「ひかり」座る
Exif情報
| メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
|---|---|
| 機種名 | GR |
| ソフトウェア | Photoshop Lightroom 6.14 (Windows) |
| レンズ | 18.3 mm f/2.8 |
| 焦点距離 | 18mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/2500sec. |
| 絞り値 | F2.8 |
| 露出補正値 | -3.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 100 |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2000x1325 (1.11MB) |
| 撮影日時 | 2018年12月08日(土) 12時32分 |
松本市美術館の中庭にて 美術館と言っても、この椅子は何のモニュメントでもあるわけではなく、 本来は単に休憩用のテーブルセットの内の1脚なのですが 来館者がここに置き忘れたのであろう光景が、妙に絵になっていました ちなみに、翌日同時間にも(撮り直しをしようと思って)来て見ましたが 元通りの日影のテーブルに、行儀よく収まっているのみでした
ポゥさん、おはようございます。 以前「あがたの森」を訪れた時にこの美術館はチラ見しました。 (エントランスの作品だけ見たぐらいでした) ポツンと置かれた椅子を光と影の構図で収めるあたりは流石です。
構成する要素は本当に最小限でも 光と影で、これだけのアーティスティックな絵が作れる 写真が、見たものを後世に残る媒体として記録する手段として生まれ 後に、アートの一つのジャンヌとしての地位を築いた その歴史を目の当たりにしている様で 毎度ながら ポゥさんの感性には脱帽するしかないです。 絵の中で占める面積は小さくとも イスに当たった光が大きな存在感を誇っています。
皆様、コメントをいただきありがとうございます。 最初は、この椅子だけを、近づいて俯瞰気味で撮影したのですが、パッとしなくて、 試みに大きく離れて見ると、柱の影から椅子がのぞく角度を発見しました。 多分、あと30分も経てば椅子に影が差し見られなかったシーンだと思います。 椅子が画面上側に極端なまでに寄っているのは、背景に明部となる通路があり、これをカットしたいと思ったからです。 また、本当は左側暗部の中にも色々雑多なものがあるのですが、 ハイコントラストモノクロによる激アンダー補正撮影で闇に葬りました(笑 GRは換算28ミリとは言っても、APS-Cゆえに18ミリ相当のパースラインが効いてしまい これには時々頭を悩まされるのですが、この撮影ではそのパースがあり難いと思いました。
同じGRで撮影された写真
GRで撮られた他の写真です。Exif情報つきで撮影設定を確認できます。
印象的な椅子の存在、光と影の構成に魅力を感じます。座っているだけでなく、溢れ出す光の暖かさも良いですね。