リコー GR 作例

コンパクト

APS-C・1,620万画素

2013年5月24日発売

GRの仕様

2013年のGRは、GR DIGITAL IVの携帯性と操作を引き継ぎながら、センサーをAPS-Cへ大型化した単焦点コンパクトである。5月24日に発売され、新しい28mm相当F2.8レンズと約245gの撮影時重量を組み合わせた。大きな撮像素子を使うために光学系を作り直し、レンズの収納とAFを別のモーターで動かす設計を採った。

シリーズ
GR
位置付け
APS-C単焦点の携帯型コンパクト
先代
GR DIGITAL 4

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投稿写真 48枚

パレードの日

パレードの日

スナップ散歩の日、偶然。 地元サッカーチーム・J2松本山雅のリーグ優勝&J1昇格を祝うパレードが開催されていました。 松本城下のメインストリートを埋め尽くす人々の笑顔、本当に眩しかったです。 写真は、何を被写体にするとしても、その根っ子は「ピースフル」で一致していたい、と思います。 それが、この世界で最も美しいものだと思うので。 こんなことを言うのも、今日、とっても嬉しいことがあったからです。 私が夏に撮影した作品「摂氏36度」 https://photoxp.jp/pictures/193666/gallery は、モデルの類稀な魅力と、私の今持てる技術が最高潮に達した、自分写真史の中で燦然と輝く一枚ですが、 これを全紙に印画して、地元観光協会に、「この女の子に渡して欲しい」とワガママなお願いをしたところ、 本日、写真が女の子のご家庭へと届き、お母さんからお礼の電話を頂いたのです。 写真は、観光協会から色々な人をめぐり、半年の月日を経て、ついに女の子のもとに届いたそうです。 間に入って下さった方々の、誰一人もが諦めずに、見も知らぬカメラマンのバトンを繋いでくださったのです。 今日という日ほど、写真をやっていて良かったという日はありません。 上田市・別所温泉地区の皆様に、深く、深く感謝を申し上げたいと思います。 本当にありがとうございました。

「仁王撮り」雑感

「仁王撮り」雑感

以下は、「善光寺 仁王」のGoogle画像検索結果です。 https://www.google.co.jp/search?q=%E5%96%84%E5%85%89%E5%AF%BA%E3%80%80%E4%BB%81%E7%8E%8B&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwj3kN6jy-_eAhXFwLwKHaLPBNkQ_AUIDigB&biw=1536&bih=724 手前味噌になりますが、私の仁王撮り(ニッチ市場もいいところですが)は かなり異彩を放っていると思います。正直、ある方向性においては負ける気がしないのです 善光寺の仁王をGRで撮影するのは今回で3度目ですが、自分なりに鉄則と感じたところを述べてみます ①撮影は曇天で  一番の理由は、晴天で日が当たっていると金網が反射してしまい  これを除去した描写がすごく困難(ほぼ不可能)であることですが  仏像という、本来日陰で鑑賞することを前提に作成されているものは  陽が当たっていればいいコントラストが出来るとは限らないからです ②むやみに「切り取らない」  善光寺の仁王を画像検索すると、足の血管をクローズアップしたものが多数ヒットしますが  それは「なんか違う」と、個人的には思います。構成としての美しさをスポイルしている、というか。  仏師のスピリットにシンクロした撮影ではない、というか。  自分自身でも70-200/F2.8で仁王を撮影したことがありますが(金網の除去が飛躍的に簡単になりますので)  そうやって撮った写真に美しいと思ったものは1枚も無いです ③むやみに顔を入れない  理由は分かりませんが、顔を入れた構図は迫力が低減しやすい気がします  「構成の点景として顔を入れる」のはアリだと思いますが  「顔ありきの構成」は、何故かパッとしません ④水平は出さない  これは、花を撮るときなんかと同じだと思います  ただただ一番美しく撮影するために、ひたすら「カッコつけて撮る。」です  いわゆる、「厨二病全開!」というやつです。   

Camera Profile

GRについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2013年4月17日に発表され、5月2日の追加告知で国内発売日を5月24日と決定した。メーカーは、2011年10月発売のGR DIGITAL IVの後継機と明記した。小型センサーのGR DIGITALからAPS-Cへ移行する世代のGRである。1公式 Ricoh Imaging新製品 デジタルカメラ GR2公式 Ricoh ImagingGR 発売日決定

ラインナップ上の位置付け

撮像素子は有効1620万画素、23.7×15.7mmのAPS-C CMOS。実焦点距離18.3mm、35mm判換算28mm相当F2.8の新レンズとGR ENGINE Vを組み合わせ、光学ローパスフィルターを省いた。大型センサーを採用してもレンズは交換式にせず、単焦点を固定する構成を保った。1公式 Ricoh Imaging新製品 デジタルカメラ GR

本体は117.0×61.0×34.7mm、約215gで、電池とSDカードを含めると約245gとなる。撮像面を大きくすることと、持ち歩くGRの大きさを保つことを同時に訴求した。1公式 Ricoh Imaging新製品 デジタルカメラ GR

RAWはDNG形式で記録し、カメラ内RAW現像にも対応する。撮影時に画像を仕上げるだけでなく、記録したRAWを本体で処理する選択肢を用意した。1公式 Ricoh Imaging新製品 デジタルカメラ GR

先代からの進化

GR DIGITAL IVからの変更の中心はAPS-C化である。メーカーは、その大型化に際してもシリーズの携帯性と操作性を継承したと説明する。画角を28mm相当に保つためのレンズも新しくし、撮像素子だけを入れ替えるのではなく、光学系を含めた更新となった。1公式 Ricoh Imaging新製品 デジタルカメラ GR

操作部にはAF機能切替レバーと側面のエフェクトボタンを新設した。従来の撮影操作を受け継ぎながら、ピントや画像表現に関わる切り替えを本体側へ追加した。1公式 Ricoh Imaging新製品 デジタルカメラ GR

開発の背景

レンズは5群7枚で、非球面レンズ2枚と高屈折率低分散ガラスを使う。9枚羽根の絞りと、手動で切り替える内蔵NDフィルターも備える。APS-Cの撮像素子に向けた光学系を、収納して携行する単焦点カメラへ収めた。1公式 Ricoh Imaging新製品 デジタルカメラ GR

発表会で開発責任者の坂口知弘氏は、レンズ全体を動かす方式を採用し、偏芯を抑える判断を説明した。小さなカメラへ新しいレンズを入れる中で、光学系をどう動かすかも設計の対象だった。3プレス ITmedia大型センサーでもポケットサイズ、新GRの開発説明

その駆動では、レンズを収納するモーターとAF用のモーターを独立させ、新規開発した。坂口氏は、起動・収納とAFそれぞれの速度を確保するための構成と説明する。持ち歩く際にレンズをしまう動作と、撮影中にピントを合わせる動作へ、別の駆動系を用意したのである。3プレス ITmedia大型センサーでもポケットサイズ、新GRの開発説明

メーカーはAF駆動に加え、センサーの読み出しとAFアルゴリズムの改善も挙げ、所定の条件で約0.2秒のAF、約1秒の起動を示した。レンズを動かす機構だけでなく、撮像素子から情報を取り出して判断する処理と合わせた速度の更新だった。1公式 Ricoh Imaging新製品 デジタルカメラ GR

露出にはPENTAX一眼レフのTAvモードを導入した。撮影者がシャッター速度と絞りを決め、カメラがISO感度を自動調整する。何もかも手動にするか、すべてカメラへ任せるかだけでなく、速度と絞りを優先して感度を任せる使い方を加えた。1公式 Ricoh Imaging新製品 デジタルカメラ GR

専用のプレビューボタンでは、開放状態から指定した絞りへ切り替え、撮影前に被写界深度を確認できる。TAvで絞りを選ぶ操作とともに、設定した絞りの状態を事前に見る手段も本体に持たせた。大型化した撮像系を、収納・AF・露出・プレビューという具体的な操作で使うための構成である。1公式 Ricoh Imaging新製品 デジタルカメラ GR

内容の確認日: 2026年10月10日

GRで撮った写真の話題

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