ソニー α7 II 作例

ミラーレス

ソニーEマウント・35mmフルサイズ・2,430万画素

2014年12月5日発売

α7 IIの仕様

α7 IIは、2014年12月にソニーが発売したフルサイズミラーレスで、前年のα7にはなかったボディ内手ブレ補正を載せた機種である。手ブレ補正を持たないAマウントレンズなどの利用者の声を受け、開発陣はα7のサイズ感を保ったまま5軸の補正ユニットを組み込むことを目標にした。補正の効きは広く認められる一方、ボディは奥行きと重さを増し、バッテリー持ちと高感度画質は弱点として繰り返し挙がる。

シリーズ
α7
位置付け
フルサイズ対応5軸ボディ内手ブレ補正を載せたα7シリーズの標準機
先代
α7
後継
α7 III
ライバル
D750 EOS 6D D610

α7 IIについて詳しく読む

投稿写真 252枚

豪徳寺にて

豪徳寺さん LINHOFボードより α7Ⅱ+Voigtlander Braunschweig Apo-Lanthar 105mmF4.5

世田谷城址公園

α7Ⅱ+Voigtlander Super Wide-Heliar 15mmF4.5 Aspherical 魚眼の不自然さを感じさせない ギリギリの広角レンズ 豪徳寺のすぐ東にある世田谷城跡 小田原の役で廃城となり 石材は江戸城修復にも使われたとか・・・

ユリノキ公園

先週のお散歩 旧北沢川を埋設した細長い緑道公園 梅ヶ丘の羽根木公園の南を通り 環状七号を渡り 途中下北沢・三軒茶屋の間を抜けて 烏山川と合流 池尻大橋で目黒川へと流れ込みます 川の流れに沿っている緑道は とにかく平坦で歩きやすいんです 途中、せせらぎが有ったり 桜の名所も多く 元気な時は、JRの目黒駅まで歩きました お蕎麦屋さんや喫茶店で 休み休みでしたが・・・(^^♪ 今は、一駅半・羽根木公園までが 定番のお散歩コースです α7Ⅱ+Voigtlander VITESSA Color-Skopar 50/3.5

ドッグラン

蘆花恒春園 徳富蘆花の旧宅 環状八号線、成城警察の並び 雪柳+菜花+高遠桜 この三色のコラボレーションが楽しみで 様子を見に行きました まだ、数週間は早かったようです・・・ 無料のドッグランは愛犬が大好きだった場所 α7Ⅱ+Super Ikonta Carl Zeiss Jena Tessar 7cmF3.5

枝垂れ梅は、あと二夜・・・

ご近所ぶらり 風さえおさまれば暖か陽気 早咲きの河津桜、梅は遅早様々、寒彼岸桜も 今年は全体に少々遅れ気味の様子・・・ 枝垂れ梅はあと二夜か・・・ α7Ⅱ+Summicron 90mmF2 chrome

河津桜

お隣のお寺さんで 河津桜が散り残っています α7Ⅱ+P.Angenieux 150mmF2.7 アンジェニューのP4 16㎜ Cineレンズ レンズ構成は、4群5枚のエルノスター型

嵐無く穏かなれと梅の花

嵐無く穏かなれと梅の花 お隣の常徳院さん 盆栽の様な、枯れそうな古木に 見事に花が付いていました 明日から、もう一段春が進みそうですね・・・ α7Ⅱ+Konica Hexanon 48mm F2

小雨の梅林にて

羽根木公園の梅林 傘を閉じたり開いたり もう少し光量が欲しかったのですが しっとりした絵もたまにはと(^^♪ α7Ⅱ+Tokyo Kogaku Horsman Press Topcor 65mmF5.6

勝光院さんの紅梅

世田谷線、上町駅の北側にあたります 勝光院さんの紅梅 α7Ⅱ+Xenon 50mmF2 Schneider Kodak Retina Ⅲcより改造 NEXのヘリコイドアダプターで かなりの接写が楽しめます

子守は大変・・・

子守は大変・・・ 世田谷八幡宮 源義家が奥州征伐の戦勝御礼に宇佐八幡宮より分霊を 勧請したと伝えられています 正殿の北東に有る子連れ狛犬 お母さんは、子守で大変そうです 蔦の枯葉が良い絵を作っています(^^♪ α7Ⅱ+Xenon 50mmF2 Schneider (Kodak Retina Ⅲcより改造)

豪徳寺三重塔

VEST POCKET TENAX 1909~1926 DOPP-ANASTIGMAT Ⅲ DAGOR 75mmF6.8 ダゴール75mmF6.8 シャッターはコンパウンド(エアーシリンダー式) 6cm×4.5cmのアトム判 乾板ホルダ、フイルムホルダー両用 Dagorはエミール・フォン・フーフが Goerz社時代に設計 1902年、同社退社後の、1904年にDagorと呼称 2群6枚レンズの対象型アナスチグマット   (VEST POCKET KODAK)以前に有った ベスト・ポケットの乾板カメラ

豪徳寺にて

豪徳寺さんの三重塔 α7Ⅱ+Leitz Wetzlar Hektor 135mmF4.5 寒々とした、冬枯れ・・・

伯爵夫人

α7Ⅱ+Contessa Zeiss Opton Tessar 45mmF2.8 コンテッサのオプトンテッサー Contessa (伯爵夫人)1950年発売 イコンタ35に非連動露出計と ドレーカイル式連動距離計を搭載した コンパクトスプリングカメラ フーベルト・ネルヴィン設計 レンズは前玉回転式テッサー

冬枯れ

α7Ⅱ+Single Meniscus 160mmF13 手札版乾板・木製暗箱写真機 その昔、展示即売会のジャンク品を5,000円で入手 メニスカス張り合わせの1枚レンズと思われます レンズブロックだけデジタルで使っています シャッターの口径と鏡胴の内部口径から、F13と推定 その部分を外すと、最大ではF6.4位になり ベス単フード外しの雰囲気となります 1890~1910年代の物ではないかと思われますが 何処にも名盤や刻印が無く詳細は全く不明です シャッターの構造がチェリーカメラの クロスコープ式軽便シャッターとよく似ています 穴の開いた回転円盤を廻して発条力をチャージし ツマミを閉じるとラッチが開放され 元の閉じた状態に戻ります スピードは2種類有りますが たぶん、1/20~1/60位です

ドッペル・プラズマート(豪徳寺にて)

Dr.Rudolph Hugo Meyer Doppel Plasmat 12cmF4 ドッペル・プラズマートは1903年にドイツのSBB社にて、 ダゴール(Dagor)を改良し、明るさを向上させたオイリプランで 同社は1914年にフーゴ・メイヤー社に買収され 1918年、同社のレンズ設計士パウル・ルドルフ(P.Rudolph)博士の手で 再設計され、口径比をF4まで明るくし このドッペル・プラズマートおよび ザッツ・プラズマートを生み出す原型となっています

Schneider Kreuznach Symmar 135mmF5.6

Schneider Kreuznach Symmar 135mmF5.6 大判カメラ用ジンマー135mmF5.6 アタッチメントはφ40.5mmねじ込み式。 「前玉外し」時は235mmF12 この古いジンマーF5.6は「前玉外し(後玉のみ)」でも使え、鏡胴に通常用の白刻印と、 前玉外し用の緑刻印の2通りの焦点距離と絞り刻印があります。 その状態で開放にすると少しソフト描写になるそうで、その内試してみます。 ジンマーは4群6枚のオルソメター型のレンズ構成。 オルソメター(Orthometar)はウィリー・ウォルター・メルテによって1926年に設計され、 元々はカール・ツアイスの航空写真用に設計されたものとか・・・

冬枯れ

Carl Zeiss Jena Tele-Tessar 25cmF6.3 古典レンズ・テレ・テッサーは、 1902年、パウル・ルドルフが エルンスト・ヴァンデルスレプの協力を得て考案した初期のレンズ。 その後、ヴァンデルスレプによりF4.5、 ウィリー・ウォルター・メルテによりF3.5、 さらにF2.8までハイスピード化されています。 ペンタ6×7アダプター⇒ニコンF変換 Nikon ベローズ⇒NEXアダプター

豪徳寺の紅葉いよいよ終盤

豪徳寺の紅葉いよいよ終盤 α7Ⅱ+ Universal Casket ModelⅡ Hugo Meyer 4inc.F6.5 1920年代の組み合わせレンズ 2群2枚、開放で滲みを楽しみます 師匠は、Emil Busch 4inc.F6.5で 一世代前のを使っていました フイルムで撮っていた頃、一本撮って 絵になるのは数枚でした 何処にピンが有るのか、楽しく悩みました(^^♪

ケヤキの紅葉

武蔵野のケヤキ α7Ⅱ+Nippon Kogaku Japan Nikkor-s Auto 50mmF1.4 このレンズは、Nikonの50㎜レンズの初期の物で 1962年から1966年に発売された いわゆる標準レンズの草分けと言われたものです 絞り羽は6枚、レンズ構成は5群7枚

燃える紅葉

α7Ⅱ+Micro Nikkor PC Auto 55mmF3.5 川崎市立日本民家園にて 嵐の前、十分堪能させていただきました

川崎市日本民家園

川崎市日本民家園 小田急線向ヶ丘遊園から歩いて10分位 これからは紅葉が見頃 LINHOF SUPER TECHNIKAのレンズボードから改造 Voigtlander Braunschweig Apo-Lanthar 105mmF4.5 その昔、ニコン用にセッティングしたもの 今は、そのままNEXアダプターでα7Ⅱに使っています

光と遊ぶ

小石川後楽園にて 独特な丸ボケで、人気に成ったり 逆に厭きられたり・・・ 私も暫くぶりで使ってみました 光と遊ぶ、そんな気持ちで(^^♪ α7Ⅱ+Meyer-Optik Gorlitz Trioplan 100mmF2.8

夏みかんが一個

α7Ⅱ+Kodak Retinette French Edition Anastigmat Angenieux 45mmF3.5 「桜丘すみれば自然庭園」 夏みかんがゆらゆらと・・・

初冬の豪徳寺にて

初冬の豪徳寺、三重塔 α7Ⅱ+Voigtlander Apo-Lanthar 180mmF4 NikonのD40で撮っていたころに入手したFマウントレンズ 当時はデジタル一眼で撮ろうと シャッタースピードとASA設定で混乱し 中古の露出計を入手したりで、悩んでいました・・・ 師匠の使ってたキノプティークの150㎜に対抗して入手した、フォクトレンダーの180㎜

ベス単フード外し

豪徳寺の招き猫 α7Ⅱ+Vest Pocket Kodak Rochester 80mmF6.8 ベス単・フード外し レンズの設計限界値を設定する制限フード それを外すと、ソフト感が楽しめます・・・

ベス単フード付け

三軒茶屋のキャロットタワーから α7Ⅱ+Vest Pocket Kodak Rochester 80mmF6.8 ベス単・フード外し忘れ! フード外したつもりで、撮っていました 張り合わせ一枚レンズの一番多い機種のベス単 普通によく写ります(^^♪

山茶花

羽根木公園 山茶花を甘く柔らかく・・・ α7Ⅱ+Micro Nikkor PC Auto 55mmF3.5 Micro Nikkorの55mmF3.5に限っては 1961~1975年の間に、計5機種販売されていました この、PC Autoは4番走者だったようです

Camera Profile

α7 IIについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

α7 IIは2014年11月20日に発表され、12月5日に発売された。発売時の予想価格はボディ単体で税別19万円前後である。発表会でソニーは、AマウントとEマウントを合わせたレンズ交換式カメラ市場でミラーレスの構成比が伸びていると説明し、その牽引役にα7シリーズを挙げた。シリーズ購入者の半数がα7で初めてソニーのレンズ交換式カメラを手にした、というアンケート結果も示している。1プレス デジカメ Watchソニー、フルサイズミラーレス新モデル「α7 II」

ラインナップ上の位置付け

ソニーはα7 IIを、α7シリーズの特長はそのままに高画質性能を凝縮したモデルと位置づけた。名称の上ではα7の後継だが、ボディ内手ブレ補正の有無という違いがあるため、国内ではα7と併売された。2015年夏の時点でデジカメWatchは、α7 IIを、コストパフォーマンスと連写のα7、高画素のα7R、高感度のα7Sとは別の個性を持つモデルと整理している。2プレス デジカメ Watchソニーα7シリーズの違いを見てみよう(2015年夏版) 発売時はボディ単体のみで、FE 28-70mm F3.5-5.6 OSSを付けたズームレンズキットは2015年3月6日に加わった。3プレス デジカメ Watchソニーα7 IIにレンズキット

先代からの進化

最大の変更は、5軸のボディ内手ブレ補正である。ソニーは35mmフルサイズセンサーを積むデジタル一眼として光学式5軸手ブレ補正を「世界初」(2014年11月20日時点、ソニー調べ)とうたい、静止画で最高4.5段分の補正効果を訴求した。補正する5軸は、角度ブレのピッチとヨー、X軸とY軸のシフトブレ、回転ブレのロールで、補正した像はライブビューやファインダーでも確認できる。4公式 ソニー世界初 光学式5軸手ブレ補正機能内蔵した35mmフルサイズデジタル一眼カメラ『α7 II』を発売(2014年11月20日)

それまでのEマウント機は手ブレ補正をレンズ側に任せ、ボディ側には持っていなかった。フルサイズのボディ内補正自体はAマウントのα99やα900などに例があるものの多くはない、とデジカメWatchの発表記事は注記している。1プレス デジカメ Watchソニー、フルサイズミラーレス新モデル「α7 II」 手ブレ補正のないEマウントレンズと、マウントアダプターLA-EA4/LA-EA3経由のAマウントレンズでは、ボディが5軸すべてを補正する。ただし一部のAマウントレンズでは3軸になるとレビューは記しており、対象のレンズは公表されていない。手ブレ補正付きのEマウントレンズでは、ピッチとヨーをレンズ側、シフトとロールをボディ側が受け持つ。5レビュー デジカメ Watch新製品レビュー:ソニーα7 II(外観・機能編)

撮像素子は有効約2,430万画素のExmor CMOS、画像処理エンジンはBIONZ Xで、バッテリーのNP-FW50も含めてα7と同じである。AFも117点の位相差AFと25点のコントラストAFの併用で点数は同じだが、ソニーはアルゴリズムの改良により、α7比でAFレスポンスが約30%速くなり、動体の追従性能が約1.5倍になったと説明した。起動時間も約40%短くなった。動画では、XAVC S(フルHD、50Mbps)やS-Log2など、α7S譲りの機能に対応している。4公式 ソニー世界初 光学式5軸手ブレ補正機能内蔵した35mmフルサイズデジタル一眼カメラ『α7 II』を発売(2014年11月20日)

外装は光沢のあるブラックからレザートーン調のマットブラックに変わった。グリップの形を改め、シャッターボタンをグリップの上へ、前ダイヤルをグリップの先端へ移し、軍艦部にC1/C2ボタンを並べた。マウントのバヨネットは、α7/α7Rの樹脂製から金属製になっている。5レビュー デジカメ Watch新製品レビュー:ソニーα7 II(外観・機能編)

一方で、ボディは厚く重くなった。α7の約129.6×94.4×48.2mm、約474g(電池・メモリー込み)に対し、α7 IIは約126.9×95.7×59.7mm、約599gである。奥行きは48.2mmから59.7mmへ伸び、重量は125g増えた。1プレス デジカメ Watchソニー、フルサイズミラーレス新モデル「α7 II」

ライバル機種との比較

同じ約2,400万画素クラスのフルサイズ機として、2014年9月25日にはニコンD750が発売されていた。有効2,432万画素の一眼レフで、ニコンのFX機で初めてチルト式液晶を備え、防塵防滴、連写は最高約6.5コマ/秒、撮影可能枚数は約1,230コマ、質量はバッテリーとSDカード込みで約840gである。6プレス デジカメ Watchニコン、FX初のチルト式液晶を装備した「D750」 α7 IIは電池込み約599gと軽い一方、連写は5コマ/秒、撮影可能枚数は約270〜350枚にとどまる。7公式 ソニーα7 II ILCE-7M2 主な仕様

開発の背景

開発担当者によると、前年に発売したα7は、世界初のフルサイズセンサー搭載ミラーレスとして多くの購入者に受け入れられた。α7はマウントアダプターLA-EA4を介してAマウントレンズも位相差AFで使えたが、Aマウントレンズなど手ブレ補正を持たないレンズを使う利用者から、手ブレが気になるという声が多く寄せられた。これが、α7 IIにボディ内手ブレ補正を載せた発端だという。目標は、α7のサイズ感を維持したまま5軸の補正ユニットを組み込み、最高4.5段分の補正効果を実現することだった。小さく軽いことがミラーレスの利点であり、大型化すればその魅力が損なわれるという認識があった。8インタビュー デジカメ Watchソニーα7 IIの魅力を高める5軸手ブレ補正(開発者インタビュー)

補正ユニットは、強力なマグネットとコイルによる電磁誘導方式でセンサーを動かす。ピエゾ素子とガイドレールを使うAマウント機の2軸の機構とは異なる方式である。当初、ユニットはα7のサイズに収まらなかった。開発陣はユニットの形状を工夫し、外装や基板の設計チームも巻き込んで内部の部品配置を変えた。側面の端子をα7の縦一列から横2列に並べ替え、マウントの位置を少し高くし、チルト液晶を薄くして空間を確保している。試作段階では、マグネットの力が強く、鉄製のフレームが変形した。強い磁力は、少ない電流でセンサーを動かして消費電力を抑えるために必要だったという。8インタビュー デジカメ Watchソニーα7 IIの魅力を高める5軸手ブレ補正(開発者インタビュー)

消費電力は回路と制御の見直しでも抑え、液晶使用時の撮影可能枚数はα7の約340枚から約350枚へわずかに増えたが、ファインダー使用時は約270枚のままだった。動画撮影中も補正を使う前提で、センサーの動力部に放熱性の高い金属部材を使う熱対策も施した。この技術はα7Sの開発で培われたと担当者は述べている。8インタビュー デジカメ Watchソニーα7 IIの魅力を高める5軸手ブレ補正(開発者インタビュー)

電子接点のないオールドレンズなどでは、焦点距離を8〜1,000mmの範囲で手動設定して補正を使える。5レビュー デジカメ Watch新製品レビュー:ソニーα7 II(外観・機能編) その場合の補正は3軸(ピッチ・ヨー・ロール)になる。シフトブレの補正には撮影距離の情報が要り、電子接点のないレンズやアダプターでは取得できないためである。担当者はα7のサイズ感の維持を掲げたが、実際には先代より奥行きと重量が増えており、意図と結果には差が残った。8インタビュー デジカメ Watchソニーα7 IIの魅力を高める5軸手ブレ補正(開発者インタビュー)

利用者の評判

価格.comのユーザーレビューは、調査時点で195件、満足度4.43で、カテゴリ平均の4.58を下回る。項目別では画質が4.54と最も高い。一方で操作性は3.99、バッテリーは2.55で、それぞれカテゴリ平均の4.27、4.11を大きく下回る。取得した最新15件でも、バッテリーを評価した14件中8件が2点以下で、予備バッテリーを複数持つ、液晶を切るといった対処が書かれている。9レビュー 価格.comSONY α7 II ILCE-7M2 ボディ レビュー評価・評判

評価が集まるのは手ブレ補正である。Aマウントレンズ、オールドレンズ、手ブレ補正のない単焦点で補正が働く点は、国内の専門媒体と価格.comの投稿に共通して挙がる。マイナビニュースの実写では、1/4秒で9割以上のカットがぶれなかった。10レビュー マイナビニュース暗所に強い手ブレ補正機能内蔵のフルサイズミラーレス一眼が登場! ソニー「α7 II」実写レポート ただし、海外のレビューは効きを認めつつも公称の4.5段には及ばないとし、価格.comにも効きは期待ほどではないとする声がある。11レビュー TechRadarSony Alpha A7 II review - Verdict

バッテリーと並んで複数の出典が弱点に挙げるのは、高感度画質である。常用の目安は、デジカメWatchの実写編とTechRadarがISO6400前後とし、価格.comにはISO1600〜3200を限度とする投稿や、フルサイズとしては粗いとする投稿がある。一方で画質そのものは、デジカメWatchの実写編が高解像でシャープと評価し、TechRadarも詳細描写と色の良さを挙げた。12レビュー デジカメ Watch新製品レビュー:ソニーα7 II(実写編)

AFは通常の撮影には十分だが、動きの速い被写体は得意でないという評価が、海外のレビューと価格.comに共通する。改められたグリップはデジカメWatchとTechRadarがともに良いと評価したが、価格.comには小指が余るとする投稿が複数ある。11レビュー TechRadarSony Alpha A7 II review - Verdict

価格が下がった後は、フルサイズの入門機としての評価が加わった。価格.comの投稿は、中古の手頃さ、軽く安いフルサイズであること、Eマウントのレンズ資産を購入理由に挙げる。9レビュー 価格.comSONY α7 II ILCE-7M2 ボディ レビュー評価・評判 2018年に発表された後継のα7 IIIは、裏面照射型CMOSを採用し、バッテリーをNP-FZ100に変えた。撮影可能枚数はα7 II比で2倍以上とされている。13プレス デジカメ Watchソニー、α9・α7R IIIの最新仕様を取り入れたベーシックモデル「α7 III」

評判の出典

7件

内容の確認日: 2026年10月5日

α7 IIで撮った写真の話題

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