならな いよ、というのであれば、今度はパソコンのグラフィックアクセラレーターの色調整を使ってください。 これは少し難しいです。この調整でも白くならないというのであれば(特に部分的に黄ばむとか)モニ ターの替え時ですわ。(^^ゞ このモニターとPCが確りしていないと本格的な写真は出来ません。カメラのセンサーもモニターの液晶もRGBで3色光で出来てます。レッド・グリーン・ブルーの光で、それが完璧に組み合わさると白色光に なるんですね。モニターの調節をする場合、数値上は例えばRGBが100・100・100とか80・80・80だった りしたとします。しかしその数値では、御自分の眼で見て真っ白にならない、というのが普通です。 それで100・90・85でピッタリということも普通にあるんです。あくまでも眼で見て、そうですね、写真用の プリント用紙は真っ白です。それを横にかざして見比べてください。 本格的にはキャリブレーション用の機材を使うのですが、眼に自信があればこんなので十分です。しか し色盲とかそこまでいかなくても黄色の感受が弱いという人はけっこういるんです。そうなってくると機 材に頼るしかありません。 こういうのは純粋に技術的な問題でして好みがどうとかいうのではありません。PCやモニターを確りと 設置して、カメラの設定も正しくなければいけません。そしてその上で自分の好みというのを出してい けば良いんです。 それからマイナーメニューの微調整メニューを普通はカメラのマイメニューには登録しないのですが、 S9000さんはWBのメニューだけでなく微調整メニューも登録したっていうことでしょうかね。最初に述べ たように微調整はあまり触らないほうがいいんです。もしモニターに合わせてカメラの微調整をしたって んだったら、それは本末転倒ですね。もちろん誤作動とは聞いてます。 それからカメラのセンサーの色がヤレてきて色が変わるっていうことは普通はありません。そこは液晶 モニターとは原理が違いますから。しかしメンテナンスメニューのホワイトバランス調整っていうのは 何なんでしょうね。よく分かりません。 大分自信をなくされているようですが、こうしてきちんとハードウェアを調整しておけば大丈夫なんですよ。そうそう、この板てきちんとした色を出しているのはKazさんですね。彼の画像と同じようにクリアに 色が出ていればOKです。 「微調整された結果に馴化しちまったため」・・・実はこれが本当のところの大問題なんですよ。 私が心配したのがこれ。順応化ですかね。これを無理に直そうとはしない方がよさそうです。しかし パソコンも機材もこれは正しくやっておかないといけませんよ。これは絶対です。それでその上で自分 の色味はこうだから、として調整するのは構わないんですよ。 たまには私の写真も投稿しておきましょう。さぬき金毘羅さんの門前でのスナップ。古いさくらカラー リバーサルのイメージで、わざとマゼンダにふってます。(^^ゞ レンズはタムロン35ミリF1.8です。 門前には昔からの古い木造の旅館があるのですが、いまはそれをリユースして軒並みうどん屋なって ます。年末恒例のお参りを兼ねて撮影しました。35ミリ1本で撮影したのですが、眼が広角レンズに 順化しているため最初は戸惑いましたがすぐに慣れました。 タムロンかシグマか、となると私は圧倒的にシグマレンズのファンです。しかし偶にはタムロン、いいで すね。最近は殆ど里山か溜池の撮影ですのでこういう人通りの多い場所での撮影は久しぶりです。

庭の蝋梅

一昨年小さく切って咲かなかった花が今年は咲きました。 少し離れて高倍率で撮りました。

蕾

花の少ない畑で見つけ撮りました。 JPG撮って出しです。 ガザニアかな? 名前を忘れました。

蝋梅

庭に咲いていました。 小さく切って昨年は咲いていませんでしたが今年が咲きました。

大滝ジョガー

このおじさん、私が登り着くまでに四、五回すれ違いました。(^^;

Headshot

撮影会参加初期当時のお気に入りモデルさん。 名前が判らないのが残念。

キミカン

レンズテストのつまりで撮りました。 JPG撮って出しです。

Camera Profile

EOS 7Dについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2009年9月1日に発表され、ボディと標準キットは10月2日に発売された。発表時のボディ予想価格は約19万円である。1プレス デジカメWatchキヤノン、ファインダー視野率100%のAPS-C最上位機種「EOS 7D」 発表会では、国内の一眼レフ市場が前年を下回ると見込まれる中、キヤノンはEOS 7DをAPS-Cクラスの頂点と市場拡大を担う製品として訴求した。2プレス デジカメWatchキヤノン、「EOS 7D」の発表会を開催 ~愛称は「イメージモンスター」。ハイアマ層を狙う

ラインナップ上の位置付け

キヤノンが示したのは、フルサイズのEOS 5D Mark II、スタンダードのEOS 50Dに、第三のラインを加える構成だった。EOS 7Dを50Dの単純な置き換えと捉えると、その位置付けは見えにくい。APS-Cのまま撮影性能を高め、スポーツ、動物、乗り物からスナップ、風景まで、幅広い被写体を扱うための上位機として投入された。3プレス キヤノンEOS 7D ニュースリリース(2009年9月1日)

主な対象は、画質だけでなく機能や多様な使い勝手にこだわるハイアマチュアである。フルサイズの5D Mark IIを用意する一方で、APS-Cにも、AF、ファインダー、シャッター、耐久性、操作感を求める利用者のための選択肢を置いた。発表会では、ユーザー調査で得たこうした細かな要求が設計に反映されたと説明されている。2プレス デジカメWatchキヤノン、「EOS 7D」の発表会を開催 ~愛称は「イメージモンスター」。ハイアマ層を狙う

先代からの進化

直接の先代を決めず、併存したEOS 50Dと比べると、新しいラインの違いが分かる。約1800万画素のAPS-C CMOSと2基のDIGIC 4を組み合わせ、最高約8コマ/秒の連写に対応した。3プレス キヤノンEOS 7D ニュースリリース(2009年9月1日) 50Dの約1510万画素、約6.3コマ/秒から、画素数と撮影速度の両方を引き上げた構成である。4プレス キヤノンEOS 50D ニュースリリース(2008年8月26日)

動く被写体を捉える仕組みも改めた。19点すべてがクロスセンサーのAFに加え、ゾーンAF、領域拡大AF、スポット1点AFを選べるようになった。ファインダーは公称視野率約100%、倍率約1.0倍で、透過型液晶によるグリッド表示にも対応する。連写速度だけでなく、被写体に合わせた測距範囲と画面の確認を組み合わせた変更である。5レビュー デジカメWatch新製品レビュー:キヤノンEOS 7D

静止画以外では、フルHD動画を30・25・24フレーム/秒で記録し、動画のマニュアル露出にも対応した。水平と前後の傾きを検出する電子水準器も搭載する。3プレス キヤノンEOS 7D ニュースリリース(2009年9月1日) 外装はマグネシウム合金の防塵防滴構造であり、こうした機能を約820gのボディに収めた。6レビュー ITmedia高画素と高速連写を両立したハイアマ向けEOS――キヤノン「EOS 7D」

ライバル機種との比較

同時期のニコンD300Sは、視野率約100%のファインダーと51点AFを備え、連写は最大約7コマ/秒、バッテリーパック使用時には約8コマ/秒だった。発表時の店頭予想価格は22万円前後で、CFとSDのダブルスロットを持つ。EOS 7Dとは、APS-C上位機に連写とファインダーを求める同じ価格帯で比較される構成である。7プレス ニコンデジタル一眼レフカメラ「ニコン D300S」を発売

開発の背景

開発の出発点は、仕様と質感を別々の課題にしないことだった。キヤノンは「ミッドレンジプロジェクト」を社内に設け、開発・企画・販売が一体となってハイアマチュアとプロの要求を検討した。単独の機能を積み増すだけでなく、機能、操作性、デザインをまとめて見直すための体制であった。8プレス PHILE WEBキヤノン、デジタル一眼レフ「EOS 7D」を発売 − 1080/24pの動画撮影にも対応

発表会で真栄田雅也は、このプロジェクトが五感に訴える質感まで検討したと説明した。ユーザー調査で挙がった液晶やファインダーの見え方、シャッター、耐久性、フィーリングは、画素数では表しにくい要求である。「イメージモンスター」という愛称にも意図があった。佐々木統は、かつて「タンク」と呼ばれたT90のように、長く語り継がれるカメラになってほしいとの願いを示している。2プレス デジカメWatchキヤノン、「EOS 7D」の発表会を開催 ~愛称は「イメージモンスター」。ハイアマ層を狙う

発売後にはソフトウェアでも機能を広げた。2012年8月7日、無償公開されたファームウェアVer.2.0.0で、JPEGの連続撮影可能枚数は約94枚から約110枚、RAW+JPEGは約6枚から約17枚へ増えた。ISOオートの上限設定、カメラ内RAW現像、録音レベルの手動調整なども追加され、キヤノンは「IMAGE MONSTER 2.0」として訴求した。新しいボディへ交換せず、既存機の撮影と仕上げの機能を増やす更新であった。9プレス デジカメWatchキヤノン、「EOS 7D」のファームウェアVer.2.0を公開

一方、初期には連写した前のコマの一部が次の画像に残る現象が告知された。2009年10月の発表に続き、同年11月5日に対策用のVer.1.1.0が公開されている。10プレス デジカメWatchキヤノン、「EOS 7D」の残像対策ファームウェアを公開 後継のEOS 7D Mark IIが発表されたのは2014年9月で、初代は約5年にわたってラインアップを担った。11プレス キヤノン高速連写・AF性能を追求したAPS-Cフラッグシップ機を発売 基本性能が大幅に向上した“EOS 7D Mark II”

利用者の評判

複数の専門媒体に共通する評価は、操作への反応の速さと、広く見やすくなったファインダーである。画素数や動画機能以上に、撮影時の応答と見る部分の改善が繰り返し取り上げられた。6レビュー ITmedia高画素と高速連写を両立したハイアマ向けEOS――キヤノン「EOS 7D」

価格.comでも、堅牢で握りやすいボディ、連写とAF、ボタンのカスタマイズ性が良い点に挙がる。調査時点の満足度は756件で4.69点、ホールド感は4.78点だった。一方、高感度ノイズとボディの大きさ・重さは不満として繰り返され、携帯性は3.77点である。性能と質感を求める構成が支持される一方、持ち歩きや高感度画質には留保が残る評価だった。12レビュー 価格.comCANON EOS 7D ボディ レビュー評価・評判

評判の出典

12件

出典

20件

内容の確認日: 2026年10月1日

EOS 7Dで撮った写真の話題

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