冬休みの木漏れ日
あがたの森にて。 ちょっとアニメ調(具体的には、新海誠映画の背景調)に仕上げたいと思い、 Jpegエフェクトをポジフィルム調、彩度をビビッド、色温度を白熱電球にしたうえ、 露出を逆光で陰ったヒマラヤスギの葉に合わせ極大プラス補正するという、 すさまじい設定で撮影したのですが、結構気に入っている1枚です。 この写真も、左側の巨大な幹に気を取られて水平が大きくずれているのですが、 これが意外と、パース(ゆがみ)処理としては効果的なようです。
コンパクト
APS-C・1,620万画素
2013年5月24日発売
2013年のGRは、GR DIGITAL IVの携帯性と操作を引き継ぎながら、センサーをAPS-Cへ大型化した単焦点コンパクトである。5月24日に発売され、新しい28mm相当F2.8レンズと約245gの撮影時重量を組み合わせた。大きな撮像素子を使うために光学系を作り直し、レンズの収納とAFを別のモーターで動かす設計を採った。
投稿写真 48枚
あがたの森にて。 ちょっとアニメ調(具体的には、新海誠映画の背景調)に仕上げたいと思い、 Jpegエフェクトをポジフィルム調、彩度をビビッド、色温度を白熱電球にしたうえ、 露出を逆光で陰ったヒマラヤスギの葉に合わせ極大プラス補正するという、 すさまじい設定で撮影したのですが、結構気に入っている1枚です。 この写真も、左側の巨大な幹に気を取られて水平が大きくずれているのですが、 これが意外と、パース(ゆがみ)処理としては効果的なようです。
三郷小倉の御柱より。 まず、これが一体どういう行事なのかを説明しなければなりません。 地区の人々は、未明、というより暗闇の時間帯から御柱に三日月と日輪を模した装飾を施す作業を開始し、 朝焼けの頃、木遣り(きやり。有名な諏訪の御柱でも知られる、木こりの掛声歌)と共に柱を立て、日の出を迎えます。 北ア山麓の、刺すほどに清澄な空気の中、木遣りと人々の白い吐息に和して昇ってゆく日月。 比類なく美しい、人々の営みであります。 いきなり、この日のベストショットとなります。 腹ばいアッパーアングルによるパースのかかり具合と、電線やリンゴの樹の枝といった要素、 ISO500・NR/OFFの粒子感が気に入ってます。 朝焼けの時間帯なので、RAW撮りカラー現像をしようか悩みましたが(一応、RAWとJpegの同時記録も出来ます)、 モノクロだからこそ伝わる清らかさがあると感じましたので、初志を貫徹しました。
皆様、あけましておめでとうございます。 正月に里帰りしていたり、昨年最期の夜勤がどえらい騒ぎ(ホント、えーかげんにせーよ・・・と。) だったので、皆様への年末の挨拶さえままならず、留守になってました。 長野県指定無形民俗文化財・「安曇野市三郷北小倉の御柱」より。 このRAW撮り以外は全編モノクロJpeg撮りしました。 新年一発目の祭りは、GRでの超接近突撃型撮影だったのですが、 ドキュメンタリータッチな、すごくいい撮影になったと思います。 明日からしばらくこのストーリを追います。
松本市・女鳥羽川に架かる「幸橋」の下にて。 女鳥羽川の河川敷をプラプラと歩いていて発見しました。 右上明部は川に落ちた陽光が反射していたものですが、 それがゆらゆらと揺れていて、不思議なものに出会った気がしました。
松本市・「時計博物館」となりの通路にて。 予行練習、とは言っても、私が明日の朝から25日の昼間まで30時間勤務(笑)のため、 我が家は本日が本番でした。 平凡ですが、いい聖夜だったと思います。 皆様、一足お先に、メリークリスマス。 Ekioさん 「コイごころ」このウィットは自分には無かったです。 そういう感覚もスナップには必要なんですよね~ 私は、いかんせん堅物で・・・
松本市・PARCO出入り口近くの小さな池にて。 GRで撮影した写真は、三脚を立てて光を読んで、みたいな「精魂込めた写真」は無いのですが、 何故か、たまらなく見てもらいたい写真が沢山あります。はっきり言って、全然消化できてません。 GRはAFが遅い(同社のcaplioとかデジカメ創世記のカメラに比べればだいぶまともですが)のですが、 シャッターボタン全押しをすると、予め設定しておいた距離に強制的にピントが合いシャッターが切れる、 「フルプレススナップ」という必殺の機能があり、F4/ピント位置2m、程度に設定しておけば だいたいの状況に対応できます(スナップにとろける様なボケとかカミソリのような解像やピントは不要ですからね)。 これも、その機能を使って撮った写真です。
最近GRでしか写真を撮ってません。アレを除けば、ですが。 (熱しやすく冷めやすい性格なので、きっと麻疹みたいなもんですが) いい曇り空だな、と思い、木崎湖でぶらり撮影をしてきました。 だ~れもいない雪原を、気づけば5時間も歩いていました。 それにしても、GRのこのモノクロエフェクトの粒子感。 開発者はよく分かってるな~・・・と、感心しきりです。こんな風に曇り空を撮るとよく分かります。 RAW撮りLr現像では(多分)再現不能なのが、たまらなく悩ましいです。 粒子の質感的に加え、出たとこ勝負のJpeg撮りという感覚が、 フィルム撮影の懐かしさを疑似的に邂逅させてくれます。
スナップ散歩の日、偶然。 地元サッカーチーム・J2松本山雅のリーグ優勝&J1昇格を祝うパレードが開催されていました。 松本城下のメインストリートを埋め尽くす人々の笑顔、本当に眩しかったです。 写真は、何を被写体にするとしても、その根っ子は「ピースフル」で一致していたい、と思います。 それが、この世界で最も美しいものだと思うので。 こんなことを言うのも、今日、とっても嬉しいことがあったからです。 私が夏に撮影した作品「摂氏36度」 https://photoxp.jp/pictures/193666/gallery は、モデルの類稀な魅力と、私の今持てる技術が最高潮に達した、自分写真史の中で燦然と輝く一枚ですが、 これを全紙に印画して、地元観光協会に、「この女の子に渡して欲しい」とワガママなお願いをしたところ、 本日、写真が女の子のご家庭へと届き、お母さんからお礼の電話を頂いたのです。 写真は、観光協会から色々な人をめぐり、半年の月日を経て、ついに女の子のもとに届いたそうです。 間に入って下さった方々の、誰一人もが諦めずに、見も知らぬカメラマンのバトンを繋いでくださったのです。 今日という日ほど、写真をやっていて良かったという日はありません。 上田市・別所温泉地区の皆様に、深く、深く感謝を申し上げたいと思います。 本当にありがとうございました。
松本市美術館の中庭にて 美術館と言っても、この椅子は何のモニュメントでもあるわけではなく、 本来は単に休憩用のテーブルセットの内の1脚なのですが 来館者がここに置き忘れたのであろう光景が、妙に絵になっていました ちなみに、翌日同時間にも(撮り直しをしようと思って)来て見ましたが 元通りの日影のテーブルに、行儀よく収まっているのみでした
松本城下を流れる「女鳥羽川」沿いの、一風景。 GRの内蔵エフェクトは8種類ありますが、 この「ハイコントラスト白黒」はRAWで撮影しても再現が難しい風合いで 特に、粒子感の出し方は、さすがスナップシューターの名に恥じぬ見事さで Jpeg撮りに何ら戸惑いがありません。
タイトルどおり、松本城下「縄手通り」にて。 私の写真原体験である大学時代は、今思えば、ボクシングと競走馬と、 それと、暇に任せたスナップばかり撮っていました。 当時は、風景写真はまるで眼中になく、三脚はもちろん持っていなかったし、 中古カメラの付属品だったリモートレリーズに至っては、使い方を知ろうともしませんでした。 森山大道の写真集を読みふけり、憧れて、とにかく、カッコつけた写真を撮りたい一心でした。 GRをポケットに街を彷徨っていると、当時の、最後の青春時代を、面映く思い出します。 またカッコつけたい、と、素直に感じています。
松本市のPARCOの隣にある「花時計公園」にて。 松本市の流行を発信してきたPARCO(カミさんもその着信先であった)は 1年前に大型ショッピングモールが市内に出現したことで、存続の危機に立たされているが この公園は、今後もきっと、若者たちの青春の一角を占め続けることだろう 時には、そんな彼らに眉をしかめる人もいることだろうが 多少の行儀の悪さが許される時代に、青春に、はじけるだけはじけて欲しい、と思う
この週末は、一眼レフは家でお留守番してもらい、GRでスナップ撮りに徹しました。 スナップ写真でRAWは甘え、とばかりに、ハイコントラスト白黒のJpeg撮りです。 (GRのRAWは素晴らしい画質ですが、スナップに高精細は不要なので) 投稿一発目はあがたの森の朝、ですが、今回は甘~い系の写真はこれだけです。 これからディープな世界になっていきます(?) ※ペン太さん GRのゴミ混入問題ですが、初代とⅡはほぼ同じスペックであり、 私が持ってる初代よりⅡの方が混入しやすい、ということはありえません。 実際、私もセンサーの汚れで修理に出したことがあります。 沈胴式レンズなのでクリーニングには分解を要するためなのか、 一日分の給料に匹敵する代金がかかります。 今度出るらしい新型でも防塵機能は無いようです。 センサークリーんぐ機能はつくらしいですが、それは何ら根本的解決にはなってません。 あと、内蔵フラッシュが付かないらしいのもなにげに痛いです。 多分、結局欲しくなって買ってしまいそうな気はしますが。
子供と二人だけで松本市の「アルプス公園」に行きました。 やたら広いのと、動物園がタダで見れるのが嬉し公園です。 夕方、猿山の猿達が、この日最後の日差しを浴びようとして 山の頂に集まっていました。 こういう写真は、普段のズームレンズだと絶対に撮らない気がします。 集中力の結晶が撮影されるのがズームレンズ 茫洋とした心象が写り込むのが、このGR であるような気がします。
GRと歩いてると、普段なら絶対撮らないだろうな、っていう被写体を、いつの間にか探しています 妙に、斜に構えたくなるカメラです もっと正直に言うと、カッコつけたくなるカメラです 気分転換にはもってこい、です それにしても、一日一枚、の貴重な機会にこういう写真を投稿するのは勇気が要りますね・・・
仏像の瞳にガラスや水晶の玉をはめ込み表情を出す「玉眼」という技法は、鎌倉時代に始まったと言われています。 しかし、この長勝寺仁王の、それによらず旧来技法により彫り込まれた目の、何と怖ろしいことか。 木造ゆえに、ヒビが入り、あまつさえカビまで生えていますが どの角度から見てもこちらを殺しにかかってくるもの凄まじさを放っています。 以前、善光寺の仁王はその芸術性において、誇張すれば東大寺に匹敵する、と述べましたが、 長勝寺の仁王は華美を一切排し、ある方向性において、「誇張無しに」東大寺を上回っていると感じます。 仏像芸術の第二創世記たる鎌倉時代、未開の土地にこの様な傑作が生まれた。 果たして、何者がこれを彫ったのか。無名の仏師であろうはずはない。 まことに、謎です。そして、壮大な歴史ロマンです。
善光寺と松本市を結ぶ国道19号、その中ほどに、長野市信更地区(旧更級郡信更村)があります。 旅人の訪れる理由は皆無の、静かな集落。そこに建つ「長勝寺」に、おそらく信州最高齢の仁王が住んでいます。 鎌倉時代中期頃の作と言われていますから、かの東大寺の仁王と比べても100歳差まではありません。 善光寺の仁王が、ある意味色気さえ放つ豪壮流麗な姿であるのに対し、 この、一般住宅の物置でさえもう少しまともな造りだと思われる様な仁王門に住む、身の丈六尺五寸の仁王は、 虫に喰われ、随所にカビさえ浮かぶ姿ながら、門をくぐる者に凍るような殺気を放っています。 時の支配者たちが権力をめぐり血で血を洗った、わが国有数の混沌とした時代の、まさに申し子のような姿です。 なぜ、これほどの仁王(「これほど」という表現は全く過言ではありません 奈良や京都にでさえ、この境地に達した仁王像はそう滅多に無いと思います)が、 当時はまともな文明があったのかさえ怪しいこの地に? 歴史の深淵と言えます。
この週末は中途半端な季節感だったことから 家族サービスに徹し、作品意図の写真は撮りませんでしたので 在庫で茶を濁します。お許しを。 (実は今日の未明に朝高ボッチに行きましたが、超快晴だったけど、 アクセントとなる季節感が無かったので、一枚も撮らずに帰ってきました) 善光寺の仁王は、阿形吽形ともに、右手が魅力的です 仏像好きな人であれば、この右手だけでご飯十杯はいけてしまいます 今回構図も右上が隠し味です
夜勤明け散歩の途中、「縄手通り」にて。 樹の角度に合せたつもりで撮影したら、とんでもなく斜めになっていました。 でもまぁ、結果オーライだと思います。 このカメラで撮った写真を現像しながら見ていると、 撮影当時のテキトーぶりが思い出されるようで、なんだか新鮮です。 望遠ズームでスナイパーの様に瞬間を狙い研ぎ澄まさせたスナップとは真逆の、 緊張感皆無な心地よい気怠さがあるような気がします。
散歩のコースは、旧開智学校の隣に車を停め、 松本城を通って縄手通りまで行くという、THE・観光客みたいなコースでした。 秋ならではの低空南中高度の日差しが綺麗でした。 GRのお気に入りエフェクト、クロスプロセスで撮影。 (と思ったら、ライトルームのプリセットにもあるじゃん・・・)。 それにしても、単焦点28ミリは「無理やりテキトーに撮らされる」感が楽しいです。 打率は低いけど、当たった時はなかなか面白い方向へボールが転がるカメラです。
四方にそびゆる山々の彼方に見上げていた色彩は 忙しい日々に拍車をかけるような加速と共に舞い降り そして、通り過ぎようとしていた 西日に染まる錦の吹雪 それは、もの思う、美ヶ原高原の吐息であったか 松本市・旧開智学校 あがたの森とともに、青春の面影がたゆたう洋風近代学舎。 その裏手に、ほとんど人の訪れることもない、小さな公園があります。 夜勤明けの日、ねむけまなこで晩秋のカケラをさがしにGR片手に歩いた日の、 最後に出会った光です。
私は善光寺の仁王は、圧倒的に「吽形推し!」なのですが、 せっかく長野まで来たのですから、もちろん阿形も撮ります。 オリジナルサイズにして頂くと、なぜこの角度(90度右回転)にしたのか、 何となく感覚的にお分かりいただけるかもしれません(かく言う私もうまく理由を説明できませんが)。 また、今回は右上隅の方にちょっとギミック(?)を加えてあります
以下は、「善光寺 仁王」のGoogle画像検索結果です。 https://www.google.co.jp/search?q=%E5%96%84%E5%85%89%E5%AF%BA%E3%80%80%E4%BB%81%E7%8E%8B&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwj3kN6jy-_eAhXFwLwKHaLPBNkQ_AUIDigB&biw=1536&bih=724 手前味噌になりますが、私の仁王撮り(ニッチ市場もいいところですが)は かなり異彩を放っていると思います。正直、ある方向性においては負ける気がしないのです 善光寺の仁王をGRで撮影するのは今回で3度目ですが、自分なりに鉄則と感じたところを述べてみます ①撮影は曇天で 一番の理由は、晴天で日が当たっていると金網が反射してしまい これを除去した描写がすごく困難(ほぼ不可能)であることですが 仏像という、本来日陰で鑑賞することを前提に作成されているものは 陽が当たっていればいいコントラストが出来るとは限らないからです ②むやみに「切り取らない」 善光寺の仁王を画像検索すると、足の血管をクローズアップしたものが多数ヒットしますが それは「なんか違う」と、個人的には思います。構成としての美しさをスポイルしている、というか。 仏師のスピリットにシンクロした撮影ではない、というか。 自分自身でも70-200/F2.8で仁王を撮影したことがありますが(金網の除去が飛躍的に簡単になりますので) そうやって撮った写真に美しいと思ったものは1枚も無いです ③むやみに顔を入れない 理由は分かりませんが、顔を入れた構図は迫力が低減しやすい気がします 「構成の点景として顔を入れる」のはアリだと思いますが 「顔ありきの構成」は、何故かパッとしません ④水平は出さない これは、花を撮るときなんかと同じだと思います ただただ一番美しく撮影するために、ひたすら「カッコつけて撮る。」です いわゆる、「厨二病全開!」というやつです。
気分転換に、仏像撮りしてきました(笑) 善光寺仁王門・吽形。 高村光雲・米原雲海合作、信州仏像芸術の頂点。 歴史こそ浅い(大正時代)ですけど、東大寺のかの運慶・快慶作にだって決して負けぬ出来だと思ってます コンデジ・GRで、金網に最接近し開放で撮影することにより、金網の写り込みを排除しています 相当無理な体勢での撮影を強いられます(地面に頭を擦りつける感じ。はた目にはかなり怪しい人(汗 )が、 頑張って背面液晶を確認しながら、渾身のノートリ構図を決めました 黒色背景を想定していますので、どうか、オリジナルサイズに展開してご覧ください。
家族で出かけてきた、長和町・長門牧場の一幕です。 写真目的ではなかったので、念のため持って行ったGRで撮影しました。 カメラ内エフェクトの「クロスプロセス」でJpeg撮り。撮影時刻15:27。 GRというのは不思議な単焦点カメラで、 足ズームやアングル調節をしながら撮影するとロクなことが無く、 テキトーに撮影すると、意外と心象に寄り添った絵が撮れたりします それでいて、AFや測光は超遅&雑なので、速写性があるわけでもないという。 最近新型の発表もあったけど、購入するかどうか。悩みどころです。
20分以上 じ~っと この格好です。 こちらが根負けしました。 動画で撮って 後でワンショットにするか 三脚があればできたのですが。。。。
夏に咲く花 AF設定はスポットAFが一番よさそう
リアルに動く サソリだ。 次は恐竜を作ろうかな
最近単焦点レンズに凝ってます。
低速を愛してもっと 周りを飛ばしたいが・・・ 軽すぎてブレます。
Camera Profile
発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。
撮像素子は有効1620万画素、23.7×15.7mmのAPS-C CMOS。実焦点距離18.3mm、35mm判換算28mm相当F2.8の新レンズとGR ENGINE Vを組み合わせ、光学ローパスフィルターを省いた。大型センサーを採用してもレンズは交換式にせず、単焦点を固定する構成を保った。1公式 Ricoh Imaging新製品 デジタルカメラ GR
本体は117.0×61.0×34.7mm、約215gで、電池とSDカードを含めると約245gとなる。撮像面を大きくすることと、持ち歩くGRの大きさを保つことを同時に訴求した。1公式 Ricoh Imaging新製品 デジタルカメラ GR
RAWはDNG形式で記録し、カメラ内RAW現像にも対応する。撮影時に画像を仕上げるだけでなく、記録したRAWを本体で処理する選択肢を用意した。1公式 Ricoh Imaging新製品 デジタルカメラ GR
レンズは5群7枚で、非球面レンズ2枚と高屈折率低分散ガラスを使う。9枚羽根の絞りと、手動で切り替える内蔵NDフィルターも備える。APS-Cの撮像素子に向けた光学系を、収納して携行する単焦点カメラへ収めた。1公式 Ricoh Imaging新製品 デジタルカメラ GR
発表会で開発責任者の坂口知弘氏は、レンズ全体を動かす方式を採用し、偏芯を抑える判断を説明した。小さなカメラへ新しいレンズを入れる中で、光学系をどう動かすかも設計の対象だった。3プレス ITmedia大型センサーでもポケットサイズ、新GRの開発説明
その駆動では、レンズを収納するモーターとAF用のモーターを独立させ、新規開発した。坂口氏は、起動・収納とAFそれぞれの速度を確保するための構成と説明する。持ち歩く際にレンズをしまう動作と、撮影中にピントを合わせる動作へ、別の駆動系を用意したのである。3プレス ITmedia大型センサーでもポケットサイズ、新GRの開発説明
メーカーはAF駆動に加え、センサーの読み出しとAFアルゴリズムの改善も挙げ、所定の条件で約0.2秒のAF、約1秒の起動を示した。レンズを動かす機構だけでなく、撮像素子から情報を取り出して判断する処理と合わせた速度の更新だった。1公式 Ricoh Imaging新製品 デジタルカメラ GR
露出にはPENTAX一眼レフのTAvモードを導入した。撮影者がシャッター速度と絞りを決め、カメラがISO感度を自動調整する。何もかも手動にするか、すべてカメラへ任せるかだけでなく、速度と絞りを優先して感度を任せる使い方を加えた。1公式 Ricoh Imaging新製品 デジタルカメラ GR
専用のプレビューボタンでは、開放状態から指定した絞りへ切り替え、撮影前に被写界深度を確認できる。TAvで絞りを選ぶ操作とともに、設定した絞りの状態を事前に見る手段も本体に持たせた。大型化した撮像系を、収納・AF・露出・プレビューという具体的な操作で使うための構成である。1公式 Ricoh Imaging新製品 デジタルカメラ GR
内容の確認日: 2026年10月10日
この機種で撮影された写真に寄せられたコメントです。写真について質問したり、撮影設定を相談したりできます。